つれづれなるままに

2008年06月19日

巣鴨「榮太郎」の麩まんじゅうと、体調のことなど。

巣鴨「榮太郎」の麩まんじゅう前回、「体調がよくなくて検査ばかり」と書いてから更新がストップしていたために、すっかりご心配をおかけしました。本当に申し訳ありません。

胃が痛くて夜中に目が覚めるというのは、昨年の秋くらいからあったのですが、だんだんそれがひどくなり、吐き気はあるし、大好きなビールがまずいし、飲むと胃にしみるし…で、これはいかんと思って大嫌いな病院に。ちょうど風邪もひどくて微熱&咳があったのに、ドクターも風邪のことなどどうでもいい様子で「胃をなんとかしないと」ということで、まずはバリウムをのんでの透視検査になりました。

この時点で、胃潰瘍、胃酸過多、多発性ポリープ、胃拡張、胃下垂、漠状胃…との診断。8種類も薬をのんでいるうちに、痛みや吐き気も少しずつおさまってきて、恐怖の胃カメラの検査では、思ったよりも胃の中が荒れていなかったようで安心しました。

荒れているのは、漠状胃という妙な名前がつけられてしまった胃の上腹部(ここがぐわんと上に曲がって膨れているらしく、食べ物が胃の下のほうに行きにくいらしいです)。さらにここにイクラのようなポリープがいくつも出来ているので、内視鏡検査の折に、切り取って現在それを検査にまわしているところ。

生検の結果は来週はじめにならないとわかりませんが、そんなに心配することもないような…。バリウムの時点よりも胃カメラのときのほうが、ずっと様子がよかったらしく、薬も一気に減りました。

なので、大丈夫。ストレスをためるなとか、気持ちをゆったりとか、がんばりすぎないようにとか言うけれど、性分なんですもん。書くことと、締め切りと、会社のことなどがなければ少しは胃がキリキリすることも減るかもしれませんが、私から「書く」ことを奪ってしまったら、きっと違った意味でストレスがたまって病気になってしまうだろうなと思います。

一日も早くおいしいビールがのめるように、ちゃんと薬をのんで、休むときはちゃんと休んで、万全の体調に戻したいです。

で、ようやく写真の麩まんじゅうの話題ですが、先日、巣鴨に行ったときに仕事の途中だったのに、『榮太郎』という和菓子屋さんの前で「麩まんじゅう」ののぼりを見つけて思わず飛び込み、「麩まんじゅう、まだあります?」と叫んでしまった私。一緒にいた相棒も呆れ顔でしたが、麩まんじゅうに熱心になれるくらいなので、元気なんだと思います。

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というわけで、検査続きでありながらも仕事のペースはほとんど変わらず。でも、大きな締め切りは済んだので、ちょっとホッとしています。

そんな中、実は、関西テレビに家電がらみで出演することになり、先週には都内でロケと言ったらいいのか、なんというか、普段の仕事の様子を半日かけてVTR収録をし、今週土曜日には、関西テレビのスタジオで本番の収録があります。

それでバタバタしていて、更新がよけいに滞ってしまいました。本当に心配掛けてごめんなさい。

関東では放映されませんが、土曜のお昼の1時間番組なので、けっこう出番も長く、重要な役回り。こうした話がきたのも、この2年間、自らが命名した『顧客視点アドバイザー』として、家電分野で一生懸命がんばってきたことが少しは認知されたのかなと。当日はせっかくの機会を、相棒と一緒に楽しんできたいと思っています。



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2008年05月25日

雨の日にも、晴れた日にも使える傘のこと。

傘メトロミニッツだったか、メトロポロターナだったか…地下鉄の駅に置いてあったフリーペーパーに、素敵な傘の写真が載っていて、心をひかれました。急な雨のときに慌てて買った500円くらいの折りたたみ傘ばかりを使っている私。折りたたみ傘とはいえ、少しいいものが欲しいなあと。

しかも、この傘はUVカット&テフロン加工をしてあるので、日傘としても雨の日用にも使えるものです。日傘は色の黒いもののほうが、より紫外線を防ぐとどこかに書いてあったような。この傘なら黒がベースだけれど、模様が愛らしくて優しげな感じです。

でね、とりあえず、その傘の写真を切り抜いて、手帳に貼っておくことにしたのです。仕事で都内のいろいろなところを訪れる機会があるので、もしかしたら見つけることができるかもしれないと思って。

傘と手帳とそうしたら、手帳に貼ってわずか3日目に、有楽町マルイの「Idea Seventh Sense (イデアセブンスセンス) 」でこの傘を発見! たまたま通りかかっただけなのに、店の片隅の籠に入れられていたのが目に留まったのです。 

「能率手帳の流儀」の野口晴巳氏が本の中で、「気になったことがあったら手帳に書いておく、もしくは切抜きを貼っておくこと。そしてそれを度々見直すこと」と書いていましたが、これって本当に大切なことなのだなとあらためて思いました。

残念ながらこの日は在庫がなくて(置いてあったのは見本の品でちょっと汚れていました)、入荷日を連絡してもらう約束をしただけで帰りましたが、一昨日、ついに自分の手に。

その後で久しぶりに会う友人との約束があったので、彼女にも同じものをプレゼントしようと、贈り物用に包んでもらいました。おそろいの傘になってしまったけれど、気に入ってもらえたようでよかったです。

日傘として使うたびに、雨が降るたびに、彼女のことを思い出して「お互いがんばろうね!」と思えるような気がします。



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2008年05月21日

ロクシタンのシアバターのこと再び。

ロクシタン シアバター前にも書いたけれど、家人の海外出張のお土産にもらったロクシタンのシアバター。保湿クリームとして優秀な製品だということはわかったものの、缶に入ったものは固まっていて、指ですくおうとすると伸ばし気味の爪の中に入ってしまってどうも使いにくい…

一昨日、ベルビー赤坂に立ち寄ったときに、ロクシタンのショップを偶然見つけたので、「どうやって使うといいですか?」とたずねてみたところ、「スパチラ(スパチュラともいうらしい)ですくうといいですよ」と、専用のものを紹介してもらいました。

これなら、ちゃんとすくえるし、指についた雑菌が入る心配もなくて使いやすい! ロクシタンにはフェイスケアやボディケアの製品もラインアップしているけれど、フェイスケアのほうは、P.G.C.D.に決めているので、今度ボディケアのほうをいくつか試してみようかなと思っています。

ロクシタンのお店で、これを使ってハンドマッサージをしてくれたらいいのに。


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2008年05月13日

ラッシュの固形シャンプー「ブロンディー」

ブロンディー細くてからまりやすい髪質で、油分が多すぎるとペタッとなるので、シャンプーもたとえば資生堂の「TSUBAKI」などは合わず…

先日、家人が海外出張の折に持ち帰ったメリディアンのアメニティの品質がとてもよく、中でもシャンプーがお気に入りということを書いたところ、よっちさんがラッシュのブロンディーという固形のシャンプーを薦めてくれたので、試しに買ってみました。

実は私、ラッシュは大の苦手。バスボムをはじめとする、香りの大群に逃げたくなってしまうのですが、意を決して店内に入り、目指す商品を探し当てて購入してきました。

でね、使ってみたら、ものすごく合うみたいです。髪の毛にするするとなじんで、よく泡立つのに、流すときにはサッと泡が消えて、髪がキュッと清潔になる感じ。ラッシュの製品でコンディショナーはどれにしたらいいのかよくわからないので、これまで愛用していたSALAのコンディショナーをその後に使っているけれど、香りもそんなにぶつからないようです。

こういうものは、誰かに教えてもらわないと手を出せないので、よかったです。

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2008年05月11日

母の日に〜息子からのプレゼントVol.2

MUSE「ハープ」長男からの2つ目の贈り物は、MUSEの「HAARP(ハープ)」というCDとDVDの2枚組。

一昨年、武道館ライヴのチケットをプレゼントしてもらったCOLDPLAYは息子がCDをかけているのを聴いて惚れこんだのだけれど、MUSEはラジオで流れているのを聴いて心臓を射抜かれたみたいにキュンときて、その日のうちにアルバムを購入。一時期大音量でかけまくっていたのを知っていたので、プレゼントしてくれたもよう。

昨年のサマーソニックにMUSEが来ていたので「行けばいいのに」と言われていたけれど、あの群集の中に参加できるほど若くないし、体力もないし…と残念がっていたこともあって、ライヴの様子を収録したDVDならさぞや喜ぶだろうと、きっと心を砕いてこれを選んでくれたのでしょう。

この春、4年間通った大学を中退。現在、就職活動中で心配かけてばかりいる息子だけれど、心の優しいところは変わらずです。早く確かな道を見つけて、しっかりと歩んでほしいと母は心から願っています。

贈り物、ありがとう。君もがんばれ。

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母の日に〜息子からのプレゼントVol.1

母の日の贈り物誕生日には知らん顔をしているくせに、母の日には毎年プレゼントを奮発してくれる長男。3年前にはびっくりするほど立派な花束、2年前にはCOLDPLAYの武道館ライヴのチケット、昨年は彼女と一緒にらぽっぽのケーキ、そして今年も彼女との連名で、写真のようなワイングラスとコースター、お箸のセットをプレゼントしてくれました。

ありがとうでもないし、笑うでもなし、「はい」と言って、ぐーっと押し付けるみたいに渡すのは照れてるからでしょうか。

ワインにも冷酒にも、黒糖焼酎にも合いそうな、私好みの色合いのグラス。どうもありがとう。

※父の日のプレゼントを一度ももらったことがない夫は、母の日に贈り物をもらう私の様子に、毎年ご機嫌ななめです。





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2008年04月25日

ル・メリディアンのシャンプーのこと

ル・メリディアンのアメニティ

先月、家人がヨーロッパに出張の折、ベルギーのル・メリディアンに泊まったそうで、「よさそうだったから持ってきた」とシャンプーなどのアメニティをお土産に持ち帰ってくれました。

写真のとおりのパッケージで、見た目はとても素敵だけれど、私は10年以上もシャンプー・コンディショナーはカネボウの「SALA」と決めているので、なかなか試してみる気になれず、飾っておいたのですが、せっかくだからと週末に使ってみたら、これが素晴らしいのなんのって。

シャンプーもコンディショナーもジェルタイプで、初めての使い心地。そんなに泡が出過ぎないのですすぎも楽だし、地肌がキュッと清潔に洗える感じ。コンディショナーもベタッと重すぎないのにしっとり感はあって、乾かしているときも髪がからまなくてサラサラ。

私は髪が細くて、色もかなり明るいので、髪質が欧米人ぽいのかも。試しに資生堂の「TSUBAKI」を使ってみたときも、私にはまったく合わなくて、2〜3回我慢して使った後、結局捨ててしまったくらい。

日本にあるメリディアンホテルでも、同じアメニティを置いてあるようなのだけれど、これって買うことはできないのかしらん。誰か知っていたら教えてください!



