仕事のこと

2008年11月08日

自分の本当の声を見つける〜ヴォイストレーニング始めました

独立&起業を決心したとたんに、なぜだか「書く」仕事以外のオファーがやたらとたくさん舞い込むようになって、自分でも驚いてます。たとえば、テレビの出演だったり、たくさんの人を前にアドバイザーの立場で語ることだったり…

思いや伝えたいことを文章にして、いろいろな媒体で発信していくことも大切だけれど、「話す」ことによって、もっとダイレクトに伝えられるということにもあらためて気づきました。

そうした立場に置かれることが増えてくると、どうにも気になるのが「声の質」だったり、「話し方」だったり、「響き」だったり。文章で綴る場合は、推敲を重ねて書き直すこともできるけれど、話すときはまさに一発勝負。大勢の人の前や、テレビカメラの前でもあがらないようにする…ということも必須ではあるけれど、それ以上に、今のままの私の声では、思いがちゃんと伝わっていないのではないかと反省しきりです。

インタビューをはじめ、「聞く」ことと、「書く」ことは私の得意分野。それに加えて「話す」こともやっぱりうまくなりたい。

そんなときに、たまたま手にした女性誌にヴォイストレーニングの記事が出ていて、「これだ!」と。歌声ではなく、あくまで話すときの声の響きのトレーニングをするスタジオがあるんですね。それでさっそく体験レッスンに参加してみたら、単に声を出すだけでなく、呼吸の方法だったり、声帯に負担をかけないで声を出せるようにするためのストレッチだったり、それはそれは新鮮な体験の連続で感激してしまいました。

…というわけで、入校を決意。今日から週1のレッスンが始まりました。たとえ大きな声を出さなくても伝えたい人にきちんと響きを飛ばせる声、思いがきちんと伝わる魅力のある声を手に入れるべく、しばらくレッスンに励もうと思っています。

だってね、これまで出し方が間違っていて(知らなくて)、自分の本当の声を出せていなかったかもしれないというんですから、それを見つけたいですもの。

2時間のレッスン中、体を動かすことも多いので、私にとってはスポーツクラブに通うような感じ。これまで意識していなかった「声」を学ぶことで、きっと違う何かも見つかるような気がします。





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2008年11月04日

再出発と言い尽くせないほどの感謝と。

アレンジ本当にご無沙汰でした。6月に体調を崩してから3か月も薬を飲み続け、それでも復調せず。「どんなに薬を飲み続けても、根本を見つめなおさない限り治りませんよ」というかかりつけの医師の言葉と、家族からのアドバイスにより、2年弱がんばってきた合同会社を解散することにしました。

ストレスの原因は仕事にあったとしても、それは決して「一人でやり直したい」とか「会社を解散したい」ということではなかったので、こうした結論になったことに私自身がいちばん驚いています。でも、憔悴している私を見て、息子たちが「前みたいに一人でやればいいんだよ。フリーで仕事をしていたときだって全然寝ていなくて忙しそうだったけれど、あのときのほうが、ずっと楽しそうだったよ」「もっとわがままでいいんじゃないの? そんなふうだともっとやせ細って死んじゃうよ」と言ったことは大きかった。そういう選択肢があったんだなと。

というわけで、屋号だけ立てて、再びフリーランス(個人事業主)として働いていこうと思ったのですが、引き継いだお客様との関係や、「とにかく早く会社を設立したほうがいい」というアドバイスを数多くもらって、株式会社を設立して独立することに。私ひとりでは右往左往するしかなかったはずが、司法書士さん、税理士さん、デザイン事務所さんなどなど、私が必要とする人をいろいろな方が紹介してくださって、びっくりするほどのスピードで会社設立が実現しました。本当に心から感謝しています。

10月30日に登記申請したところなので、謄本がおりるのは今週末になりますが、形が整いつつあるのはうれしいことです。まだきちんと「独立」のお知らせを出したわけではないのに、なぜだか新しい出会いやフリーのころからの知り合いからの仕事の紹介などが相次いで、次々に新しい扉が開かれようとしています。会社設立を急いでよかったとアドバイスしてくれた人に感謝。

メッセージ30日には、仲良しの友人から素敵なフラワーアレンジが届きました。添えられていたカードには、こんなうれしいメッセージがあって思わず涙がポロリ。家族からも「ありがたいねぇ。ちゃんと大切にしないとね」と。真夏の週末、一緒に出かける約束をしていたのに、体調不良でドタキャンしたりして、迷惑かけ通しの私なのに、本当にありがとう! このブログに体調を心配するコメントを寄せてくださった皆様にも心から感謝しています。

私の体調不良など、さまざまな理由はあったにせよ、最終的に「会社解散」というわがままを聞いてくれた相棒にも感謝しています。

まだ体重は3キロ減ったままだけれど、食欲もちゃんとあるし、お酒もおいしく飲めるようになったので、無理をしないでマイペースでがんばっていこうと思います。心機一転、デザインを変更したこのブログもまた復活させますので、皆さんどうぞよろしくお願いします。



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2008年05月30日

ひよこ豆入りビーフカレー

ひよこ豆入りのビーフカレー昨日、今日と家で缶詰になって原稿を書いています。こういう日は、煮込み料理をすることができるので、昨日は昼過ぎからカレーを作りました。

牛のすね肉をフライパンで焼きつけてから、大鍋に入れて、水、トマトのホール缶、ロリエ、コンソメ1個を入れて煮込み、1時間近く炒めた玉ねぎとセロリ、にんじんを入れさらに煮込みます。

夜になってから、カレー粉やスパイス、中村屋のカレーフレークを入れて、舞茸やホワイトしめじなどのキノコも投入。仕上げに、ひよこ豆の缶詰を1缶分入れて、15分くらいで火を止めました。

あとは、帰ってくる人に合わせて火を入れている間にどんどん味がなじんできます。ガラムマサラは香りと辛味が飛ばないように、お皿に入れる直前に加えるのがいいみたい。


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一昨日の晩から、喉の奥と左耳が痛くて変だなと思っていたら、何だか寒気もするしだるい…で、熱をはかってみたら微熱があり、どうやらまた風邪をひいたもよう。

何年間も風邪をひかずに元気だったのに(頭痛や頚椎ヘルニアは持病ですが)、今年はこれで熱を出すのが3回目。やれやれ、情けないことです。気合が足りないのでしょうか。

新しい仕事のオファーもあり(今は書くことばかりが仕事ではないと思っているのだけれど、やはり今度の仕事も書く仕事でインタビューがらみ。ありがたいことですが、少し複雑でもあります)、加速度的に忙しくなることは目に見えているので、体調管理をしっかりしなければ。


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2008年05月28日

東京ミッドタウン・イースト1&2Fのバール「A971」

A971今日は午後イチで東京ミッドタウンのホールで開催のウィルコムの展示会へ。発表されたばかりの新製品「WILLCOM 03」もさっそく触ってきました。今、愛用中のW-ZERO3[es]の2世代後の最新バージョンです。

何度行ってもどうもなじめず、疲れてしまう東京ミッドタウン。ホールのある地下1Fにはカフェやレストランもたくさんあるのですが、どこをのぞいてみても、気に入ったところがなく、相棒も同じ意見。

ならばとりあえず、地上に出てみようとエスカレーターをあがってみたら、居心地のよさそうなバールを発見! 「A971」というこの店は、ミッドタウンイーストの1Fと2Fにありますが、入り口が路面にあるので、ビルの中から入るわけではないし、窓から景色がよく見えて閉塞感がないのがいいです。

それに、窓際のベンチ席には私の大好きな背当てクッションがずらり! これはうれしかったなあ。ランチも16時までだし、ミッドタウンで「サラダ・ドリンク付き1000円ジャスト」なら、安いほうかなと思います。これで、今後、東京ミッドタウンで新製品発表会などのイベント取材があったときの、休憩場所が確保できて安心です。


WILLCOM 03これが、最新のスマートフォン「WILLCOM 03」。6月中旬くらいから予約販売を開始するようなので、これのピンクのに機種変更をする予定で楽しみです♪

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少し時間があったので、遅いランチを食べ、明日以降の仕事の打ち合わせをして相棒と別れ、私は次の取材先へ。いつもは電話やメールのやり取りで済ませていた編集者も取材に同席するということで、久しぶりの再会になりましたが、やはりちゃんと会って話をするといろいろなことがスムーズに進んでいいなあと実感。もっと早くに顔をあわせておけば、私の胃痛も少しは軽減されていたのかも…。

「○○さん(私のこと)と出会えてよかったですよ」とやたらと感謝されたりしたけれど、それも、これまで悩みながら模索しながら歩んできたことの成果なのかもしれません。





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2008年05月26日

ちょっと地味だけれど酒の肴におすすめ2品。

昆布茶で浅漬け昆布茶とか塩昆布とか、昆布がとても好きです。私のレシピによく出てくるからと、仕事の相棒が北海道旅行のお土産に羅臼昆布の昆布茶を買ってきてくれました。

かぶ、きゅうり、サッとゆでたかぶの葉、みょうがを昆布茶で和えた即席の浅漬けはまろやかな味でビールのお供にも、炊きたてのごはんと一緒でもおいしいです。

野菜の味と、昆布茶の風味が消えないように、家人には「おしょうゆをかけちゃだめ」と食べる前に一言(そうじゃないと、すぐにしょうゆやポン酢しょうゆをかけたがるので)。



エシャロット&塩昆布もう一品は、塩昆布とエシャロットの組み合わせ。エシャロットというと、これまでたいていは、お味噌をつけて食べていたのだけれど、昨日買ったエシャロットの袋に、「斜めに薄切りにして塩昆布と和えてお召し上がりください」と書いてあったので、ためしてみることに。

斜めに薄切りにすると、そのままかじるよりも、さらに辛みが引き立って鮮烈! 塩昆布との組み合わせもなかなかオツな味わいでしたが、昆布茶(もしくは塩昆布)のパスタと同様、オリーブオイルを少し加えてみたら、「おおっ!」という味になりました。

エシャロットがお嫌いでないなら、お試しください。お酒がすすむこと請け合いです。

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これから1週間は取材や打ち合わせのほかに、怒涛の締め切りで大変です。本日、原稿用紙で10枚分(つまり4000字ですね)の原稿1本を書き上げて、ほんの少しだけホッとしています。

さて、これから夕飯の支度に取り掛かることにしましょう!




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2008年05月20日

ベルビー赤坂2Fの「spoon cafe」

spoon cafe昨日は午後から、ホテルニューオータニ東京で行われたシャープの新製品発表会へ。ひたすらバタバタしていて朝ごはんも昼ごはんも食べずに、会場に入り、一息ついたら猛烈にお腹がすいてしまってキュルキュルと鳴り出す始末。シーンとした席でお腹が鳴ったりしては目立つのに、「鳴らないで」と思うほどに止まらなくなるのはどうしてでしょう。

テーブルに用意されていたエビアンでごまかしつつ、何とか周りに聞こえずに済んだことに(たぶん)ホッとしながら、顔見知りの人たちに挨拶して会場を後にしました。

時間はすでに14時半。この時間にランチを食べさせてくれて、しかも居心地のいいところを探すのは大変です。試しに入ってみたベルビー赤坂の2Fにどうやらカフェがある様子。で、上に上がってみると…

大きな窓から光が射し込み、とても明るい店内で、窓際に作りつけられた木製の長椅子には、小さなクッションが並べてあって、すわり心地もよさそう!

しかも「ランチ、15時まで延長しました」のうれしいPOPが目に入り、迷わずここに決定。この「spoon cafe」は、どうやらABCクッキングがやっているカフェのようで、奥では料理教室が開かれていました。パスタランチ(スープとサラダとパスタのセット)が1000円。ドリンクがプラス200円。帆立の貝柱とマッシュルーム、ブロッコリーを使ったクリーム味のパスタや、南瓜の冷たいスープなど、お料理の味もなかなかだったので、この場所でこの値段は仕方ないかも。

ホテルニューオータニ私は頚椎ヘルニアの持病があるので、椅子のすわり心地にはちょっとうるさいのだけれど、ここはクッションを背中に置いて、腰と背中を安定できるので、うれしいです。窓際席には一人で来ている人ばかりがずらりと並んでいるので、一人でも入れるところも◎。

また一つ、居心地がいいカフェを見つけることができてよかった♪



しかし…いつも思うのだけれど、ホテルニューオータニというのは本当に広くて、「赤坂見附/永田町駅より徒歩3分」なんて嘘です。発表会が行われる「芙蓉の間」までは、ホテルの入り口から歩くこと、5分じゃ足りない感じ。ふかふかの絨毯、使い心地のいい洗面所、窓からの心和む風景…これやあれやを堪能するには、余裕をもって出かけなさいということですね(反省しきり…でもなぜかここに来る時に限っていつも忙しくて、滑り込みセーフになってしまいます)。




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2008年05月17日

多忙な日のハッシュドビーフと、日々の仕事のこと。

ハッシュドビーフ今週は取材、取材、取材の連続で、その合間に打ち合わせをし、招待されていたイベントに顔を出し…で、ひたすらインプットの週でした。月末に近づくと今度は締め切りに追われて缶詰状態になるので、メリハリがあっていいような感じもしますが、外に出っ放しで帰宅が遅くなると、料理の時間が短くなり、パワーダウン。

で、こんなときの切り札みたいなのが、ハッシュドビーフ。玉ねぎを炒めるところだけ丁寧にすれば、後は赤ワインやデミグラスソース(←もちろん市販のもの)の力でたいていはおいしく仕上がります。牛肉っていうだけで、ちょっとご馳走っぽい気分にもなるのもいいところ(でも、家族には、「これが出てくるってことが相当忙しくて、手抜きになってますね」ということがバレてるのだけれど)。

水菜のサラダも定番だけれど、この日(これは木曜日の夜のメニュー)は、水菜1袋にベビーリーフ1袋、それに、青ねぎを1袋という、緑づくしのサラダ。青ねぎを3センチくらいに刻んだものを1束入れているので、試しに柚子こしょうをベースにしたドレッシングを作ってみたら、いい感じでした。

いつものように大きなボールに柚子こしょうを入れ、ほんの少しニンニクをすりおろして、オリーブオイルとポン酢しょうゆを加えたら、洗っておいた野菜を加えて手で混ぜ合わせておしまい。上からかけるやり方よりも、全体の味がなじむのでこちらのほうがずっとおいしいです。


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人と会い、話を聞くことは本当に楽しくて、驚きの連続で、私の好奇心を刺激するものだけれど、内省する時間があまりとれずに、ひたすら情報が蓄積されていくと、さすがに疲れます。でも、そんな機会をたくさん与えてもらえる今の状況に心から感謝したいと思うのです。

インタビューというわけではなくとも、全身全霊を込めて話を聞き、理解し、それ咀嚼して自分の言葉で書く(もしくは話す)ということ。―そこには相手や物事への興味・関心が絶対不可欠なのですよね。

このあいだ、初めて私自身がインタビュー取材を受けてみて、取材をされる側の気持ちというのがよくわかり、とても勉強になりました。事前の下調べとか知識は常識かもしれないけれど、もしもわからなかったら正直にたずねればいいのだし、反応に乏しいのが一番困るものなのだなと。

日々、迷いながら生きている私だけれど、「好奇心旺盛で、目をきらきらさせながら(自分で言うと変だけれど、よくそう言われるので)、全身全霊を込めて話を聞く」という1点においては、たぶん自信と誇りを持って生きていいみたいだと、あらためて思っています。




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2008年05月06日

奥野宣之「情報は1冊のノートにまとめなさい」

情報は1冊のノートにまとめなさい情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」

日ごろ、手帳のほかにRollbahnのリングノートを愛用している私、「情報は1冊のノートにまとめなさい」というタイトルが心に響き、迷わず購入。いったいどこがベストセラーになっている理由なのだろうと一気読みしました。

うーん、すべてをまねするのは私には無理だし、ましてやノートに書いた情報すべてにタグをつけていって、パソコンで管理し、検索可能にするなどという方法は続きそうもなく…第一、タグをつけて検索しなければ見つからないほどの情報を、ノートに書き込むなんていうことがあるのだろうかが疑問です。

私のRollbahnの使い方も、奥野氏と同様、取材であれ、打ち合わせであれ、原稿のプロットであれ、思いついたいろいろなことであれ、カテゴリー分けをすることもなく、すべて時系列で次々に書いています。…が、所詮、私が同時にやっている仕事などはすべて把握できる程度の小さなものなので、「どこに書いたか見つけるのが大変!」ということはほとんどありません。

なので、同じテーマで行った取材のページに付箋をつけて、その付箋をたよりにキーワードなどを確認して原稿を書くという流れで大丈夫かなと。そういう意味では、「これは○○用」とか「これは会社用」などにせず、すべてをRollbahnで一元化している点では奥野方式に近いのかもしれません。あ、でも奥野氏はスケジュール管理も私でいう「Rollbahn」で行うことをすすめているので、その点はちょっと違うかも(私はアクションプランナーとRollbahnの2冊を常に持ち歩く方式なので)。

で、奥野氏の提唱するやり方でさっそく実行してみたのは、新聞の切り抜きなどを別のスクラップブックなどに貼らないで、いつも使っているノートに貼るということ。たまるばかりで整理できない切抜きが膨大にあるのだけれど、仕事関連についてはRollbahnに貼ると決めたら、無駄に切り抜くことがなくなったようです。

というのも、Rollbahnがあんまり分厚くなるのが嫌だからという単純な理由なのだけれど、貼ってとっておくほど大切な内容かどうかをその場で取捨選択するようになったのは、たぶんとてもいいことなのではないかなと。

あと、とにかく頭に浮かんだことや、起こった出来事などを一つのノートにどんどん書いておくというのは、私が愛読している『能率手帳の流儀』で野口氏が繰り返していっているのと同じことなんですよね。

「とにかく、手で書く。書いたらそのままにしないで、繰り返し読み返す…そこから何かが生まれる」これに尽きるのだと思いました。


★この本を読んで買ったもの…貼って剥がせるのり、強粘着の付箋、メンディングテープ。

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2008年04月13日

久しぶりにRollbahnとLAMYのこと

Rollbahn&LAMY

現在、使用中のRollbahnのノートは、右端の薄いピンクのもの。私としては珍しく、同じ色のRollbahnを続けて使っています。細い付箋がついているのは、執筆中の案件を取材したときのページがすぐに出てくるようにするため。

相変わらず、長文の原稿でも、このノート以外はほとんど資料を見ないで書いています。資料は最後に数字の確認で開く程度。ネットで調べたりすることもほとんどなく、だから同じような内容をほかの誰かが書いているかもしれないし、私が初めてかもしれない。でもそれはどうでもいいこと(だからこそ、何もないところから、文章を起こしていくことは『生みの苦しみ』だと毎回毎回思います)。

で、すでに2冊買ってあるのが、黒と濃いピンクのRollbahn。今までの色のラインアップからみると、ちょっととんがった色を出してきてるなあと思うのですが、なるべく新しいも色のものをそろえたいので、今年の始めごろの迷わず購入。これまで店頭に並んでいた色の中で、どうもなじめなくて買わなかったのは、紫だけ…たぶん。