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2008年04月22日

大和よ、そんなに丸くならなくても…

クッションみたいな大和白い座椅子の上にあるのは黒いクッション!?

…ではなくて、黒ラブ・大和がくるくると丸まっているんです。真冬でもあるまいに、そんなに寒くはないと思うのに。

それに、君は猫ではなくて、犬だったはず。

何を言ってもぴくりともせずにすやすやと眠るばかりです。

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2008年04月13日

久しぶりにRollbahnとLAMYのこと

Rollbahn&LAMY

現在、使用中のRollbahnのノートは、右端の薄いピンクのもの。私としては珍しく、同じ色のRollbahnを続けて使っています。細い付箋がついているのは、執筆中の案件を取材したときのページがすぐに出てくるようにするため。

相変わらず、長文の原稿でも、このノート以外はほとんど資料を見ないで書いています。資料は最後に数字の確認で開く程度。ネットで調べたりすることもほとんどなく、だから同じような内容をほかの誰かが書いているかもしれないし、私が初めてかもしれない。でもそれはどうでもいいこと(だからこそ、何もないところから、文章を起こしていくことは『生みの苦しみ』だと毎回毎回思います)。

で、すでに2冊買ってあるのが、黒と濃いピンクのRollbahn。今までの色のラインアップからみると、ちょっととんがった色を出してきてるなあと思うのですが、なるべく新しいも色のものをそろえたいので、今年の始めごろの迷わず購入。これまで店頭に並んでいた色の中で、どうもなじめなくて買わなかったのは、紫だけ…たぶん。

まもなく、薄いピンクのが終わるので、次は黒と濃いピンクのどちらにしようか思案中。やっぱり濃いピンクのほうかなあ。黒は秋のほうが似合うもの。

3本のLAMYのうち、ブルーのには、赤いインクが入っていて、SARASAの赤を使うことがほとんどなくなりました。白のLAMYはペン先が少し太いので、おもに取材用や打ち合わせのとき用。スケルトンのLAMYは細字なので、手帳に細かい文字を書いたりするときに。どちらもロイヤルブルーのインクが入っています。

万年筆は滑りがいいので、思考を妨げない気がするのは私だけ? もう1本、黒か濃い茶色のインクを入れて使う万年筆が欲しいなあと思っています。




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2008年04月11日

ロクシタンのシアバターとフェラガモのストラップ

シアバター
海外出張のお土産に買ってきてくれたのが、ロクシタンのシアバター。とても小さい缶が6個入っていて、持ち歩くのにも便利。手指&爪のかさつきから、毛先、かかとなど、どこにでも使えてベタベタしないところが気に入っています。

でもこれって日本で買うと、小さい缶1つが945円もすると知ってびっくり! って6個入りだと5000円以上!? 当の本人に「ね? 高かったの?」と聞いたら、「向こうではそんなにしないよ」としか教えてくれなかったので、実際のところはよくわからないのですが…。

左のワイングラスに引っかかっているのは、フェラガモのストラップ。シンプルだし、ほんの少しの皮の部分がキュートなピンクなのも私好み。

だけど、私の赤い携帯には不似合いなので、この携帯ストラップに合わせて、ソニーのサイバーショット携帯SO905icsのホワイトに機種変しようと真剣に考えています(家人いわく、いいよ機種変しなくても、今の携帯にも合うよ…とのことですが、迷っている私にいいきっかけを作ってくれたので感謝です)。



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2008年04月08日

風邪、悪化しました。

鶏むね肉とアボカドのサラダ


昨日は熱が39度まで上がってしまい、ついにダウン。熱々のブイヤベースも風邪退治にはならなかったみたいです。

寝汗をいっぱいかいて、着替えること5回。ようやく熱は下がってきたものの、からんだ咳がますますひどくなり、辛いです。

ちなみにこのサラダは先週の金曜日のパスタの日のもの。鶏の胸肉1枚に塩胡椒してお酒をふりかけたら、ラップをして4分くらい。冷めたら手でほぐして、そのままお皿に置いておくと、煮汁というかお酒と鶏の肉汁が肉に戻るので、しっとりとしておいしくなります。

そのほか、ベビーリーフやワカメ、新玉ねぎ、アボカドなど。ポン酢しょうゆ+マヨネーズが合います。

日々の栄養は問題ないと思うのだけれど、体力が落ちているのはどうしてでしょう。無理していないようで無理をしているのかもしれません。情けないことです...

というわけで、今もベッドの中から投稿しています。たくさんいただいているコメントにお返事ができていなくて、ごめんなさい。ぼちぼち、お返事しますので、お許しくださいね。


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2008年04月05日

息子のモデル画像を見つけました

ken



ken_2




風来坊のように家にいることが少なく、次男のように家事を手伝ってくれることもない長男。大学生だけれど、ポツポツとモデルの仕事もしています。紙媒体のことが多いので、WEBではあまり探せないのですが、貴重な画像を発見しました。

1〜2年前の理美容関係の雑誌に載ったときの画像です(ちなみに上下どちらの画像も左の赤い服が長男)。

家族で馴染みのイタリアンレストランに食事に行くと、息子見たさに厨房のスタッフが出てくる始末。

心の優しい子ではありますが、すべきことがいまだ見つからず、迷路の中にいる模様。“親が宇宙人みたいな人なので、ついていけないのでは”というアドバイスももらったことがあるけれど、私はいたって普通です。目の前にあることをひたすらクリアしていくしかないように思うのだけれど…。

自分のいいところ、好きなことを生かしてがんばれ!と母は心から思います。



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2008年03月31日

黒ラブ・大和のベストショットです。

yamato


仕事の関係で、ソニーのデジタル一眼カメラを借りています。今、テレビのCMで香椎由宇が出ているα350。

デジイチなのに、ライブビューつきなので、床に伏せをした大和の写真もカメラだけを床につけて、液晶で確かめながら撮れます。カメラ嫌いの大和も、カメラを意識しないで、私の顔を見ていられるので、いつの自然な顔が撮れるみたい。

いいなあ、欲しいなあ、このカメラ。



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2008年03月30日

しづ心なく 花の散るらむ

青山善光寺



「久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ」

桜の季節になると、紀友則のこの歌が思い出されます。うららかな春の日差しと満開の桜の美しさ、なのにどこか悲しくて、心の中がざわざわとするのはどうしてでしょう。

上の写真は青山の善光寺の桜。先週の木曜日、取材の途中に立ち寄りました。はるか20年以上も前の大学時代、授業が終わると246を急ぎ、バイト先のウェンディーズへと向かう途中に、いつもこの前を歩いていたというのに、善光寺に立ち寄ったのは、わずか1〜2回だったような気がします。まして、桜の季節に訪れたこともなく、ずいぶんもったいないことをしました。

飯田橋→市ヶ谷の桜


携帯のカメラで夜桜を撮るのは難しいですね。金曜日の夜、神楽坂でごはんを食べた後、飯田橋から市ヶ谷へとそぞろ歩き、夜桜を楽しみました。

夜の風は冷たかったけれど、暗闇に浮かぶ淡いピンクの花はやはり美しい。おいしいごはんを食べた後での夜の散歩となればなおさらです。

井の頭公園の桜


井の頭公園の桜2


昨日は満開の井の頭公園へ。あいにくの曇り空でしたが、まるでラッシュアワーのような人ごみで歩くのも大変でした。

でも、こうしてまた今年も桜の季節がやってきたのだなあということ、そして、それを見ることができたのだなあという感慨は、日本人なればこそ。

3日連続で、都内各地の桜をめでることができたこの春は、私にとって思い出深いものとなるに違いありません。桜を思い出すとき、そこに一緒にいた人のことや話したこともよみがえり、私の心の中にずっと刻まれていくことでしょう。

今日は冷たい雨。あと何日、咲いていてくれるでしょうか。


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2008年03月21日

朝ごはんにお茶漬けがマイブーム♪

お茶漬け夕飯が遅いためか、朝はまったく食欲がなく、コーヒー1杯という日々が続いていたのだけれど、テレビのCMで「朝ごはんにお茶漬け」というのを見て、これなら食べられそう!と思ってから、マイブームになっています。

お茶漬けの素を各種買って用意してあるので、それにたらこやわさびやねぎや海苔をトッピング。パンだとちっともノドを通らないのに、食欲のない朝でもちゃんと食べられるから不思議です。

一時、カップスープに凝ったこともあったけれど、こちらのほうがごはんが入っている分、お腹にたまっていいみたい。6枚切りの食パン2枚をペロリと食べられたこともあったのに、年をとってしまったということでしょうか。



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2008年03月20日

西船珈琲研究所のサンドイッチとコーヒー

西船橋珈琲研究所最近は忙しくてもなるべく食事を抜かないようにして、体調を崩さないように心掛けているのだけれど、取材や打ち合わせが続くとお昼ごはんを食べそこなうことがあります。

疲れたのでおいしいコーヒーがのみたい、ついでにおいしいサンドイッチも食べたい...というときは、わざわざ遠回りして立ち寄るのが、西船橋のエキナカにある「西船珈琲研究所」。すでに何回かこのブログでも書いているので、「あそこね!」と思われる人も多いかもしれない、おなじみの場所です。

ここのところ、とんとご無沙汰だったのだけれど、この間は、どうしても西船珈琲研究所の気分になり、バランス系のコーヒー(こういう名前のコーヒー)と、スモークサーモンと蟹のサラダのサンドイッチを注文。時はすでに18時をまわり、夕飯といってもいい時間。空腹で倒れそうだったし、わが家の夕飯は21時過ぎだからいいかなと。

パンの焼き加減もよく、ディルの香りがアクセントになっていておいしかったことといったら! (私は何を隠そうディルが大好き)

サイフォンで淹れてくれるコーヒーも、カップになみなみと注いでくれるのがうれしくて。チェーン店のカフェのような価格ではないけれど、決して追い立てられるようなことがない落ち着いた雰囲気なので居心地も◎。駅の中にこんな場所があるのが本当にうれしいです。



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2008年02月26日

「食の達人養成講座」。

食の達人養成講座去年の12月に開講の『食の達人養成講座』を受講しました。もしかして料理がうまくなる講座? それとも食べ歩きがうまくなる講座?…と思っていたのだけれど、そういうことではなくて「食の伝道師を育成する」というものでした。

例えば、「食卓視点に立った商品開発の支援」「食卓視点に立った売り場づくりの支援」「食卓文化の研究と社会への提言」などができる人を育てるということ。つまり“食”に関するマーケティングの勉強といったほうが近いかも。

でも、決して難しいことではなくて、1年のうちでビールが一番飲まれる日付のベスト3はいつ?というような話もあり、スーパーのチラシの工夫によってこんなに売れ方が違うという話もあり、「食そのもの」にも「マーケティング」にも「食文化」にも興味のある私にはぴったりの講座。だけど、年明けから、ちょうど講座の日と取材や打ち合わせなどの時間が重なって、最後まで通えなかったのが残念でした。

そうそう、この講座でお世話になった斉藤隆先生のこんな一言が心に残りました。

食とは「人、コト、モノ」で作り上げる文化そのもの。

確かにそのとおりだなと思います。わが家のごはんだって、文化なんですよね。

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2008年02月25日

お気に入りのアートバッグのこと

アートバッグ銀座にある事務所からの帰るとき、いつもなら地下鉄の銀座駅にすぐに潜るか、JRの有楽町駅まで歩くのだけれど、何となくもう少し歩いてみたくなって、東京駅まで行くことにしました。

東京駅丸の内北口近くのオアゾにある、丸善は私のお気に入りの本屋さん。5階にあるカフェの珈琲も私の大好きな味です。

というわけで、オアゾを目指して歩いている途中、国際フォーラムを抜けるときに、ついふらふらと立ち寄ってしまったのが、1階のフォーラムアートショップ。輸入のアートグッズやミュージアムグッズを眺めているだけで楽しくなるお店です。

で、ひと目見て気に入って、「アートバッグ」なるものを衝動買いしてしまいました。葉祥明さんの絵が描かれたものなどたくさんの種類があるうち、私の心を射止めたのは、海洋写真家の高砂淳二さんの海の写真をモチーフにしたもの。

光を通して七色にきらめく水のように、光の浴び方でさまざまに色を変えるところがとてもきれい。

アートバッグその2「アートバッグ」というのは、画材を入れて持ち歩くためのバッグらしく、水に濡れてもいいように合成皮革素材で、絵柄の部分はコットンにウォータープルーフ加工が施されています。

スナップを留めると上のようにスリムになるけれど、中には大きな蓋がついていて、こんなふうに姿を変えることもできて便利。私が買ったA4サイズが入る大きさのもので3900円くらい(だったと思う)、もっと大きくて画板が入りそうなものでも6000円弱なので、安いと思うのだけれど…。ブランドもののバッグが好きな人にはあまりにチープだと笑われてしまうかもしれませんね。

でも、冬の服装は黒っぽくなってしまうことが多いので、玉虫みたいに色を変える海色のきらめきがアクセントになるような気がして。

とても軽いので、持っていて疲れないのも優秀。今度、柄の違うアートバッグも買ってしまうかもしれません。

追記
海洋写真家の高砂淳二さんについて調べてみたら、素敵なオフィシャルサイトとブログを見つけました。

>>>高砂淳二ブログ

>>>junji TAKASAGO

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いつのまにか今年も1/6過ぎて…

また、こんなにお休みをしてしまいました。
復活させるきっかけもつかめないままに
今年がもう1/6、過ぎようとしています。

相変わらず忙しくしていて
でも、金曜日のパスタは続いていて
週に3冊くらいは本も読んでいて
肩下10cm以上の巻き髪のロングヘアは変わらずです。

愛用のRollbahnもいつもどおりで
今は2冊目のピンクを使っていて
予備には濃いピンクと黒と赤のを買ってあります。

この間、3本目のLAMYを買って
初代のLAMYは赤色のインクに変え
白のボディの中字のと、新しいスケルトンの細字のには
大好きなロイヤルブルーのインクが入っています。

変わったことといえば
次男が先月成人式を迎え
何だかすっかり大人になって
最近は飲みながら相談ごとを聞いてもらうことが多いです。

ずいぶん悩みながら大きくなった彼は
カウンセラーの素質を備えているようで
ほとんど私の一人語りにも関わらず
ぽつんぽつんと挟む言葉で巧みに誘導し
いつしか私自身で答えをだしているといった次第。

東京マラソンをテレビで見ていて
ああ、私も走りたいなあと思ってみたりするのだけれど
相変わらず早起きが苦手で
かといって夜に走る勇気も根性もなく

イタリアのプログレの「New Trolls」のアルバムを
飽きもせずにかけながら
原稿を書いている毎日です。




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2007年11月06日

マイクロソフトのパワポイベント

パワーポイントのアート先週の土曜日、新宿のマイクロソフト社でPowerPoint2007に関連するイベントがあったので出かけてきました。

パワポって、企画書作成&プレゼン用のツールとばかり思っていたのに、写真のようなアートを楽しんでいる人がいたり、けっこうおもしろい使い方があるのだなあと感心した次第。

マイクロソフトの特設WEBでもキャラクターに「釣りバカ日誌」の面々を採用して大々的にキャンペーンを実施。新たなパワポの使い方の提案をしていくようです。ビジネスツールとしてだけでは、広がりに欠けるので、いわゆる団塊シニア層を取り込んで年賀状作成やアルバム作成ツールとしても便利ですよということをアピールしていくもよう。

当日の詳しい内容やキャンペーンの様子は、仕事のほうのブログに書いたので、興味のある方は見てくださいね。

※ライブドアのブロガーとして参加したので、こちらのブログでも紹介しないとね!

【asty&sally wish project】
>>> パワーポイントでアート!?
>>> 初めてPCを使う人にこそパワポを


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2007年11月05日

那覇空港限定「紅芋のスイートポテト」

紅芋のスイートポテト4月に彼女からの誕生日プレゼントで沖縄旅行に行ってきた長男。先日、連絡もなしに4日間も帰ってこないので、さすがに心配していたら、なんとまた、沖縄に行ってきたそうな。

「今度はちゃんとお金出してるし、それに10月は一番、沖縄安いから…」

って、怒られると思って黙って行くなんて、人騒がせなやつです。でも、よほど悪いと思ったのか、山のようにお土産を買ってきたうちの一部がこの写真です。

でね、手前に写っている「紅芋のスイートポテト」がしっとりしていて、ちょうどよい甘さで、ものすごくおいしいのでびっくり。連絡もなしに出かけて、家族中からブーイングだったのに、このスイートポテトのおかげでみんなの機嫌が直ったほど。

あのロイヤルホストでおなじみのロイヤルの製品で、那覇空港限定だそうです。なので、もしも那覇に行く機会があったら、お土産におすすめします。

*調べてみたら、ロイヤルのサイトでも紹介されていました。

http://www.royal.co.jp/airport/okinawa_bakery/index.html

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2007年10月28日

OXO(オクソー)のピーラーの使い方

ピーラーピーラー(皮むき)って、使っているときにはそんなに意識しなかったのだけれど、ないととても不便なんですよね。

今まで使っていたのは、よくあるY型のもの。引き出しから出すときにどこかに引っかかってしまって、力づくで引っ張ったら、刃の部分が取れてしまい、使えなくなりました(涙)。

そんな折に、ある家電メーカーの新製品発表会で写真のようなピーラーをもらったので、「おお! これはいいじゃないか」と喜んで使ってみたのですが、いかんせん使いづらい。夫に、「これって有名なOXO社のやつだけど、使いにくいねぇ」と言いながら、人参の皮をむいていたら、「それってぺティナイフみたいに手前にくるっと回して使うものなんじゃないの?」と。

は? 本当に?