まもなく、薄いピンクのが終わるので、次は黒と濃いピンクのどちらにしようか思案中。やっぱり濃いピンクのほうかなあ。黒は秋のほうが似合うもの。

3本のLAMYのうち、ブルーのには、赤いインクが入っていて、SARASAの赤を使うことがほとんどなくなりました。白のLAMYはペン先が少し太いので、おもに取材用や打ち合わせのとき用。スケルトンのLAMYは細字なので、手帳に細かい文字を書いたりするときに。どちらもロイヤルブルーのインクが入っています。

万年筆は滑りがいいので、思考を妨げない気がするのは私だけ? もう1本、黒か濃い茶色のインクを入れて使う万年筆が欲しいなあと思っています。




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2008年02月28日

名古屋と静岡、出張のお土産です

カエルまんじゅうういろうで有名な名古屋の青柳の売店で、かえるの箱に「ひよこ」のカエル版みたいな「カエルまんじゅう」が入っているのを見かけ、「これは私のためにある!」と思って買ったのが先月のこと。

見本のカエルまんじゅうに比べて、スマイルの感じが今ひとつ可愛らしさに欠けたけれど、きっとまた名古屋に行ったら買ってしまうだろうなあと思います。皮がしっとりとしていて甘すぎない餡も美味でした。

うなぎボーン続いては先週の静岡出張の帰りに買った、「うなぎボーン」(しょうゆ味)。カエルまんじゅうを買った私だけれど、最近、とんと甘いものがダメで、静岡駅の売店に並んでいた「うなぎパイ」もパス。

別にお土産なんいらないやと思っていたら、同行の女の子が「うなぎボーン、おいしいですよ〜」と言うので、これならかさばらないし、ビールにぴったりかもと買ってみることに。

そうしたら、これがものすごくおいしくて。もちろんビールも飲みましたとも。うなぎボーンもいろいろあるらしいけれど、私がたまたま買った「いちまる」というところのものがいいらしいです(夫談)。

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先週は宇都宮にも行ったけれど、餃子も食べず、お土産も買わず…。その後は、原稿、原稿、原稿の毎日で、ここ3日ほどあまり寝ていません。さっきようやく終わったのは、ワードの原稿で24ページ。いやはや大作と言ったらいいのか、壮大な習作と言ったらいいのか。思いを込めた力作であることは確かなのだけれど、力及ばずな感じが歯がゆいです。

この年齢にしていまだ何かを極めることなく、勉学の日々。インタビューや街歩きをしていたころが懐かしい。

でも、その続きがここにあるわけで、きっと神様が決めた道。わらしべ長者のお話(長者にはなっていないのだけれど)みたいに、乳飲み子を抱えて始めた小さな仕事が今ここにつながっているのは、我ながらおもしろいし、すごいなあと思っています。

前へ前へ進むのみ。

さて、久しぶりにちゃんとベッドで寝ることにします。眠いzzz

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2007年11月20日

今日からピンクのRollbahn

Rollbahn-pink今年3冊目のRollbahnはピンクの表紙。2冊目を使い始めたのが8月の中頃だったので、私としてはものすごくハイペースです。

たとえば家電の新製品発表会に出席すると、ニュースリリースやらパワポの資料やらパンフレットやらを膨大にもらうのだけれど、資料に書いてあることでも、聞きながら心に残ったことはどんどん書いていくので、ノートは何よりも大切なんです。

あとでブログに書いたり、仕事で原稿におこすときも、基本的はRollbahnのノートを見て書いていって、資料は数字を確認する程度。この間読んだ「能率手帳の流儀」にも繰り返し書かれていたように、手で書くことって大切だなと思います。

ライターとか取材記者と呼ばれる人の中には、取材先にパソコンを持っていって、その場でどんどん入力していく人がいるけれど、私にはそんな技は無理みたい。タイピングの速度が遅いし、いったん紙に書いて頭で考えて変換させた言葉を原稿にする作業がどうしても必要なので。

この「変換作業」というか、「熟成期間」にやたらと時間がかかるので、筆が遅いんですよね、私。いざ書き始めるとすごい勢いで書けるのだけれど、そこまでが大変...。小説家でもあるまいに、天から言葉が降ってくるのを待っていてはだめなのに、あーでもない、こーでもないと悩んでみたり。

ただ今、移動中。急いで戻って、いい加減にしびれを切らしている編集担当氏を困らせないように、気合いを入れて原稿を書こうと思います。




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2007年11月06日

マイクロソフトのパワポイベント

パワーポイントのアート先週の土曜日、新宿のマイクロソフト社でPowerPoint2007に関連するイベントがあったので出かけてきました。

パワポって、企画書作成&プレゼン用のツールとばかり思っていたのに、写真のようなアートを楽しんでいる人がいたり、けっこうおもしろい使い方があるのだなあと感心した次第。

マイクロソフトの特設WEBでもキャラクターに「釣りバカ日誌」の面々を採用して大々的にキャンペーンを実施。新たなパワポの使い方の提案をしていくようです。ビジネスツールとしてだけでは、広がりに欠けるので、いわゆる団塊シニア層を取り込んで年賀状作成やアルバム作成ツールとしても便利ですよということをアピールしていくもよう。

当日の詳しい内容やキャンペーンの様子は、仕事のほうのブログに書いたので、興味のある方は見てくださいね。

※ライブドアのブロガーとして参加したので、こちらのブログでも紹介しないとね!

【asty&sally wish project】
>>> パワーポイントでアート!?
>>> 初めてPCを使う人にこそパワポを


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2007年10月29日

「能率手帳の流儀」と「佐藤可士和の超整理術」

能率手帳の流儀&佐藤可士和の超整理術最近、本をすごい勢いで買っています。小説(こちらは文庫)はもちろんのこと、仕事に役立ちそうな本とか日々の暮らしに役立ちそうな本とか、雑誌とか…。この夏はあまりに本を読まなかったので、その反動かもしれません。

ちょっと読んでみて!と紹介したい小説がたくさんあるのですが、まずはこの2冊から。

「佐藤可士和の超整理術」は、言わずと知れたベストセラー。装丁も自分で手がけたというこの真っ白な本が書店に積まれていると、かなり目立ちます。で、私も思わず手にとってしまい、「仕事を取り巻く環境がみるみる快適になっていくのが実感できるはず」という帯の言葉に惹かれて買ってしまいました。

佐藤氏もLAMYを愛用していることにへぇーと思い、まずはカバンの中身を整理しなさいというあたりに「はい、そうします」と反省し、仕事をする場合クライアントの思いを整理することが大切という言葉に、ふむふむと思ったのですが、「超整理術」というタイトルほどのインパクトには欠けたように思いました。いや、単に私の受け皿が足りなくて、奥深いところまで読みきれていないのかもしれませんが。

「能率手帳の流儀」は、日本能率協会マネジメントセンター代表取締役会長の野口晴巳氏の著作。この本には、巻末に能率手帳のページ構成が載っているだけで、「活用術」の本にありがちな図版はいっさい出てきません。けれども、とてもわかりやすくて、共感できる点がいっぱいあって、「読んでよかった!」と素直に思える1冊でした。

私が使っているのは、佐々木かをりさんが自ら使い、自社のサイトで販売をしているアクションプランナーですが、佐々木さんが提唱する手帳術よりも、野口氏の言っているやり方のほうが、私に合っているように思います。

佐々木さんは、手帳を使うときの姿勢が未来に向かっています。あの案件とこの案件を成功させるには、先々の時間をどのようにマネジメントしていくかが大切なのだと。そして、それに向かってまい進していくことだと。だから、佐々木さんは「時間活用管理術」のような言葉を多用しています。

一方、野口氏は、手帳というのは過去を振り返って反省したり、考えたりすることが一番大切なのだと。だから、毎朝、昨日の出来事を振り返って、ちょっとしたことでもいいから手帳に書いておきなさいと提唱しています。手帳にはスケジュールを書いておくだけではないのですよと。

「書く」ことは、考えること。「振り返る」ことは、未来に向かうこと。

この考え方、いいなあと思いました。私は、佐々木さんのようにバリバリに仕事をしていくタイプではないので、先へ先へと少しの時間も無駄にしないでタイムマネジメントをしていくというやり方だと、心身ともに疲弊してしまうのだと思います。

だから、一歩進んでは振り返り、反省し、また少し進むことを許してくれるような「能率手帳の流儀」の穏やかな語り口調にはとても安心感がありました。

でも、決して野口氏がのんびりと毎日をおくっていたわけではなく、挫折感を味わうことがあったりしながらも、常に前進されていた方なんですよね。だって、代表取締役会長まで務められている方なのですから。

いずれにしても手帳にはいろいろな使い方があって、どれが正解ということもないのでしょう。みんな自分に合った使い方を探しているので、手帳術のような本が人気なのでしょうね。

私はアクションプランナーを来年も使う予定だけれど、その使い方は“能率手帳の流儀”でいきたいなと思います。

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P.S.
ちなみに、この「能率手帳の流儀」のことは、LiberaJoyさんのブログで知りました。こちらにもとてもいいことが書いてあるので、ぜひ読んでみてください。
>>>Pusupin Diary 「手帳シーズン開幕」


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2007年10月21日

LAMYサファリ2007モデル

LAMYサファリ2007昨日、LAMYサファリ2006モデルの万年筆のことを書いたけれど、実は先週の木曜日、熊谷からの帰り道に大宮のエキナカにあった「Smith」というショップが私を呼んでいたので、ついふらふらと立ち寄り、LAMYの2007モデルの万年筆とボールペンのセットを衝動買いしてしまいました。ついでに、皮のペンケースまで。両方合わせて8500円くらい。

私の衝動買いとしては、けっこう高い買い物だったかも。だけどとても気に入っているのでいいんです。

ペンケースまで買ったのは、今までに気に入っていたのが2つあるのだけれど、1つめを長男に取られてしまい、2つめを次男に取られてしまって…。「それいいね」と言われて、なんだかうれしくなって、「あげようか?」と気前よくプレゼントしたというわけ。息子に文房具系の趣味をほめられるっていうのはうれしいじゃないですか。

で、LAMYの話に戻りますが、実は今話題の本、「佐藤可士和の超整理術」をこの間、読んだら、佐藤可士和氏もLAMYの愛用者なのですね! 