私はまるでゴボウのささがきをするみたいに向こうに刃を動かして使っていました!
なるほど、ぺティナイフね。で、さっそくやってみたら、いい感じにできました。

と、これで一件落着のはずなんですが、さっき念のために調べてみたら、このピーラーは、トマトやフルーツなどの皮を薄くむくためにあるものらしいですね。人参やジャガイモの皮をむくときに使っても間違いではないと思うのだけれど。

なので、これからトマトを買ってきて、いつもは皮をむかないトマトの皮をむいてみたいと思います。

-------
P.S.
トマトの皮むき、やってみました。確かにきれいに薄くむけました。皮をむいたトマトはドレッシングとよくなじんでいつもよりおいしかったような…

いい道具も使い方を知らないと宝の持ち腐れになるようです(って、私の使い方があまりに突飛だっただけかも)


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2007年10月24日

うれしい贈り物♪

てぬぐい年はうんと離れているけれど、とても仲良しの友人から、「手ぬぐいを買いに行ったら、思わずsallyさんを思い出してしまった柄のがあったので送りますね!」といううれしいおたよりと一緒に、手ぬぐいが届きました。

カエルのは、私がカエルグッズを集めていると書いたのを読んでくれたのですね! ありがとう。で、もう一つは、『sallyさんのイメージだったんです〜』とのこと。私の超天然キャラを知ってるはずなのに、こんなに落ち着いた女らしい柄のが私のイメージだなんてうれしいです。

手ぬぐいについていた『平成 今様手拭い使い番付一覧』というのがおもしろくて、横綱は「おしぼり」と「ふきん」、大関は「御披露目」と「引出物」、関脇が「コースター」と「ランチョンマット」なんですって。

ここまではわりと普通だけれど、小結ともなると「C・I」と「グラフィックアート」、前頭には「トランクス」や「バンダナ」、「おしめ」なんていうのが登場。「人助け」や「てるてる坊主」もありました。

私はどうやって使おうかな。額に入れて飾りたいような気もするし、柔らかな手触りがいい感じなのでハンカチでもいいかも。

贈り物って誕生日やクリスマスだけのものじゃないんだなって、あらためて思いました。本当にありがとう。

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2007年10月21日

LAMYサファリ2007モデル

LAMYサファリ2007昨日、LAMYサファリ2006モデルの万年筆のことを書いたけれど、実は先週の木曜日、熊谷からの帰り道に大宮のエキナカにあった「Smith」というショップが私を呼んでいたので、ついふらふらと立ち寄り、LAMYの2007モデルの万年筆とボールペンのセットを衝動買いしてしまいました。ついでに、皮のペンケースまで。両方合わせて8500円くらい。

私の衝動買いとしては、けっこう高い買い物だったかも。だけどとても気に入っているのでいいんです。

ペンケースまで買ったのは、今までに気に入っていたのが2つあるのだけれど、1つめを長男に取られてしまい、2つめを次男に取られてしまって…。「それいいね」と言われて、なんだかうれしくなって、「あげようか?」と気前よくプレゼントしたというわけ。息子に文房具系の趣味をほめられるっていうのはうれしいじゃないですか。

で、LAMYの話に戻りますが、実は今話題の本、「佐藤可士和の超整理術」をこの間、読んだら、佐藤可士和氏もLAMYの愛用者なのですね! 


『ラミーの赤万年筆は、原稿やラフを大幅修正するためのもの。さらりとした書き味が気持ちいいのです。修正というのは基本的に楽しくない作業なので、少しでも気分が軽くなるよう、普通の赤ペンではなく、この万年筆を使っています』(以上、『佐藤可士和の超整理術』より抜粋)

なので、2007モデルのホワイトのラミーには、これまでどおり、明るいブルーのインクをいれて、2006のブルーのラミーには、赤のインクを入れて使ってみようかなと思っている次第。サラサの赤の出番がなくなってしまいますね。

ちなみに、私が「赤」を使うときは、修正のときではなくて、より強調したいことや、しっかり覚えておきたいことなどを書き留めるとき。ときおり、自分の原稿をプリントアウトして、それに赤字を入れることもあるけれど。

毎日、持ち歩く仕事道具が自分の気分にぴったりのものだと何だかうれしくて、より前向きに仕事に取り組めるような気がして。

いつだって機嫌よく、自分らしく、輝いていたい―そう思います。

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2007年10月14日

ブリキのカエルと、この間ナンパされた話。

玄関のカエルくんカエルを集めている人って、思いのほか多いみたいで、うれしいです。せっかくなので、玄関の外に置いてある、ブリキのカエルも写真に撮ってみました。高さ50〜60センチだけれど、けっこう目立っています。

って、今日のタイトルが意味深なので気になっている人も多い…かな?

いえ、先週、打ち合わせで茅場町付近にいたのですが、その日に限って、午前中は相棒のastyと別行動で打ち合わせをしていて、お昼ごはんを食べる時間もなく…。だけど、途中でお腹が鳴ったら恥ずかしいので近くのカフェでサンドイッチを大急ぎで食べていたのですが、そのときから何となく気になる視線があったものの、「あと10分しかない!」と、クライアント先まで足を急がせていました。

ん…誰か後をつけてくるような? まさかね? 昼間だし、それに私、40+●歳だし。

第一、時間がないのでそんなことを気にしている場合じゃなくて、仕事モード全開でハイヒールの音を響かせて歩いていたら、後ろから急接近してきた人が私の顔をうかがうように覗き込んで、また足をゆるめ、もう一度のぞきこんだと思ったら

「よかったら、一緒にお茶をのみませんか?」

「は? 私、これから仕事ですぐそこで打ち合わせがあるんです」

「それは残念だなあ。タイプなのに。せめて電話番号だけでも教えてもらえませんか?」

「え? 私はこれから仕事なの! とにかく急いでるんだから、ごめんなさい」

相手は30代前半くらいで、スーツを着ているわけでもなく、とにかく冴えない感じでまいりました。第一、こんなシチュエーションで声をかけるというのって、今でもあるのかしらとびっくり。

たぶん、近眼だったんだろうなあ。私の年齢と、近くで見た私の実像を知ったら「しまった!」と思っただろうなあ。

それにしても、声をかけてきた人がもう少しかっこよかったら「私もまんざらでもないかも♪」ってうれしくなれたかもしれないのに、かえって落ち込みが激しくて(苦笑)。まっ、この年でちゃんとした女扱いをされたことだけでも喜ばしいことなのかもしれないけれど。



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2007年10月02日

秋になりましたね。

ひよこ豆入りミネストローネまたまた、こんなに間があいてしまいました。5月からですものね、毎日のようにチェックして心配してくださった方、本当にごめんなさい。

6月に銀座の並木通り沿い(それも駅から3分くらいのところ)に打ち合わせスペースを借りて、年頭に宣言していた「銀座に事務所!」というやつを、とりあえずクリアしました。7月には名刺も新たに作りなおして、銀座の住所と電話番号に変更。

そのころから、何だか運気が変わってきたみたいで、新しい風が吹き荒れて大忙し。そういう毎日がうれしかったものの、残暑がいつまでも続くころには、ちょっと心が疲弊してしまいました(体もなんですが、それ以上に心がね)。

でもね、2日ばかり遅い夏休みをもらうことができたことや、「移動中にまで仕事をしないこと。せめて気分転換に大好きな読書をするように」という息子のアドバイスもあって、むくむくと前向きな心が戻ってきて、「うーん、がんばるぞ!」とあらためて思っているこのごろです。

どんなことがあっても―午前0時に豚カツを揚げたり―ごはんづくりを疎かにしてこなかった私が、先週なんてピザの配達をお願いしたんですから、まったくあらあらです。でも、金曜日(週末)のパスタはちゃんと続いていますけどね。

で、今日は本当に久しぶりに家で自分のペースで仕事ができたので、コトコトとミネストローネを作りました。しかし、このブログに何回登場したことでしょう、ミネストローネ。今日のは、ベーコン、ニンニク、玉ねぎ、セロリ、人参、大根、キャベツ、ナス、トマト、ひよこ豆、パスタ入り。

最初は中くらいの両手鍋で作っていたのに、材料を加えて炒めていくうちに、にっちもさっちもいかなくなって、パスタをゆでるときの寸胴鍋みたいな大鍋に変更。いつものことだけれど、スープというより“野菜と豆の煮込み”みたいな状態になりつつも、今日みたいな肌寒い日には、ほっこり幸せだなあと思いながら、おいしくいただきました♪

「そんなにしゃかりきに毎日更新しようと思うとまたお休みになっちゃうでしょ。1週間に1回の更新でいいから復活させてよ」そんなうれしいことを言ってくれる人がいまして、というかずっとお休みしている間も、毎日のアクセス数を見てみたら驚くくらい多くて…

なので、気張らずにのんびり更新していこうと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。


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2007年05月18日

OMOのデリで一人楽しく♪…のはずが

おつまみプレート昨日は渋谷に出掛けて表参道経由で帰ってきたので、久しぶりにエチカの「OMO」(紀伊国屋)で、おつまみになりそうなデリをいくつか買って帰りました。

夫:接待、長男:彼女とデート(たぶん)、次男:バイト(まかない付き)…なので、夕飯は私だけ。写真のようにプレートに盛り付けて、ビールとワインを飲みながら一人楽しく過ごしましょ♪と思っていたら、次男が帰宅。

私「え? バイトは?」
次男「あったけど、まかないは食べないで帰ってきた。腹減ったーっ」

で、デリのあまりで写真のようなプレートをもう1皿作り、とりあえずそれを食べてもらっているうちに、冷凍室を物色して餃子を焼き、味噌汁を作り、ご飯を解凍し、サラダを作り…と大忙しということに。

ビールを飲みつつ料理をし、プレートのデリをつまみというわけで、ほとんど立ったままの慌しさ。ただね、食べてこなかったわけを聞くと、まかないを食べてきた日にいつも私が「えー、食べてきちゃったの?」と悲しそうな顔で言うからだそうな。

あれれ、ごめんね。私を気遣って食べないで帰ってきたのに、たいしたおかずもなくて。

* * *

食事をしながら次男と、会津若松の高校生の事件の話をしました。腕まで切り落として植木鉢に挿しておいたというニュースに「吐き気がした」と次男。

その高校生の心の中は分からないし、親子の間に何があったかどうかも、当事者にしか分かりません。でも、『殺すのは誰でもよかった』というのが本当だとして、「母親」が犠牲になったことで、誰か他人を傷つけることなく済んだのなら、母はそれで満足でしょう。自分に置き換えてみて、本当にそう思います。

ただ、以前に、高校時代に母を殺した男が、出所後、20代の姉妹を襲って、放火殺人をしたという事件もあったことを考えると、思いは複雑です。

母が犠牲になってそれで済むのなら、それも運命(さだめ)。でもせめてそれで終わりにしてほしい。何かに気づいてまっとうになってほしい。

二人の息子を持ち、不登校などさまざまなことを経て今にいたる私の、母親としての正直な気持ちです。

あ、ずいぶんシビアで暗い話になりましたね。ごめんなさい。



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2007年05月06日

黒ラブ大和、フリスビー大会初挑戦!

フリスビーをする大和


昨日、つくば市で行われた「日本フリスビードッグ協会」が主催するフリスビー大会に行ってきました。車で遠出するのも初めてなら、犬がいっぱいいるところに行くのも初めて。いやはや、どんなことになるのかと、ドキドキハラハラの出発でした。

朝の弱い私が、午前4時起床、5時ちょうどに家を出発。朝の常磐道はとても空いていて、6時には現地に到着してしまいましたが、すごいですねー、会場にはすでにたくさんの車が陣取っていて、テントを張ったりしていて、さながらキャンプ場のよう。

キャンピングカーで来ている人もいるし、どこの家にも2〜3匹の犬がいて、見るものすべてが物珍しく、夫と二人でキョロキョロ。肝心の大和は車には酔わなかったものの、興奮状態が覚めやらず、ちっともじっとしていません。

パパを待つ大和たぶん、とても不安だったのでしょう。“パパ”(夫のこと)の姿が見えなくなると、キュンキュンキャンキャン悲しい声で泣くありさま。

まるで、ママの姿が見えなくなると、たとえパパと一緒でも泣き出してしまう赤ちゃんのよう!

この写真は、エントリーの手続きのために、協会のテントに向かった夫の姿を悲しそうに待つ大和の後姿です。

大和
でも、次第に会場の雰囲気にも慣れて落ち着いた大和は、「ビギナー」「チャレンジ」の2つの試合に出て、何とかポイントを取ることができました。

どうやら、夫のほうがかなり緊張していたらしく、フリスビーを投げるのがいつもどおりにいかず、大和との息が合わなかったところもあって、「優勝」というわけにはいかなかったけれど、本当に思い出に残る、いい経験になりました。(⇒大和の写真をクリックすると大きな画像になります)

来年、大和は7歳。7歳からは「シニア大会」への出場になります。



フリスビードッグ協会昨日出場した犬は、生後半年〜3歳くらいの子がほとんどだったので、6歳で初挑戦というのは、珍しかったと思うのですが、決して見劣りせずに、がんばった様子にちょっとホロリとしてしまいました。

その昔、息子たちが初めて幼稚園にあがって、運動会でかけっこをした様子に、「こんなに大きくなったんだなあ」と感激して、ボロボロ泣きながらカメラのシャッターを切ったことを思い出しました。

まだ、13日にも埼玉での大会があります。熟年コンビの夫と大和、がんばってほしいなあと思います。

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2007年05月04日

大根の花、咲きました

大根の花葉が切り落とされた普通の大根。端っこを切り落として三角コーナーに捨てようとしたときに、何となく思いついて小鉢に水を入れて窓辺に置きました。

少しずつ真ん中から茎が伸びてきて、つぼみがついて、今朝薄紫色の花が咲きました。

本当ならとっくに失われていた命。それがこんなふうに再び私を楽しませてくれて感謝です。

今、ベランダの鉢にアボカドの種を植えてあります。いつか芽を出してくれるといいなあと思います。

そういえば、亡くなった母が大好きだったドラマに『だいこんの花』というのがありました。私が小学生の低学年の頃だったような。森重久弥さんと竹脇無我さんが親子のホームドラマです。ふと、思い出しました。

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2007年05月02日

このノートに何を書く?

notebooks2昨日、御茶ノ水の丸善に立ち寄って本と文房具をあれやこれやと見てまわること1時間半。こういう時間は本当に楽しいです。

最近は読んだ本のことをなかなかここに紹介できていないのだけれど、2日に1冊ペースでいろいろと読んでいます。最近集中して呼んでいるのは、北森 鴻と池永 陽の作品。昨日も電車の中で池永 陽の「走るジイサン」(第11回すばる新人賞受賞作品)を読み、感激のあまり思わず涙がホロリ。それで、丸善でも同じく池永陽の「水の恋」を購入してしまいました。

写真は、文具コーナーで衝動買いしたノート3冊。B5くらいに見えるかもしれないけれどA5の小さなノートです。表紙(裏表紙)の写真がきれいなのも気に入った理由だけれど、中の罫線が薄いカーキの点線で、下のほうにスタンプみたいなマークもついていて、技あり…だったので。1冊120円(126円)だったし。

でも、このノートに何を書いたらいいんだろう?って、思案中なんです。この間のスクラップノートみたいに、買ってから何年も経って、突然使い途がきまるノートもあるから、たまに手に取って眺めているだけでもいいのかもしれません。

読んだ本の名前と日付とちょっとした感想を書いておく、読書ノートなんかもいいかも。

走るジイサン




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2007年04月30日

黒ラブ大和、フリスビー大会に出る!

大和2


大和:黒のラブラドールレトリバー。オス。まもなく6歳。

いつまでたってもやんちゃ坊主で、体も大きいほうじゃないので子どものような気がするのですが、6歳といえば立派な成犬。さっき、犬の年齢換算というので調べてみたら、中型犬の場合40歳、大型犬だと47歳!

でね、なんと5月5日と、13日に、初めてフリスビー大会に出場するんです。5日が筑波で、13日は埼玉の奥のほうだとか。車に乗って遠出したことさえ、ほとんどないのに大丈夫なのかなあと心配なのですが、フリスビーは大得意なので夫はものすごく張り切っています。

よく考えたら、夫は今年48歳。大和とほぼ同年齢。熟年の男、二人組みが初めての挑戦というわけです。私も心配なのでもちろん着いていくつもりですが、さてどうなりますやら。

ベストショットが撮れたら、このブログにまたアップします☆

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2007年04月20日

スクラップノートの楽しみ

スクラップノート仕事のための新聞・雑誌の切り抜きとは別に、自分の楽しみとしてスクラップノートを作ってみたら、何だかとても心が弾む気分です。

この写真は愛知県・常滑市で活躍している陶芸家、浜坂尚子さんのことを扱った記事から切り抜いたもの。暖かみのある色遣いや形に一目ぼれして、いつかギャラリーに行ってみたいなと思っています。

そのほか、風景写真だったり、心に残る言葉だったり、本や映画の紹介だったり…たまに開いてページをめくるたびに、元気が出てきます。

ノートちなみに、ノートの表紙はこんな感じ。

3年くらい前に、赤坂の小さな文具店で見つけて買っておいたものです。レモンがいっぱいで表紙からもビタミンをたくさんもらえそうな大好きなノート。

Rollbahnのリングノートももちろん仕事用に大活躍だけれど、こういうのもいいでしょ。

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2007年04月17日

銀座2丁目のレトロな喫茶店「亜珈里」

亜珈里ブルーマウンテン先週の土曜日、前日に取り置きにしてもらったデジカメを買いに、夫の運転する車で有楽町まで行きました。渋滞しているに違いないと思ったのに、途中少し混んでいたくらいで、思ったより近くてびっくり。

ただ、車だと「のどが渇いたからビール」というわけにはいかないのがちょっと残念。休日の昼間のビールはおいしいですものね。せっかく銀座まで来たのだからと『銀ぶら』(←古い?)をして、銀座2丁目のキハチの手前で見つけたのが、何ともレトロな感じの喫茶店。その名も「珈琲専科 亜珈里」。

本日のサービスとして「ブルーマウンテン500円」という看板が出ていたのに心を引かれて地下に降りてみると、名前のとおりの何十年も続いていそうな喫茶店で、おなじみさんのような年配の人たちがあちらにもこちらにも…

亜珈里コーヒーフロートで、私はいつものグァテマラではなく、ブルーマウンテンを注文。サイフォンで丁寧に入れてくれたコーヒーはなかなかの味でした。ちょっと豆が少ないのか、薄めだったので★★★☆☆という感じかな。

あんまりコーヒーが好きでない夫は、なんとコーヒーフロートなどという懐かしい飲み物をオーダー。見て!このレトロなグラスを。しかもチェリー付き! 

アイスコーヒーにも甘みがついている上にアイスクリームがのっているので、「うわー、甘そう!」と思ったのですが、一口もらったところ、濃くしっかりと淹れたコーヒーなので味のバランスがよかったです。なのでこちらは★★★★☆。

昭和の雰囲気を満喫したい方にはおすすめです。

【珈琲専科 亜珈里】東京都中央区銀座2-2-4 地下1F

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2007年04月02日

2日続けて路面電車に…

岡山の市電先週は、月曜日の昼間に都内で打ち合わせを終えた後で一旦帰宅し、羽田発の最終便で岡山に飛び、義母が一人で住んでいる家に真夜中に到着。翌日、義父の15年祭(神道なので。法事でいうと、13回忌のようなもの)を終えた後、夕方には岡山駅前のホテルへ。翌朝の一番早い便で夫は東京へ、私は新幹線で広島へというハードスケジュールでした。

写真(左)は、岡山駅に向かう途中のレンタカーの中から写した路面電車。雨が上がったばかりで、車道は乗用車で込み合う中を、ひたすらマイペースで進んでいく路面電車の様子に心ひかれて、パチリ。

広島の市電
で、その翌日に広島に行ったら、ここにも路面電車が走っているんですねぇ。岡山では乗らなかったけれど、広島のこの電車にはちゃんと乗りました。バスのようだけれど、どこかのんびりしているのが不思議な感じでした。

調べてみたら、全国の路面電車はどんどん廃線になっていて、この岡山、広島のものも含めて15〜16くらいしか残っていないんですね。いつもどおりの慌しさで過ぎていった岡山、広島行きだったけれど、短い時間の中で、こうして2つの路面電車に出会うことができたこと、ちょっとうれしい出来事でした。

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2007年03月13日

息子と兼用のピーコート

ピーコートもう春がすぐそこまで来ているというのに、こんな黒のコートの話題はどうかな…と思うのだけれど。

このコムサのコートは、来月22歳(!)になる長男がこの冬に買ってきたもの。でもね、どう考えてもレディースなんじゃないかと…。いくら息子が細身とはいえ、中に着られるのはTシャツ1枚のみ。ちょっとでも着過ぎると「キツイ!」とぼやいている始末。丈だって、175センチの君には短すぎない?