『ラミーの赤万年筆は、原稿やラフを大幅修正するためのもの。さらりとした書き味が気持ちいいのです。修正というのは基本的に楽しくない作業なので、少しでも気分が軽くなるよう、普通の赤ペンではなく、この万年筆を使っています』(以上、『佐藤可士和の超整理術』より抜粋)

なので、2007モデルのホワイトのラミーには、これまでどおり、明るいブルーのインクをいれて、2006のブルーのラミーには、赤のインクを入れて使ってみようかなと思っている次第。サラサの赤の出番がなくなってしまいますね。

ちなみに、私が「赤」を使うときは、修正のときではなくて、より強調したいことや、しっかり覚えておきたいことなどを書き留めるとき。ときおり、自分の原稿をプリントアウトして、それに赤字を入れることもあるけれど。

毎日、持ち歩く仕事道具が自分の気分にぴったりのものだと何だかうれしくて、より前向きに仕事に取り組めるような気がして。

いつだって機嫌よく、自分らしく、輝いていたい―そう思います。

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2007年10月20日

私の仕事道具3 点セット

35c5f265.JPGアクションプランナー(手帳)と、RollbahnのA5サイズのリングノートと、LAMYサファリの2006年モデルの万年筆は私のバッグに必ず入っている大切なもの。万年筆の色は明るいブルー。

Rollbahnのノートは7冊目くらいになるのだけれど、今使っている紺色のものがもうすぐ終わりそうなので、ピンクのをすでに購入済みです。

サラサの赤ペンも変わらず愛用しているものの、最近は取材のときも打ち合わせのときもラミーの万年筆の出番のほうがグンと増えてしまいました。

「sallyといえばRollbahn」というイメージが浸透しているみたい…とは常々思っていたのだけれど、先日、夫がRollbahnとラミーの万年筆を買ってきたのにはびっくり。私が愛用しているのを知っていて、ものすごく使いやすそうに見えたんだとか。

でもね、このノートと万年筆の相性ってとてもいいみたい。ペンの滑りがいいし、クリーム色のノートの色がとても好き。それにデザインが素敵なのに高すぎないのもいいかなって思っています。


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2007年04月23日

スケッチブックとHI-TEC coleto

HI−TEC−Cいつだったか、博報堂かどこかのクリエイティブな仕事をしている人が、企画やアイデアを整理するときにスケッチブックを使うというのを見て、ちょっとだけまねしています。

まあ、私なんて足元にも及ばないのだけれど、企画を練るときや原稿のプロットづくりをするときに、今までは例のRollbarnのリングノートだったのを、小さめのスケッチブックにかえたら、何となく伸びやかに発想が出来る感じがして(気分の問題なのはわかっているけれど…)。

で、最近、あのHI-TEC Coletoに3本タイプが出ているのを見つけて、2本用のを放ってあるにもかかわらず購入してしまい、スケッチブックにはこれを使用中。だってね、前は本体が透明なのしかなかったのに、ちょっぴりスモーキーなのが出ていて、滑り止め部分も前よりチープではなくなっていたから。

それに何よりうれしかったのは、今まで替え芯が0.3と0.4の2種類だったのに、0.5も登場していたんだもの。0.4だと、いまひとつジェルインクの滑りが悪くて、ギシギシするのに、0.5だとかなり滑らかで、ゼブラのSARASAに近いんです。線の太さもこのくらいが私好み。

というわけで、限りなく赤に近いチェリーピンクと、明るめのブルーと、限りなく黒に近いダークブルーという妙な3色の組み合わせで使っています。

風邪は停滞中。寝るとひどい咳に見舞われます。でも、原稿2本終わって、あと1本だし、がんばらないと!

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2007年04月12日

あなたの好きな色は何ですか?

私の好きな色500
今日は仕事で久しぶりに桜木町&高島町周辺を歩きました。横浜の情報誌の仕事をしていたときに、カメラマン氏と一緒に足が棒になるくらい歩いたことを思い出しました。『足で稼ぐライター』とカメラマン氏に称され、取材のたびに「何か運動やってました?」と聞かれていたのが懐かしい! 

さて、待ち合わせの時間より早く着いてしまったので、駅構内の書店に入って思わず買ってしまったのが文春文庫PLUSから出たばかりの「私の好きな色500」という本。

昨年末から2月くらいまで、ある雑誌の特集を3つ担当したのだけれど、(量を減らしてはいるけれど、いまだ、ライターの仕事も継続中です)、6ページものの企画3つのうち、1つが「色彩」についてでした。

そんなこともあって、『色の持つ力』のようなものにとても興味を持っていて、何となく手に取ったのですが、この本は、巻頭に示してある500の色の中から自分が好きな色を選ぶことで、その人の性格を診断してしまうという内容なんです。

500の色のそれぞれに「摘みたてのブルーベリー」だの「清少納言のあこがれ」なんていう名前がつけられているので、それを読んでいるだけでも楽しいのだけれど…

でね、私が選んだのは何だと思います? 「鮮やかなサボテンの花」をセレクトして、性格のところを見てみたら…

うふふ。興味のある方は、この本の「鮮やかなサボテンの花」のところをご覧くださいませ。



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2007年04月02日

2日続けて路面電車に…

岡山の市電先週は、月曜日の昼間に都内で打ち合わせを終えた後で一旦帰宅し、羽田発の最終便で岡山に飛び、義母が一人で住んでいる家に真夜中に到着。翌日、義父の15年祭(神道なので。法事でいうと、13回忌のようなもの)を終えた後、夕方には岡山駅前のホテルへ。翌朝の一番早い便で夫は東京へ、私は新幹線で広島へというハードスケジュールでした。

写真(左)は、岡山駅に向かう途中のレンタカーの中から写した路面電車。雨が上がったばかりで、車道は乗用車で込み合う中を、ひたすらマイペースで進んでいく路面電車の様子に心ひかれて、パチリ。

広島の市電
で、その翌日に広島に行ったら、ここにも路面電車が走っているんですねぇ。岡山では乗らなかったけれど、広島のこの電車にはちゃんと乗りました。バスのようだけれど、どこかのんびりしているのが不思議な感じでした。

調べてみたら、全国の路面電車はどんどん廃線になっていて、この岡山、広島のものも含めて15〜16くらいしか残っていないんですね。いつもどおりの慌しさで過ぎていった岡山、広島行きだったけれど、短い時間の中で、こうして2つの路面電車に出会うことができたこと、ちょっとうれしい出来事でした。

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2007年03月14日

確定申告、終了です

いやはや、毎年のことではあるけれど、こうした数字関連って本当に苦手です。がんばった分だけ収入があり、必要な分だけ出ていき、払わなくちゃならない税金なら払いましょう…ということのはずだけど、見かけによらず(いいえ、見かけどおりに)アバウトなものだから、確定申告書の提出ギリギリになってあたふたしてしまいます。

昨年の夏以降は、会社設立準備期間であんまりライターの仕事もしていなかった気がするのに、束になった源泉徴収票の金額を電卓片手に計算してみたら、けっこう私、頑張って働いてたんだなあって思いました。


今年は大転換期だから、いろいろ大変だけれど、ちゃんと食べて、寝て、遊ぶときは遊んで元気にがんばろうと改めて思った次第です。

―気分転換にブログのデザインを変えてみました。これって、ブログ開設当初に選んでいたものと同じかも…。自分の好みって変わらないものですね。

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2007年01月09日

私の仕事道具たち

2007年の手帳昨年に続き、今年もイー・ウーマンの佐々木かをりさんがすすめるアクションプランナー(手帳)を使っています。昨年はボルドーだったけれど、今年はアイボリー。柔らかく手になじむ感じの革で気に入っています。

この手帳で一番気に入っているところは、見開きで1ヶ月のプロジェクトを書き込むページがあるところ。とにかくエクセルが大の苦手な私は、取引先の人が作ってくれたエクセルのスケジュールではわかりにくくて、ここに書き写さないと把握できません。

今、動いている仕事の進捗状況とか、いろいろな原稿の締め切りなどが一目でわかって本当に便利。仕事の打ち合わせ中にこのページを開くたびに、「それ、いいですねぇ」と声をかけてくださる人(ちなみに男性)もいます。

今年、手帳のカバーをアイボリーにしたのは、必ず一緒に持ち歩くRollbahnのリングノートの表紙がどんな色でも似合うから。写真の黄緑のものは、ついこの間久しぶりにご飯を一緒に食べた友人からプレゼントしてもらいました。まだ、この色のは持っていなかったのでうれしい♪(maruさんありがとう!)