色といいデザインといい、とにかく私好みのコートだったので、ちょっと着てみたら本当にぴったり。私の場合は、ジャケットの上から着てちょうどいい感じだし、「買い取ってあげようか?」と言ってみたところ、「着たいときに、二人で交互に着ればいいじゃん」

そういうわけで、母息子兼用でこの冬、大活躍したのでありました。姉妹で兼用とか、母娘で兼用っていうのはよく聞くけれど、母と息子とは…。ま、私は淡い香りのコロンしかつけていないから、「女のにおいがつくじゃん!」なんてことは言われないとしても、「着てもいいよ」と言われたことがちょっとばかりうれしい私です。

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2007年01月26日

今度は「メトロミニッツ」!

メトロミニッツ1この間、東京メトロのフリーペーパー「メトロポリターナ」のショートストーリーのことを紹介したら、すでにどこにも置いていないらしく「しまった! 読み損ねた」の声が続出。もっと早く教えてあげるんだったと後悔しきり…なので、今度は早めに。

で、「メトロミニッツ」です。とっておきの記事があったというわけではないのですが、特集の『ダブルスタンダード』というのがおもしろかったので。巻頭の「哲学者&ジャズピアニスト」土屋賢二さんをはじめ、2足のわらじ的生き方や、仕事と遊びの両立など「いいじゃん!」という感じの生き方が紹介してあって、興味深く読みました。

私自身が新聞社勤務&フリーライターとか、某企業の企画・広報担当&フリーライター、そして顧客視点アドバイザーという肩書きでの会社経営&フリーライターと、何かやりながらもライターの仕事はやめていないという2足のわらじで生きているからなのかもしれないけれど。

でも、同じダブル(もしくはトリプル?)スタンダードなら、まったく似つかない何かをやって、それを両立させたいな、とも思います。それで、今ちょっとあるプランを考えているのだけれど、「この忙しいのに、また何か新しく始めるの?」とヒンシュクをかいそうなので、まあぼちぼち。いずれご報告できる日があるかもです。

メトロミニッツ2話が少し脱線したけれど、この「ダブルスタンダード」の特集の中に、「甘さとしょっぱさのダブルスタンダード」という切り口で、駒込の『アルプス洋菓子店』のモカロールのことが出ていて、うれしくなりました。

約2年前にこのお店を取材させていただいて、三代目の店主&パティシエの太田恭崇さんにお話をうかがいました。2階の喫茶室でコーヒーをおかわりしながら話すこと3時間以上。ものすごく意気投合してしまって、取材というよりは、飲み屋で盛り上がって話しているという感じになってしまったのをおぼえています。

それなのに、スペースの関係上、記事はわずか10行程度だったような…本当にごめんなさい! 焼酎にも詳しくて『佐藤のしろ』(「くろ」もあります)のおいしさを教わったのもこの方から。その後、ようやくこの『佐藤』にめぐり合い、飲んでみて納得しました。

アルプス洋菓子店そのときに、いくつかの洋菓子と一緒にモカロールもいただいて、記事用に撮影したのが、この1枚(このアングルのは未使用です)。なかなか上手に撮れてるでしょ? 三脚立てて、照明にも気を配っての気合の1枚です(ライターは撮影もできないと務まりません)。画像をクリックすると少し大きな写真になるのでよく見たい方はどうぞ。

あー、久しぶりに食べたくなってしまいました。今度、仕事の帰りに駒込に寄って帰ろうっと!

そうそう、ダブルスタンダードの中に出てきた「ダブルハウス」というのも、ちょっといいかなと。別荘とも違う、ましてや別宅とも違う(!)、都心のワンルームとちょっと郊外の一軒家のダブルハウス。でも、この考え方に惹かれるのは、ちょっと危ないのかな。よく作家では仕事部屋と称して、別に部屋を借りることがあるみたいだけれどね。うーん、これは私自身のことではなくて、若い人にはそういうのもおもしろいんじゃない?ということです。

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2007年01月23日

「メトロポリターナ」のショートストーリー

メトロポリターナ東京メトロの主要駅に置いてあるフリーペーパー「メトロポリターナ」の1月号は、真っ赤な表紙が印象的。特集のタイトルも「ようこそ赤色の旅へ」。

思わず手にして、移動中の電車の中でパラパラとめくり、拾い読みをしていた中で、「サウンドスリープ」(安眠・熟睡)というタイトルのショートストーリーがとても心に残りました。作者は「ふじきみつ彦」という方。谷口巧氏による写真も印象的です。

たぶん20代後半か30代前半のカップル(結婚はしていないらしい)の、ほんの小さな、でも心温まるエピソードが書かれています。

サウンドスリープ

もう、専用ラックに積まれていた1月号、みんな捌けてしまったでしょうか? もしもこの真っ赤な冊子を見かけたら、ぜひ読んでみてください。おすすめです。

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2007年01月17日

土屋鞄製造所のカシューショルダー

bagじゃーん。届きました。土屋鞄製造所のカシューショルダー! だってね、注文しようと思ったら売り切れで、ようやく注文できたのが昨年の11月の終わり。で、先週ようやく到着。

いっつもかっちりした仕事バックとか、なんでも詰め込めるエディターズバッグを持っていて、色もたいてい黒や茶。だからこんなやわらかいフォルムのバッグが欲しかったんです。それで色もブラウンレッドという、今までには選択肢になかったものを選びました。かっちりしたお仕事鞄もいいけれど、ふんわり気分でいきたい時もあるものね!

牛革だけど、ものすごく軽くてやわらかで、しかもいっぱい物が入るのでうれしーい! ネットでこうした買物をするのは、ちょっと勇気がいるのだけれどこれは大正解でした。だいぶ待ったので、自分で買ったのに贈り物をもらったみたいな気持ちです。

法人化したら、なんだか急に「誰かに会う」機会が増えて、毎日てんてこ舞い。まだ、仕事にそのまま結びつかないものもあるけれど、種まきも大切。それに仕事の内容に加えて私自身が魅力的でなければって思います。うーん、徹夜続きで目の下にクマを作ってるから何とかしないと! 

【土屋鞄製造所楽天市場店・カシューショルダー】
http://item.rakuten.co.jp/takuminowaza/fd0112/ 

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2007年01月16日

何年ぶりかのファッション誌「MORE」

MORE飛び売れヒット服、ロングカーデ、ベロアワンピ、ニットワンピ…うーん、なんていうコピー! 何でもみんな縮めるのね。

久方ぶりに「MORE」を手にしたら、まあ可愛い服がいっぱい! モデルの女の子たちも可愛い♪ いや、これを参考にファッション計画を練ろうというわけじゃないんです。大学3年の長男が「ね。これいる? 見ない? あげるよ」とくれたんです。

何で「MORE」なんて持っているの?と聞いたら、別冊スペシャル付録で「菅野美穂おしゃれスタイルブック」がついていたから買ったのだそう。そういえば、ずっと前から彼は菅野美穂ちゃんのファンなのでした(私も好きです、菅野美穂)。

それはいいとして、40+○歳の母親に「MORE」をくれるっていうのも何だかうれしいじゃないですか。「え?これを参考にしていいわけ?」ってね。

キュッとウェストをしぼって膝上丈に広がったソフトプリーツのスカートに短め丈のニットでしょ、ざっくり編んだロングカーデガンでしょ…あとせめて10歳若かったら着てたよねーという私好みのファッションがけっこうあったりして楽しい♪

もしも今度私に会って、妙に可愛い格好をしていたら、「MORE」を参考にしたのね…って思ってください(笑)。

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2007年01月08日

桜の日めくりと、今年1年の誓いと。

桜の日めくりいやはや、すっかりご無沙汰です。決してクローズするつもりはないのですが、昨年秋以降、いつものバタバタがさらに加速して、日々大わらわでありました。

会社設立準備中の札を掲げて、半年近く。昨年12月1日にようやく合同会社Asty&Sallyの設立となりました。

私たちの肩書きは何だろう? 

―そんなことから始まって

会社の名前はどうする? 
まだ事務所は持てないけれど本店の場所はどうする?
代表は?
それより、採算の目処は立っているの?

一つ一つをクリアしてくうちに、半年も経ってしまいました。

やりたいことと、求められていることを注意深く見定め、周りのアドバイスを聞いていくうちに、自然と道ができてきたことに驚きつつ、感謝しつつ。まだまだ片付けないといけないことがたくさんあるのですが、地道に進んでいきたいなと思っています。

年明け早々、写真のような日めくりを見つけました。桜をモチーフにした和柄の部分はペンケースになっています(私、桜好きなんです)。朝起きて机の前に座るたびに、1枚めくって1日が始まります。

今年の目標は「銀座に事務所を構えること」!
フリーランスで続けているライターの仕事を続けながら、会社の経営をし、こちらの営業もし、実務も行うことは大変ではあるのですが、どれも皆好きで始めたこと。相棒に迷惑をかけないようにしながら(←すでにかけているかな…反省してます)、健康にも気をつけながら、実り多く輝きに満ちた1年にしたいなと思います。


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2006年11月01日

久しぶりの献血!

献血カード今まで春のお彼岸や秋の命日のお墓参りの帰りに、五反田の献血センターに立ち寄っていたのですが、いつのまにか閉鎖されてしまい…

はてさて、どこの献血センターに行こうかなと思案していたのですが、銀座に打ち合わせに出かけた帰りにぽっかりと時間が空いてしまい、有楽町駅までぶらぶらと歩いていたら、「献血よろしくお願いします!」の声。「そうか、こんなときこそ、献血だ!」と、交通会館ビル6階の有楽町献血センターへ行ってみました。

献血もね、今まで3箇所くらいでやったことがあるけれど、センターによって全然雰囲気が違うし、初めての場所は緊張するんです。一連の流れみたいなものや、検査の場所などに慣れないと(そのせいか、低血圧の私なのに、今日は血圧も高めでした)。

10月から「献血手帳」が「献血カード」に代わっていて、暗証番号を入力する方式になっていたのですね。へー、ふーん、と思いながら検査を進め、比重のチェックもクリアしたものの、成分献血をしようと思ったら、「1年以内に健康診断などで心電図を取りましたか?」と言われ、「いいえ」と私。

確か、五反田でも一度、心電図を取らなくてはならず、大変だったことがあったのをを思い出したものの、今さらやめるわけにもいかなくて、カーテンの向こうの個室へ。しかもこういうときに限って、ワンピースなんて着ていたものだから、「すみませんねえ、ストッキングも脱いで…あら、ワンピースですか。じゃあ白衣を持ってきますから、みんな脱いでこれに着替えてください」と…。

いやはや、大騒ぎの心電図でしたが、心電図にも無事OKが出てようやく献血本番! そこでまた、体温が低いせいで血液がうまく流れず、湯たんぽや温パックやらがいっぱい登場してお世話をかけ…最後には止血のためのガーゼをとめるテープにかぶれるかもということで、特別に包帯をぐるぐる巻かれ…本当に、本当に世話の焼ける献血協力者の私でありました。

看護士さん、いろいろとご親切にありがとうございました。

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2006年10月20日

今日は家で一人酒さっ!

10月20日今日は恒例、『金曜日のパスタ』の日のはずなんですが、夫…飲み会、長男…朝帰りどころか昼帰りでダウン、次男…アカペラのバンドの練習で夕飯はいらないとの連絡あり。

ということで、私はご覧のような、おつまみを並べて一人でビール&ワイン。と言っても、私も夕方から渋谷で打ち合わせがあり、帰りに表参道のOMOでオリーブのハーブ漬けやらスモークサーモンのマリネやらと買ってきてしまったというわけ。手前のトマトだけは、ちゃんと自分で切って、モッツァレラチーズとバジルとあわせてみたんですけどね。画像の左後ろに見えるグリーンのボトルは、このトマト&モッツァレラにかけるオリーブオイルです。

…と言いつつも、このセットもPCの前。ほんの少ーし、ほろ酔い加減で原稿の続きを書いています。パスタの日は明日の予定。「わー、ブログ、復活してうれしいです♪」という、うれしいコメントを各方面からいただいたので、ちゃんとパスタのご報告もさせていただきますね。

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2006年10月13日

sallyの名前の由来と「真珠色の革命時代」と

このブログはもとより、仕事のプロジェクト名など、さまざまな場面でsallyというハンドルネームを使っているので、「なんでsallyなんですか?」とよく聞かれます。

実はあまり深い意味はなくて、学生時代に日記をつけていたころから、自分のことを英語の名前にするとしたら「sally」がいいなとなんとなく思っていただけです。もしかしたら、その昔、テレビアニメでやっていた「魔法使いサリー」あたりが、頭の奥底にあったのかも(笑)。

でね、まだ暑いころに仕事でご一緒した編集担当の女の子(Iさん、お世話になりました〜♪)に、「sallyの由来はもしかして『真珠色の革命時代』ですか?」と言われたんです。彼女は私と同じ、イエモン(&吉井和哉)のファンらしく、しかも私よりずっと詳しい模様。

でも、私、イエモンのアルバムをすべて持っているわけでもないし、すべての楽曲を知っているわけでもなくて。それで慌てて調べてみたら、この曲は、イエモンのメジャーデビューアルバム「The Night Snails And Plastic Boogie(夜行性のかたつむり達とプラスチックのブギー)」に収録されている名曲らしく、2枚組みのベストアルバムにも収録されていました。

私は結局、ベストアルバムのほうの「MOTHER OF ALL THE BEST」を買ったのですが、「真珠色の革命時代」の歌詞にびっくり!

だってね、「♪Sally,I love you〜Sally,I love you〜♪」の大熱唱なんですもの。あの吉井さんの声で。

なるほど、私自身さえ気づかない深いところに、sallyという名前と縁があったのだとしみじみ納得し、感激した次第。どうぞ皆様、これからもsallyをよろしく♪

The Night Snails And Plastic Boogie(夜行性のかたつむり達とプラスチックのブギー)


kyoko0707k at 18:58|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2006年10月12日

神取忍さんの参議院議員繰上げ当選に思うこと

お久しぶりです。すっかりご無沙汰してしまって申し訳ありません。でもおかげさまでとても元気です。

「いつブログを見ても地震雲の画像のままで縁起が悪い」とのお叱りもあったのですが、会社設立に向けて何やらとても忙しく、心に余裕がなくて…。新たな一歩を踏み出すということは、自分自身を見つめなおすことでもあり、なかなか大変です。でもじっくりと時間をかけている分、間違いのない一歩が踏み出せそうですし、ご縁のあるたくさんの人たちに恵まれて、後押しされて、あと少しできちんとした形になりそうです。

フリーランスのライター稼業のほうもいまだ忙しく、それもとても幸せなこと。今始めようとしている仕事も、これまでのライターとしての仕事の積み重ねや、その視点が、形を変えて実を結ぼうとしていることのよう。このことについては、またあらためてきちんとご報告ができればと思います。


さて、タイトルに書いた本題です。久々のブログの内容がこれ?と思われるかもしれませんが、某情報誌のインタビューの仕事で、約1年前くらいに神取忍さんにインタビューをしたことがあり、そのときのことを鮮烈に覚えているので、ぜひ彼女を応援したいと思い、世間のどちらかというと批判的な風潮に黙っていられなくなりました。政治のことを偉そうに語る気はないのですけれど。


インタビューの最後のほうで、神取さんが言ったのが、「強いものは弱者を守る義務がある」ということ。これが大人が子どもを、という意味でもあるし、いわゆる福祉全般にも当てはまります。神取さんはプロレスの地方公演に出かけると、必ずその土地の児童養護施設を訪問しているそうですが、特に最近気になるのが「親を自殺によって失って預けられた子どもたちのこと」だと。交通事故や病気やいろいろな不幸が原因で親を失った子がいるけれど、自殺の場合はさらに悲しみや喪失感が深刻でなかなか立ち直れるものではなく、言葉を失う…と悲しみと慈愛を込めた表情で真剣に語ってくださったことが心に深く残っています。

今、30〜40代の働き盛りの世代の自殺が増えていることは、よく新聞などで伝えられていますが、その子どもたちこそが小4〜中3くらいなんですね。自殺というのはその人自身の問題だけではなくて、残された人の問題でもあったのだと、神取さんの話を聞いて、あらためて認識した私でした。


だから、そうした自殺者を出さないような世の中にしたいし、残された子どもたちを守りたい。福祉に力を入れていきたいのだと。また、スポーツの振興を通じて、きっと何かができるのではないかと思う…と。

最近のメディアでの発言を聞いていませんが、あの時私の目を見て真剣に語ってくださったことを思うと、神取さんはきっと何かをしてくれるのではないかと思うんです。そう信じたいです。神取さんには、こんな一面もあるのですよという、ほんの小さなエピソードでした。

また、ぼちぼち、このブログを復活させますので、どうか皆さまよろしくお願いいたします。




kyoko0707k at 01:22|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2006年08月04日

街を歩くこと、誰かと出会うこと。

浅間神社昨日の取材の話の続きです。県立行田公園で夏気分を満喫したまではよかったのですが、そこからの帰り道が大変で…。

健脚を誇る私ですが、夏全開&照り返しの下、カメラや資料などなど、たくさんの荷物を持って歩くのは体力が入りました(トホホ)。おまけに、親切なんだか、不親切なんだか分からないおまわりさんの道案内で遠回りを強いられ、さらにトホホなありさまで。これについては、仕事のブログに書きましたので、こちらもお読みくださいませ。

で、話は少し戻って、行田公園に行くために駅前のバス停に立っていた時のこと。たくさんの荷物を抱えた初老の女性が話しかけてきたんです。「このバスでいいのかなぁ。細かいお金あったかなあ」と、挙動不審だったせいか、「どこまでいらっしゃるの?」と。

これこれしかじかと話すと、「私と同じバス停で降りればいいので、一緒に乗りましょう」と言った後、「ほら、見て。この袋に入ってるのは3か月分のお薬なの。すごい量でしょう?」

なんでも、国立がんセンター有明病院に行ってきた帰りだそうで、その薬はご主人のもの。4月20日に市の健康診断をご夫婦で受けたら、早期の胃がんが発見されて、近くの病院で再検査。そして、がんセンターで6月5日に手術をし、昨日が退院後2回目の検診だったとのこと。胃を2/3切除する手術だったにもかかわらず、術後は大変順調で、ご飯をお茶碗1膳食べられるようになってうれしいということまで、ニコニコしながら話してくれたんです。

「有明病院はとても人気があってなかなか入れないけれど、たまたま最初に行った近所の病院の先生につてがあったので、よかったの」
「消化のいいものにしないと…と思って、ハンバーグのつなぎに大和芋を入れてみたら、とてもふんわりしておいしくできたの。あなたも試してみてね」

始終にこにこと穏やかに話す様子に、こちらまでにこにこしてしまいました。本当は心配で心配でたまらない日々が続いていたと思うのですが、昨日の検診で「大丈夫」と先生に太鼓判を押されて、心からホッとしたのでしょうね。だから、誰かに聞いてほしかったのではと思います。

公園のそばのバス停で降りて「暑さで、お疲れが出ませんように。いろいろとありがとうございました」と挨拶する私に「あら、ありがとう! でも大丈夫よ」とまたニッコリ。こうした人と人との出会いがあると、本当に幸せだなと思います。

公園の帰り道では、大回りをしてヘロヘロになったけれど、冒頭の写真にあるような、立派な神社を見つけることができ、これまた幸せ気分に。私は初めての街に出かけるときには、どうしてもその土地のお宮さんに行って、ご挨拶と「取材がうまく行きますように」というお願いをしないと気がすまないので、よかったです。