で、もちろんペンはLAMYの万年筆とSARASAの0.5ミリの赤。黒や青や緑などさまざまな色のを持っていたけれど、結局は赤ばかり。「いつも赤で書いていたら、大事なことがわからないじゃないか」と言われたこともあるけれど、『赤で書く』ことそのものが、私にとって頭にインプットする上で大切なので、これでいいんです。

それと、アクションプランナーの上のほうに小さく見えるクリップタイプのものは、時計です。これも先日友人から会社設立のお祝いにといただいたもの。打ち合わせ中などに腕時計を見るのは時間を気にしているみたいでスマートじゃないでしょう? この小さな時計はノートや洋服の袖口などにこっそり挟んでおける優れもの。

写真には入っていないけれど、「ほぼ日手帳」も中身だけ買って、2005年の時に使った赤い革のカバーをつけて使っています。こちらは、日記のようなもの。心に残った言葉だとか、その日の思いなどをLAMYの万年筆でけっこう大きな字で書いています。

たとえば『音楽とは空気に色をつけること』とかね。

…ずっとさぼっていた割には、書き出すと長いですね、私。そのほかの仕事周りのものについては、また今度。

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2007年01月08日

桜の日めくりと、今年1年の誓いと。

桜の日めくりいやはや、すっかりご無沙汰です。決してクローズするつもりはないのですが、昨年秋以降、いつものバタバタがさらに加速して、日々大わらわでありました。

会社設立準備中の札を掲げて、半年近く。昨年12月1日にようやく合同会社Asty&Sallyの設立となりました。

私たちの肩書きは何だろう? 

―そんなことから始まって

会社の名前はどうする? 
まだ事務所は持てないけれど本店の場所はどうする?
代表は?
それより、採算の目処は立っているの?

一つ一つをクリアしてくうちに、半年も経ってしまいました。

やりたいことと、求められていることを注意深く見定め、周りのアドバイスを聞いていくうちに、自然と道ができてきたことに驚きつつ、感謝しつつ。まだまだ片付けないといけないことがたくさんあるのですが、地道に進んでいきたいなと思っています。

年明け早々、写真のような日めくりを見つけました。桜をモチーフにした和柄の部分はペンケースになっています(私、桜好きなんです)。朝起きて机の前に座るたびに、1枚めくって1日が始まります。

今年の目標は「銀座に事務所を構えること」!
フリーランスで続けているライターの仕事を続けながら、会社の経営をし、こちらの営業もし、実務も行うことは大変ではあるのですが、どれも皆好きで始めたこと。相棒に迷惑をかけないようにしながら(←すでにかけているかな…反省してます)、健康にも気をつけながら、実り多く輝きに満ちた1年にしたいなと思います。


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2006年10月12日

神取忍さんの参議院議員繰上げ当選に思うこと

お久しぶりです。すっかりご無沙汰してしまって申し訳ありません。でもおかげさまでとても元気です。

「いつブログを見ても地震雲の画像のままで縁起が悪い」とのお叱りもあったのですが、会社設立に向けて何やらとても忙しく、心に余裕がなくて…。新たな一歩を踏み出すということは、自分自身を見つめなおすことでもあり、なかなか大変です。でもじっくりと時間をかけている分、間違いのない一歩が踏み出せそうですし、ご縁のあるたくさんの人たちに恵まれて、後押しされて、あと少しできちんとした形になりそうです。

フリーランスのライター稼業のほうもいまだ忙しく、それもとても幸せなこと。今始めようとしている仕事も、これまでのライターとしての仕事の積み重ねや、その視点が、形を変えて実を結ぼうとしていることのよう。このことについては、またあらためてきちんとご報告ができればと思います。


さて、タイトルに書いた本題です。久々のブログの内容がこれ?と思われるかもしれませんが、某情報誌のインタビューの仕事で、約1年前くらいに神取忍さんにインタビューをしたことがあり、そのときのことを鮮烈に覚えているので、ぜひ彼女を応援したいと思い、世間のどちらかというと批判的な風潮に黙っていられなくなりました。政治のことを偉そうに語る気はないのですけれど。


インタビューの最後のほうで、神取さんが言ったのが、「強いものは弱者を守る義務がある」ということ。これが大人が子どもを、という意味でもあるし、いわゆる福祉全般にも当てはまります。神取さんはプロレスの地方公演に出かけると、必ずその土地の児童養護施設を訪問しているそうですが、特に最近気になるのが「親を自殺によって失って預けられた子どもたちのこと」だと。交通事故や病気やいろいろな不幸が原因で親を失った子がいるけれど、自殺の場合はさらに悲しみや喪失感が深刻でなかなか立ち直れるものではなく、言葉を失う…と悲しみと慈愛を込めた表情で真剣に語ってくださったことが心に深く残っています。

今、30〜40代の働き盛りの世代の自殺が増えていることは、よく新聞などで伝えられていますが、その子どもたちこそが小4〜中3くらいなんですね。自殺というのはその人自身の問題だけではなくて、残された人の問題でもあったのだと、神取さんの話を聞いて、あらためて認識した私でした。


だから、そうした自殺者を出さないような世の中にしたいし、残された子どもたちを守りたい。福祉に力を入れていきたいのだと。また、スポーツの振興を通じて、きっと何かができるのではないかと思う…と。

最近のメディアでの発言を聞いていませんが、あの時私の目を見て真剣に語ってくださったことを思うと、神取さんはきっと何かをしてくれるのではないかと思うんです。そう信じたいです。神取さんには、こんな一面もあるのですよという、ほんの小さなエピソードでした。

また、ぼちぼち、このブログを復活させますので、どうか皆さまよろしくお願いいたします。




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2006年08月04日

街を歩くこと、誰かと出会うこと。

浅間神社昨日の取材の話の続きです。県立行田公園で夏気分を満喫したまではよかったのですが、そこからの帰り道が大変で…。

健脚を誇る私ですが、夏全開&照り返しの下、カメラや資料などなど、たくさんの荷物を持って歩くのは体力が入りました(トホホ)。おまけに、親切なんだか、不親切なんだか分からないおまわりさんの道案内で遠回りを強いられ、さらにトホホなありさまで。これについては、仕事のブログに書きましたので、こちらもお読みくださいませ。

で、話は少し戻って、行田公園に行くために駅前のバス停に立っていた時のこと。たくさんの荷物を抱えた初老の女性が話しかけてきたんです。「このバスでいいのかなぁ。細かいお金あったかなあ」と、挙動不審だったせいか、「どこまでいらっしゃるの?」と。

これこれしかじかと話すと、「私と同じバス停で降りればいいので、一緒に乗りましょう」と言った後、「ほら、見て。この袋に入ってるのは3か月分のお薬なの。すごい量でしょう?」

なんでも、国立がんセンター有明病院に行ってきた帰りだそうで、その薬はご主人のもの。4月20日に市の健康診断をご夫婦で受けたら、早期の胃がんが発見されて、近くの病院で再検査。そして、がんセンターで6月5日に手術をし、昨日が退院後2回目の検診だったとのこと。胃を2/3切除する手術だったにもかかわらず、術後は大変順調で、ご飯をお茶碗1膳食べられるようになってうれしいということまで、ニコニコしながら話してくれたんです。

「有明病院はとても人気があってなかなか入れないけれど、たまたま最初に行った近所の病院の先生につてがあったので、よかったの」
「消化のいいものにしないと…と思って、ハンバーグのつなぎに大和芋を入れてみたら、とてもふんわりしておいしくできたの。あなたも試してみてね」

始終にこにこと穏やかに話す様子に、こちらまでにこにこしてしまいました。本当は心配で心配でたまらない日々が続いていたと思うのですが、昨日の検診で「大丈夫」と先生に太鼓判を押されて、心からホッとしたのでしょうね。だから、誰かに聞いてほしかったのではと思います。

公園のそばのバス停で降りて「暑さで、お疲れが出ませんように。いろいろとありがとうございました」と挨拶する私に「あら、ありがとう! でも大丈夫よ」とまたニッコリ。こうした人と人との出会いがあると、本当に幸せだなと思います。

公園の帰り道では、大回りをしてヘロヘロになったけれど、冒頭の写真にあるような、立派な神社を見つけることができ、これまた幸せ気分に。私は初めての街に出かけるときには、どうしてもその土地のお宮さんに行って、ご挨拶と「取材がうまく行きますように」というお願いをしないと気がすまないので、よかったです。

それに、自分の足で歩かないと、やっぱり街の様子はわからないしね! 実家の父に言わせると「いい年をして、いつまでそんな体力勝負みたいな仕事をしているんだね」ということになるんですが、外に出て歩かないと誰かに出会えないし、「おお!」という感動にも出合いにくいでしょ。

…と何だか偉そうなことを書いたくせに、やっぱり昨日の疲れがドッと出ていて、今日も取材に行くはずが、家で原稿を書く日に変更してしまいました。“現場主義”で行くには、もっと体を鍛えないと!

kyoko0707k at 18:19|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2006年08月01日

とてもカレーが食べたかったので…

スープカレー鶏唐揚げ入りサラダ昨日は、秋葉原の街を歩いていて、観光地化した街の様子に圧倒されつつも、新たな発見がいっぱいあって大収穫の1日でした。「秋葉原なんて大嫌い!」といい続けた私のあまりの変わりように、家人は飽きれていますが、めぐりめぐって、これが主たる仕事になろうとしているのだから、人生っておもしろいものです。

で、メイド喫茶やらフィギュアやらの怪しいお店がひしめく秋葉原にも、中央通りからはずれると、けっこう昔ながらのおいしそうなお店があったりするんですよね。それで、とてもいい香りのするカレーのお店のそばを通ってから、私の頭の中は「カレーが食べたい!」と、そればかり。

しかし、家にたどりついた時には、すでに20時半をまわっていて、これからカレーを仕込むにはいくら何でも時間が足りません(第一、そういう日に限って、息子たちが二人とも家にいたりするし)。それでもカレーが食べたい私は、スープカレーを作ることに決定。

ご飯を仕掛ける⇒鶏もも肉1枚分を4等分してこんがり焼き、お鍋に入れて水と野菜を入れ、火にかける⇒鶏胸肉3枚分を細長く切って、お酒をふりかけ、スパイス類と小麦粉&片栗粉をまぶす(以上、ビニール袋の中にて)⇒水菜を洗ってざるにあけ、トマトを刻む⇒油を火にかけ、唐揚げづくり開始⇒同時進行でカレールーの残りやカレーのスパイス、マギーブイヨンなどをどんどん投入して、好きな味になるまで調整する

…ということで、ご飯が炊けた45分後には、写真の出来上がり。スープカレーには舞茸やしめじなどのキノコやなす、人参、玉ねぎ、じゃがいも、トマトが入っています。唐揚げにした、胸肉は100g29円という、破格だったので超安上がりな夕飯となりました♪ そのままだと野菜が足りないので、水菜の上にのせて、息子たち用にはマヨネーズをかけてみました。あとは、冷蔵庫に残ってたいろいろなあまり物で、ごまかしておしまいです。(笑)。

オノデン坊やちなみに、これは昨日行った「ONODEN Lifestore」の前にあったオノデン坊や。「電気のことなら秋葉原、オ〜ノ〜デン♪」という、CM聴いたことありません? 

秋葉原のことや、家電のことについては、前にもお知らせした仕事のほうのブログにも書いていますので、興味のある方はどうぞご覧くださいませね。

asty&sally wish project http://blog.asty-sally.net/


↓お料理のレシピがいっぱい! sallyのレシピが気に入ったらここをクリック♪
レシピブログ

kyoko0707k at 17:56|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2006年07月17日

松居慶子「Deep Blue」を聴きながら

Deep Blue
ふわぁ〜、午前中からPCに張り付いて、ようやく原稿用紙15枚分の原稿が書き終わりました。書きたいことはちゃんと固まっているのに、文章にすることのなんという難しさよ! これが本業なのに、まだまだ修業が足りないようです(涙)

で、今日1日中、こんな私を癒すべく流れていたのが、松居慶子の「Deep Blue」。彼女のコンサートを聴きに行ったときに買って以来、数え切れないほど聴いていますが、何度聴いても彼女のピアノは飽きることがないし、心からゆったりとした気持ちにさせてくれます。

スムース・ジャズFM局の人気投票で女性アーティスト賞を2年連続で受賞し、全米での人気を不動のものとしたピアニスト松居慶子が2001年5月に発表、8月にはビルボード誌のコンテンポラリー・ジャズ・チャートで1位(日本人初)にランクされたベストセラー作品。癒し系のピアノ曲が好きな方には本当におすすめの1枚です。


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2006年07月15日

家電ラボからのラブコール

IT&家電ビジネス8月号6月から準備を進めていた専門誌の連載記事ですが、昨日その第1回が発行になりました。「IT&家電ビジネス」という“家電流通プロフェッショナルのための専門誌”です。

ここに、「asty&sally wish プロジェクト」というチーム名で女性視点の店づくりについて提案。その名も『家電ラボからのラブコール』。☆印でお店の採点もしたりしているので、どうしても辛口の内容に思われてしまいがちなので、「家電量販店やメーカー、そして家電そのものを応援しています!」というメッセージをこめたつもりなのですが、果たしてお店の方々の反応やいかに!?

記事に書ききれなかった思いや取材のこぼれ話、それと一般の消費者の方に向けて「家電量販店や家電の活用術」のようなものも発信していこうと、同プロジェクト(っていっても2人ですが)のブログも立ち上げました。

思えば、東京電力のWEBサイト「Switch!」で、特集ページのコンテンツの企画執筆を担当したり、TEPCO銀座館で、家電チャンピオンの中村剛さんに毎回取材をして、「なっとくの家電選び」という記事をずっと担当していたりと、知らないところでちゃんと道ができていたんですね。

量販店やメーカーの方々にとっても、消費者にとっても、有意義な情報を提供できるように、一歩一歩着実に進んでいきたいなと思います。

asty&sally wish project】  http://blog.asty-sally.net/

*実は「IT&家電ビジネス」8月号の記事の中で、上記のブログのURLも掲載していただいたのですが、「blog」の後の「.」(ドット)が抜けているために、アクセスできないんです。もしも、このプロジェクト名で検索してくださった方で、私のブログに行き当たった方、どうか、ここから入ってくださいませね。


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2006年07月12日

「ジェイヌード」というフリーペーパーを知っている?

ジェイヌード先週のこと、降りしきる雨の中を仕事の相棒と一緒に秋葉原の街を歩き、打ち合わせや取材などを終え、どこかで休憩しようということになったとき、彼女がどうしてもTULLY'S(タリーズ)に行きたいという。

理由をたずねると朝日新聞社から発行している「ジェイヌード」というフリーペーパーを置いてあるのがタリーズコーヒーだからと。彼女が言うには、細川佳代子さんのインタビューが載っていて、とてもいいことが書いてあるそうなので、ぜひ手に入れたいのだそう。

それなら、ぜひ私も読んでみたいので、行ってみましょうと、途中で道を聞きながらようやくタリーズへ。「もうなくなってたりしたら、悲しいよねぇ」と心配して中に入ると、ありました! オールカラーのタブロイド版、紙もしっかりしたおしゃれなフリーペーパー「ジェイヌード」。

飲み物を買って二人で席に着き、念願の紙面を広げると見開きで細川さんのインタビューページがあり、見出しに『何かを始めるのに遅すぎるということはないのです』と。なるほど、これだったのね…と思いながら、読んでいると彼女が「ほら、ここを読んで!」と言うので、見てみると「20代は経験を積む時代、30代は自分を知る時代、そして40代は自分の道を進む時代だと、自身の経験を踏まえて語る細川さん」との文字がありました。

そうだよね、そうだよねと40代の私たちは大きくうなずき、励ましあったわけですが、このフリーペーパー、他にもエクササイズのページあり、本や映画の紹介あり、作家の小川洋子さんへのインタビューありと読み応え十分。

隔週発行のようだけれど、置いてある場所を厳選しているようで、都心のカフェやレストラン、ホテルや一部の書店、劇場、それとタリーズコーヒー(こちらは神奈川や千葉も)でしか手に入らないのは、ちょっと残念。

最後のページに鏡リュウジさんの二十四節気ホロスコープというのがあって、7月7日〜22日の時期に生まれた<名残りの巨蟹宮>の人たちへのメッセージが書いてありました。七夕生まれの私は、ちょうどこの<名残りの巨蟹宮>。

では、ちょっと抜粋。

「袖振りあうも多生の縁」。よく聞くことわざですが、ほんの通りすがりの他人でも、はるか昔、どこかで会っていたかもしれないよ、という昔の人たちの知恵が込められたメッセージ。<名残りの巨蟹宮>にあたるこの時期に生まれたあなたは、生まれながらにして、このことわざの意味を知っている人。人との縁を大切にし、心温まるやりとりを好みます。ぎすぎすした競争意識が働く職場でも、家庭的なムードをもたらすのが得意だったり、恋愛でも駆け引きを愉しむよりは、ふたりの間にあうんの呼吸が生まれることを望むでしょう。

なるほど。あってるかも。人と人との縁、大切にしたいです。これを読んでくださっている皆さんともご縁があったということ。これからもどうぞよろしくお願いします!

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2006年06月30日

井上夢人「おかしな二人 岡嶋二人盛衰記」に今の自分を重ねる

おかしな二人―岡嶋二人盛衰記

先月、「2005年版 この文庫がすごい!」ミステリー&エンターテインメント部門第1位という帯にひかれて読んだ、岡嶋二人の99%の誘拐。そんなにうまくいく?と思いながらも、ぐいぐい読ませておもしろく、誰も殺されたりしないところも後味がよくて、「やー、もっと早くに読んでおけばよかったぁ」と思ったくらい。

それが、岡嶋二人という作家の作品を読んだ初めてだったのですが、岡嶋二人は、すでにミステリー好きの方なら周知のように、徳山諄一と井上夢人による共作筆名です。この「おかしな二人」には、この二人の出会いから共作を辞めるまでの歴史のようなものが綴られていて、これまで発表された作品が二人によってどのように作られたかまで種明かしされているのだから、おもしろくないはずがありません!

ネタバレのところもあるので、もっと岡嶋二人の作品を読んでから、この本を読んでもよかったかもしれませんが、私はこの本を読んだことで、かえって「岡嶋作品」への興味がわいたような気がします。

実は、今、私自身も某専門誌への記事を書くにあたって、彼らのようにastyさんと二人でチームを組んで取材・構成・執筆などを行っています。続きを読む

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2006年06月13日

「ストレスフリーの仕事術」&「Life Hacks PRESS〜デジタル世代のカイゼン術」

ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則

新たなスタートを切ろう!と決めたとたんに、猛烈に本が読みたくなって、打ち合わせの帰りにお茶の水の丸善に寄ったり、Amazonで検索したり…

で、ものすごい量の本を買い込み、注文し、1日2冊ペースで本を読んでいます。大好きなミステリーはほんの少し。今はどうしても仕事関連のものになってしまいます。

まずはデビッド・アレン著/田口 元監訳「ストレスフリーの仕事術」。これは、いつもコメントを寄せてくださるゲンガーさんのブログに紹介されていたのを読んで、興味を持った本。ここでいうストレスフリーというのは、会社の中で人間関係をうまく築いていきましょうとか、上司とうまくやりましょうとかいう類のものではなくて、最近注目されているGTD(Getting Things Done)の手法や考え方がわかりやすく紹介されています。