それに、自分の足で歩かないと、やっぱり街の様子はわからないしね! 実家の父に言わせると「いい年をして、いつまでそんな体力勝負みたいな仕事をしているんだね」ということになるんですが、外に出て歩かないと誰かに出会えないし、「おお!」という感動にも出合いにくいでしょ。

…と何だか偉そうなことを書いたくせに、やっぱり昨日の疲れがドッと出ていて、今日も取材に行くはずが、家で原稿を書く日に変更してしまいました。“現場主義”で行くには、もっと体を鍛えないと!

kyoko0707k at 18:19|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2006年08月02日

冷やしうどんの幸せ

冷やしうどん電車通勤というものをしなくなってから、すっかり朝寝坊になり、怠け者になり、半分引きこもりになり…

取材や打ち合わせがある日は、1日中忙しく外で動いていて、ついでに夜遊びの予定まで入れたりするくせに、今日は家で原稿書いたり、調べ物をする日と決めたら、買い物にも行かず、PCの前にいるか、お風呂で本を読んでいるか、犬と遊んでいるか…

で、冷やしうどん。昨日も今日も「家の日」なのですが、PCの前に張り付いている私のために、昨日のお昼(と言っても、お互い朝昼兼用。ま、ブランチですね)に次男が作ってくれました。前日の唐揚げの残りを小さく切ったのとか、これまたサラダの残りの水菜とかがきれいに上にのっていました。薄焼き卵のかわりに、ゆで卵っていうのも、よかったです。

いつもは夕飯以外は、仕事机で食事をしてしまう私。昨日は、次男と「この間、泊まってきた、23歳の同級生の話」なんかをしながら、冷やしうどんを食べて、「幸せ〜♪」と思ったのでした。

(…ほんとはね、やることいっぱいあるのに、すぐにサボって日記書いててダメですね)

kyoko0707k at 16:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年07月28日

コーヒーの木、買いました♪

コーヒーの木週末にいつも買い物に行くスーパーの片隅で、コーヒーの木を見つけて衝動買いしました。

ブラジルとか暑さの厳しい地域で栽培される印象が強いので、夏の日差しに強いのだと思ったら、日陰くらいのほうがいいんだそうですね。

ハバネロの木も、四葉のクローバーも、いつのまにか枯らしてしまった私。元気なのはパキラやポトスなどの観葉植物だけ…。ちゃんと世話ができなくてダメなんです〈反省)。

いつか白い花が咲いて、赤い実がなったらうれしいな。あ、でもコーヒーの種類って産地によって名前がつけられてるんでしたっけ? もし実がなったら「フルーティ千葉sallyスペシャル」とでも名づけましょうか(笑)

kyoko0707k at 00:45|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2006年07月13日

ファンデーション無用の肌にしてくれた「P.G.C.D.」

pgcdこの間、「ファンデーションを塗ってないのに、肌がきれいだとほめられてうれしかった♪」と書いたら、多方面から問い合わせが来たので、使っている基礎化粧品のことを少し。

ちょうど3年前の夏に、化粧品のモニターになって、その使い心地をレポートするという、仕事半分みたいな企画で出会ったのが、「P.G.C.D.」。朝の石けんと夜の石けん、それに美容液のみという超シンプルケアです。朝の洗顔後は、これに日焼け止め用の美容液をプラスしておしまい。

固形の石けんの場合、泡立てが重要になるので、よく泡立てネットなどを併用することをすすめていますが、「P.G.C.D.」の場合はあくまでも自分の指と手のひらで時間をかけて濃厚な泡を作ります。

最初の1ヶ月くらいは肌のざらつきが感じられたり、毛穴に白いものが見えるような気がすることもあるようですが、そのまま使い続けていくと、本当にツルツルすべすべの肌になっていくことを実感できました。合う合わないは人それぞれだと思うし、宣伝ではないので、無理におすすめしませんが、私にはとてもあっているようです。

この「P.G.C.D.」のコンセプトが『ファンデーション無用の肌へ』というもので、肌に負担をかけるファンデーションを塗らないほうがいいと提唱しているんですね。

私も頬にしみだってあるし(20代前半に子ども二人を連れて、UVケアもせずに公園通いをしていた、しっぺ返しが30代になって出てきました…涙)、最初のうちはファンデーションを塗らないで人前に出ることに抵抗があったのですが、使い続けるうちに肌に透明感も出てきたし、せっかくツルツルなのに、その上にふたをするみたいなのが嫌になってしまい、いつのまにかファンデーションを塗らなくなりました。

ただ、一部の方は、私がいわゆる「すっぴん」だと思っているみたいですが、ちゃんとポイントメークはしてます!(笑) 髪が茶色の割には(一度もカラーリングしたことがないのに、生まれつきかなり明るい色です)、眉がりりしいので、ライトブラウンのアイブローで眉をかいて整えたり、茶色のマスカラをつけたり、元気に見えるように頬紅をふわっとつけたり…などなど、いろいろと修正作業を施さないと、やっぱりね、年ですからね。

【P.G.C.D.】 http://www.pgcd.jp/public/index.jsp


kyoko0707k at 20:21|PermalinkComments(7)TrackBack(0)

2006年07月12日

「ジェイヌード」というフリーペーパーを知っている?

ジェイヌード先週のこと、降りしきる雨の中を仕事の相棒と一緒に秋葉原の街を歩き、打ち合わせや取材などを終え、どこかで休憩しようということになったとき、彼女がどうしてもTULLY'S(タリーズ)に行きたいという。

理由をたずねると朝日新聞社から発行している「ジェイヌード」というフリーペーパーを置いてあるのがタリーズコーヒーだからと。彼女が言うには、細川佳代子さんのインタビューが載っていて、とてもいいことが書いてあるそうなので、ぜひ手に入れたいのだそう。

それなら、ぜひ私も読んでみたいので、行ってみましょうと、途中で道を聞きながらようやくタリーズへ。「もうなくなってたりしたら、悲しいよねぇ」と心配して中に入ると、ありました! オールカラーのタブロイド版、紙もしっかりしたおしゃれなフリーペーパー「ジェイヌード」。

飲み物を買って二人で席に着き、念願の紙面を広げると見開きで細川さんのインタビューページがあり、見出しに『何かを始めるのに遅すぎるということはないのです』と。なるほど、これだったのね…と思いながら、読んでいると彼女が「ほら、ここを読んで!」と言うので、見てみると「20代は経験を積む時代、30代は自分を知る時代、そして40代は自分の道を進む時代だと、自身の経験を踏まえて語る細川さん」との文字がありました。

そうだよね、そうだよねと40代の私たちは大きくうなずき、励ましあったわけですが、このフリーペーパー、他にもエクササイズのページあり、本や映画の紹介あり、作家の小川洋子さんへのインタビューありと読み応え十分。

隔週発行のようだけれど、置いてある場所を厳選しているようで、都心のカフェやレストラン、ホテルや一部の書店、劇場、それとタリーズコーヒー(こちらは神奈川や千葉も)でしか手に入らないのは、ちょっと残念。

最後のページに鏡リュウジさんの二十四節気ホロスコープというのがあって、7月7日〜22日の時期に生まれた<名残りの巨蟹宮>の人たちへのメッセージが書いてありました。七夕生まれの私は、ちょうどこの<名残りの巨蟹宮>。

では、ちょっと抜粋。

「袖振りあうも多生の縁」。よく聞くことわざですが、ほんの通りすがりの他人でも、はるか昔、どこかで会っていたかもしれないよ、という昔の人たちの知恵が込められたメッセージ。<名残りの巨蟹宮>にあたるこの時期に生まれたあなたは、生まれながらにして、このことわざの意味を知っている人。人との縁を大切にし、心温まるやりとりを好みます。ぎすぎすした競争意識が働く職場でも、家庭的なムードをもたらすのが得意だったり、恋愛でも駆け引きを愉しむよりは、ふたりの間にあうんの呼吸が生まれることを望むでしょう。

なるほど。あってるかも。人と人との縁、大切にしたいです。これを読んでくださっている皆さんともご縁があったということ。これからもどうぞよろしくお願いします!

kyoko0707k at 23:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年07月01日

吉祥寺のインドレストラン「ムンタージ」でトーマス・ロギさんと語る

トーマス・ロギさん「ここのタンドリーチキンは最高!」という友人に連れられて、吉祥寺のインドレストラン「MUMTAJ(ムンタージ)」へ行ってきました。写真は、副社長のトーマス・ロギさん。「一度来たお客さんのことは絶対忘れませんよ」という、接客業のかがみのような方!

19歳でインドから日本に出てきて、西ノ宮の日本料理学校に通い、有名ホテルでの経験を積んだ後、この店へ。日本語が堪能ですっかり意気投合して話し込んでしまいました。インドを離れてすでに19年になるという彼は、「インドと日本にいる時間が同じになりました。この19年にインドに帰ったのは、たった1週間だけです」と。

関西での修業時代は食べ物が合わないことも含め、ずいぶん辛い思いをしてきたそうですが、今では日本国籍も取得して「気持ちは日本人」だと穏やかに話します。

今では、冷凍の炒め玉ねぎも業務用として売られているし、野菜も冷凍のものや缶詰がたくさんあるけれど、そういうものは使いたくないと、弟さんと交代で毎朝8時から店に入って仕込みをしているのだとか。インドカレーも地域によって味がずいぶん違うようですが、ここは南インドの料理。おすすめのタンドリーチキンも、スパイスで真っ赤な色をしたサラダも、マトンのカレーもとてもおいしかったです♪

残念なのは、29年も続いてきたこの店が、10月で閉店になってしまうこと。店舗の契約の更新により、毎月の賃料がびっくりするほど高くなってしまうので、このまま続けていくのが難しいのだと。ただ、「ローヤルムンタージ」という支店が、駅から少し離れたところにあるので、その店は続けていくそうです。

【ムンタージ】
吉祥寺南町1-16-1 荻上ビル2F/電話:0422-49-8754

kyoko0707k at 16:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)