じゃあ、具体的にGTDって何のこと? どうすればいいの?というと、頭の中にあるやりかけの仕事をすべて書き出して、次にとるべき行動を決め、それを管理し、定期的に見直す…ということなのですが、これがきっちり身につくには、ちょっと時間がかかるかもしれまん。とりあえずは、本の最後に載っていた「GTDのワークフロー」を120%に拡大コピーして、机の前に貼ってみました。

さらに、これを具体的に、どのように日々の生活(仕事)に取り入れたらいいのかを知りたくて、これまた、ゲンガーさんのブログにも紹介されていた「Life Hacks PRESS〜デジタル世代のカイゼン術」を購入。GTDを実践するためのツールが紹介されているだけでなく、これまた、今注目のマインドマップのことにも触れられていて、買ってよかったと思いました。

私は、例のRollbahnのノートに、赤や青や緑やさまざまな色のSARASAのペンで取材したことや、アイデアなどを書いているけれど(けっこう、図というかイラストも使ってます)、これって、マインドマップの考え方にも近かったようで、へぇーと参考になりました。

あとは、こうした手法を上手にとりいれて、頭(脳)を整理して、ストレスフリーの状態を作って、アイデアを生み出し、さらにそれを形にできればいいんですけどね。「何か」をするための手法にばかり頼って、肝心のアイデアや、最終的な結果に結びつかないようでは何にもならないので、「私はこれをやっている」という自己満足に陥らないようにしながら、活用できたらなと思います。

Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~


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2006年06月09日

ちょっとひと休み…

アイロン台立ったままでも、スツールに腰掛けながらでもアイロン掛けOKの、アイロン台を買いました。何を隠そう、私はアイロン掛けが苦手です。1枚のワイシャツのアイロン掛けに膨大な時間がかかり、どんなにがんばってもなんだかなぁの仕上がり。

今は、クリーニング店のワイシャツの料金も、ずいぶん安くなっていて、「私の仕事を時給換算したら、私がアイロンを掛けるよりずっと安上がり!」との結論から、ワイシャツは家では洗濯してません。でも、休日用のシャツとか、ハンカチとか、スーツのズボンとか、アイロンを掛ける場面はいろいろあるわけで…

で、思い立って、こんなアイロン台を買ってみたら、とても快適♪ ひゃ〜、「素敵な主婦」って感じ!と悦に入っております。

* * *

閑話休題。実は、昨年10月から2足のわらじでがんばってきた、某ベンチャー企業の企画・広報の仕事を辞めることにしました。すでに、引継ぎといったらいいのか(後任は決まっていない模様)、残っている仕事のみ、片付けているところです。

8ヶ月間突っ走ってきて、その中で「書く仕事」がどんどん増えてきたときに、ライターの立場だったら、採算を度外視していい記事のために取材を重ねて納得のいくものを書けるのに、企業の企画・広報の立場だと、体裁だけ整えればそれでよかったり、目に見える収益につながらないと、トップからは厳しく言われるわけで…。

私が忙しすぎるのなら、アシスタントをつけるとも言われたのですが、私はやっぱり現場主義の人間で、自分の目でみて納得できないと何か書けないし、企画だってできない。

まあ、それだけが理由ではないのですが、心も体も疲労困憊してしまい、原点であるライターに戻ることにしました。8ヶ月間の出会いの中で、これまで自分には専門分野がないと思っていたのに、もっと突き詰めて書いてみたいことも見つかったし、素敵な仲間も見つかりました。

こんなふうにアイロン掛けをしながらアイデアを考えたり、少し休んでリフレッシュして、再出発しようと思っています。すでに某専門誌の編集長とのやりとりの中で、連載記事を書くことも決まりました。「都内に事務所!」という密かな夢を抱きつつ、新たなsallyの第一歩を踏み出します。

これを読んでいてくださっている、制作会社や編プロの関係者の皆さま、そういうわけで再びフリーに戻りましたので、どうかよろしくお願いします(あらためて、ご挨拶にうかがいます!)

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2006年05月17日

やっぱりRollbahnとSARASAのペン

取材セットsallyのことをよく知っている方には、またその話題?と怒られそうですが、リングノートのRollbahnとゲルインクのペン、SARASAは私にとって必需品なのだとあらためて思ったので、再び。

ライターの仕事は極限まで減らしたはずが、南青山での仕事でもインタビュー取材をしたり、専門誌に原稿を書いたりと、取材や執筆は私にとって切り離せないものなんですね。となると、手放せないのが取材ノートとペンなのですが、一時期Rollbahnから離れて、違うリングノートに変えてみたら、なんだかとても書きにくく、あとで読み返してみても読みづらい…。あのクリーム色の少し厚手の紙でできた方眼紙が、私に一番しっくりくるんです。もちろん大きさはA5です。

そして、やっぱりペンも大切で、滑りのいいSARASAの0.5ミリが一番! ペンも、一流企業の取締役みたいな人に会うのに、SARASAの色ペンでメモを取ったりしていては、かっこうがつかないだろうと、少しオシャレな感じのボールペンにしてみたものの、思うようにペンが進んでいかなくてストレスがたまってしまい、結局、見かけよりも自分にとっての快適さのほうをとることにして、SARASAに戻りました。

ご覧のとおりにさまざまな色をそろえて、その日の気分によって選んでいるけれど、ここぞ!のときは、『赤』なんですね。黒や青じゃなく、赤ペンでインタビューのメモを取る姿はかなり奇異にうつるみたいですが、心に深く刻みたいときには赤じゃないと調子が出ないんですもの!

あなたにも「これがないと調子が出ない!」っていうノートやペンがありますか?


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2006年05月01日

「一日に24時間もあるじゃないか」中谷彰宏

一日に24時間もあるじゃないか PHP文庫

ご無沙汰しておりました。「もしや入院でも!?」と心配して直メールをくださった方も十指を超え…大変失礼いたしました。少しずつ、体力気力ともに復活の兆し。どうかこんなsallyですが、見放さずに今後とも応援してくださいませ。

さて、復活第一弾の話題がこの本では、苦笑いをされてしまいそうですが、ずいぶん昔に買って、すでに何回も読み直した「一日に24時間もあるじゃないか」。ついさっき、お風呂の中で読む本はないかと、本棚を眺めていて、目に飛び込んできた本なんですけどね。フリーランスのライターの仕事で締め切りに追われていた頃以上に、組織の中で、仕事をしている今、響いてくる言葉の多いことにびっくりしています。

「自分より、相手のほうが忙しいと考えよう」
…自分より世の中に忙しい人間がいるということを知っている人は、「忙しい、忙しい」なんて絶対に言いません。〜中略〜自分と相手とを比べたら、相手のほうが忙しいだろうと思えるようになったら、これは一人前です。

「忙しいけど頑張る人を神様は応援する」
…「忙しいからできない」と言ったまま何もやらないで忙しさのせいにするか、もしくは「忙しいけれども、えーいやってしまった。ますます自分が忙しくなってきた」と思いながらも楽しく生きるか。〜中略〜「忙しいけれど、頑張ってこの仕事にチャレンジしてみよう」と思う人に、神様は手助けをしてくれるのです。

「何時間働いた」と「何時間寝た」という発想から抜け出そう
…要は起きている時間にどれだけの仕事がこなせるかということのほうがより大事なのです。〜中略〜これからは何が新しいアイデア、サービスを生み出すかというソフトが重視される時代です。同じ結果なら10時間でやった人より1時間でやった人のほうがより評価されるべきなのです。

ちなみに、この本の作者、中谷彰宏さんには、昨年の暮れの「イーウーマン」のパーティー(佐々木かをりさん主催)で、お目にかかりました。たくさんの美女に囲まれて、ものすごいオーラを放っていたことを覚えています。

ライターの仕事は1本1本の原稿が勝負ですが、組織の中での仕事はなかなか先が見えません。けれど、せっかく乗りかかった船なのだから、あと少し、「一日に24時間もあるじゃないか」と思いながら、がんばっていこうと思います。


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2006年03月14日

確定申告書できました

確定申告今年も徹夜をして、確定申告書の作成が終わりました。去年は3月15日の朝に仕上がって、徹夜明けで最終日に税務署に持っていったので、1日早い仕上がりです(苦笑)。今日、これから出勤する途中にポストに投函して一大行事の終了です。

もうちょっと早くに取り掛かればいいのだけれど、何をするにもお尻に火がつかないとだめなんですよね、私。原稿の締め切りだって、ぎりぎりになってようやく言葉が天から降ってくるというか、のめり込める性質で。編集部や制作会社の担当者さん、デザイナーさんにはいつもご迷惑をおかけしてます(反省)。

ぎりぎりはいけないけれど、確定申告書の作成をすると、この1年間の仕事を振り返ることができて、なかなか感慨深いものがあります。接待交際費にしても、打ち合わせのたびに自分がコーヒーを飲みたいからと、途中のカフェで人数分のコーヒーやカプチーノを買って差し入れしたりしていて、その領収書がけっこうな金額でびっくり! でも、いい仕事ができてよかったな…とかね。何十万円という、めまいがするほどの旅費交通費だけれど、あの街にもこの街にもいったなあとか、そうだった、温泉特集の取材で上越新幹線に乗って群馬の山奥まで行ったりもしたなあとか。

かなり源泉されているので、還付されることもわかってうれしいけれど、収入が増えた分は、確実に国民健康保険や住民税に反映されるので喜んでばかりもいられません。私は、昨年コンタクトレンズを作るときの検査で眼科に行っただけなのに、どれだけ多くの国民健康保険料を払っていることか…。助け合いだから仕方ないけれど、あらためて計算してみると、ありゃ〜という気分にもなります。

そういう意味では、賞与があって、有給休暇があって、会社が保険料の半額を負担してくれる「会社員」という立場が一番優遇されているのかもしれませんね。だけど、私は今のままで満足してます。いろいろな人に会えて、いろいろなところに行けて、大好きな「書くこと」を仕事にしている。企画・広報のほうの仕事は、ちょっと辛いこともあるけれど、これも人生の中でのひとつの修行なのでしょう。そんな機会を与えられたことに感謝しないとね。

いっぱい税金を払わないといけないことも、たくさん働いたことの証しなのだから誇りに思うことにしましょう。平成18年度もまた頑張ろうと、気持ちを新たにしている、徹夜明けのsallyです。

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2006年02月14日

ゆず「リボン」&吉井和哉「BEAUTIFUL」

リボン (通常盤)
音楽を聴く生活とは久しく遠ざかっていた私。週末に夫と車で買い物に行くときにラジオから流れるFM放送が唯一の音楽の時間だったのですが…

ラジオでも流れていた、ゆずの「もうすぐ30才」の元気が歌声に刺激されたこともあり、ゆずの「リボン」と、YOSHII ROVINSON改め吉井和哉の「BEAUTIFUL」と、いっぺんに2枚のCDを買い、premini-供雰搬咫砲貌れて通勤の行き帰りにずっと聴いています。

ゆずの二人とは、2年前にインタビュー取材をしたことがあり、これまでの仕事の中でも一番といっていいほど緊張しました。フランクに何でも話してしまう二人のことを監視するように、スタッフがまわりをかためていたので、ちょっと話しづらかったんですよね。でも、横浜(中でも、二人の出身地の岡村町)のことになると、本当に生き生きと話をしてくれて、「ああ、本当に横浜のことが好きなんだなあ」と思いました。

若いなあという印象の二人が「もうすぐ30才」なんていう歌を歌うのですから、知らない間にどんどん時が経っているのだなと、あらためて感じます。ちなみに、この「リボン」というアルバムで特に私が気に入っているのは、北川悠仁くん詞・曲の「しんしん」と、岩沢厚治くん詞・曲の「夕立ち」の2曲。どちらが作ったのかを意識しないで選んでみたら、偏ることなく、それぞれ1曲ということになりました。

そして、吉井さんの「BEAUTIFUL」。イエモンのサウンドを気に入っている人の中には「吉井さん、どうしちゃったの?」という声もあるようだけれど、多少の変遷はあれど、吉井さんはやっぱり吉井さんだし、あのメロディーラインは、ほかの誰にもまねができないなと。最初にまずかけてみたときよりも、聴きこんでいくほどに好きになっていく3曲が収められています。あー、私やっぱり吉井さんの曲、好きです。

BEAUTIFUL


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2006年02月10日

フラッグスカフェで友人とおしゃべり♪

いちごのケーキ週に3日、南青山のオフィスに通い、あとの2日はフリーランスの仕事をするのが私のワーキングスタイルの基本。でも、企画・広報を担当しているオフィスのメールも自宅で受けられるので、早い話が24時間対応状態。しかも、仕事は次々に発生するので、締め切りに追われているライターの仕事とは違った意味で常に追われている感じがしてしまいます。しかも最近は週3日が週4日になりつつあるので、どこかできっちりと線引きしないとだめだなあと。

今日はフリーの仕事の日に当てていたので、お昼で仕事を切り上げて久しぶりに友人とお茶を飲むことにしました。仕事は山積みだけれど、たまにはそういう時間も作らないとね。

キャラメルロール素敵なデザートプレートを堪能したのは、「フラッグスカフェby4℃」。長居をしていた私たちにおすすめの生チョコをテーブルに持ってきてくれたりと、うれしいサービスも! (私はにこにこして御礼を言っただけだけど、友人はちゃんと生チョコを買って帰りました)

今日の席に、ぜひ会わせたいからと、友人が仕事仲間(というより後輩)を連れてきていたのですが、彼女はフリーランスのライター志望とのこと。私は仕事のことを語り始めるとすぐに熱くなってしまうので何やら偉そうなことを言ってしまったような…

でもね、その彼女は私より10歳も年下なんだもの、前途洋々、いくらでも可能性が広がっていると思うのです。

すべては人と人とのつながりや自分のやる気次第ということ、運は天から降ってはこないけれど、地道に前向きに進んでいると目の前にちゃんと道が開けていくはずだから、それを見失わないこと…(わっ、やっぱり偉そうですねぇ。だけど、本音です)

そんな、私からのメッセージが伝わったでしょうか。

「今日の午後はオフ」と自分で決めたくせに、やっぱり仕事のことを考えて、仕事について語ってしまう私。こういうのをワークホリックというのかしらね。



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2006年02月06日

FlyingSaucer(フライングソーサー)との不思議なご縁

フライングソーサーいろいろな街を歩いて取材をしていると、「何か不思議なご縁があるみたいだなあ」という出会いが度々あります。

昨年末から今年の初めにかけての新江古田の取材でお世話になった「FlyingSaucer(フライングソーサー)」というお店も、その1つでした。だいたい、私の取材スポットの決め方は直感なのですが、新青梅街道沿いを歩いていて、素敵な食器や調理器具が並ぶこのお店を見つけたときにも、『絶対ここを取材させてもらおう!』と自分の中で即決していました。

何回かのやりとりの後、店長の清水知寿子さんが、お忙しい中を取材のために時間を割いてくださったのですが、お話をうかがっているうちに、不思議なご縁があることがわかり、すっかり意気投合してしまったのでした。

こちらのお店は昨年、「TEPCO銀座館」に「Switch! Shop by Flying Saucer」というショップもオープンしていて、キッチン雑貨や食器、IH用の調理器具などを置いているのだとのこと。実は私にとって、この「TEPCO銀座館」というのは、昨年夏ごろまでの1年半くらい毎月1〜2回は取材に通っていた場所。

今は別会社が制作にあたっているので、私は関わることがなくなってしまったけれど、東京電力の「Switch!」というWEBコンテンツ制作に2年弱関わってきました。読み物ページのような『特集』の企画や取材や執筆のほか、TEPCO銀座館内にある『暮らしのラボ』を取材して、家電の紹介をするページなどを担当。いろいろと勉強をさせていただいた思い出深い仕事です。

グラスあと少し、私が銀座館に通って取材の仕事をしていたら、きっと館内でお目にかかっていたはず!…と、銀座館の話で大いに盛り上がってしまい、食器や調理器具などにまつわる話もとてもおもしろくて、楽しい楽しい取材のひとときとなったのでした。

しかも、帰りがけに写真のような素敵なグラスをプレゼントしてくださって、そのお心遣いがまたうれしくて。新江古田のお店まで行くのは、なかなか大変だけれど、銀座なら仕事の帰りに寄れそうなので、近いうちにぜひ行きたいと思いつつ、いまだ実現せず…。清水さんが銀座に出ていらっしゃるという土曜か月曜に、行きたいなあと思っています。

FlyingSaucer http://www.flyingsaucer.co.jp/
TEPCO銀座館  http://www5.mediagalaxy.co.jp/Ginza-kan/

【おまけ】
私が当時取材・執筆したコンテンツで、以下のものはまだ見られます。家電選びの参考になるとうれしいのですが…

なっとくの家電選び 第6回〜13回
http://www.tepco-switch.com/life/labo/nattoku/index-j.html
電気で快適生活 第1回〜5回
http://www.tepco.co.jp/life/custom/denka/life/labo/kaiteki/index-j.html


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2006年02月04日

和菓子を食べて春を思う…

春の和菓子今日は立春ですね。昨日の節分も豆まきをするような心と時間の余裕がなく、今日も週末だというのに仕事に追われて、すでに泣きが入っています…

それでね、せめてちょっと一息入れて、和菓子で春を感じようかなと思った次第です。と言っても、有名な和菓子屋さんの上生菓子という高級なものではなく、昨日パスタの材料を買うために立ち寄った駅の近くのスーパーのパック入りのもの。

だけど、紅白の椿をかたどった和菓子をお気に入りのお皿にのせて、丁寧に淹れた煎茶と一緒に味わっていると、心が落ち着いてくるような気がします。「あ〜、まだ終わらない! これもあれもやらなくちゃ」なんて叫んでいても、だめなんですよね。

こんな切羽詰った状態で、人の心をとらえるような原稿なんて書けないし、素敵なページレイアウトが浮かぶわけもない。自分自身が楽しんで、にこにこした顔で原稿を書かなくちゃ、いいものなんてできるわけがない。

…そう、自分に言い聞かせてつつブログを書きつつ、和菓子を味わって30分の休憩もこれにて終了。さて、デザイナーさんを待たせている原稿に取り掛かることにします。

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2006年01月13日

アニヴェルセル カフェで打ち合わせ

カフェ今日は南青山のオフィスに出社の日。でも、ライターの仕事で担当編集者と打ち合わせをしなければならず、午後から出社ということに。

今日打ち合わせをした教材関連の出版社は東京都下にあるのですが、「それなら、南青山か表参道に出向きます〜」ということで、朝10時から表参道にある「アニヴェルセル カフェ」で、ということに決定。有名な作家さんでもあるまいに、私の都合に合わせてわざわざ出向いてくださるなんて、ありがたいことです!

で、この写真がこのカフェのモーニングセット。カフェオレだけを注文しても、クロワッサンつきのモーニングを注文しても同じ値段なので、思わず2人ともこのセットに決めてしまいました。どんぶりみたいに大きなカフェオレボールと、サクサクのクロワッサン。仕事中のはずなのに思わず「幸せ〜♪」と。

このカフェには、12月のイー・ウーマンのパーティーの後にも立ち寄ったことがあって、このときはアイリッシュ・コーヒーを頼みました。夜のカフェには着飾った人たちばかりで、場違いな感じが否めず…。朝のカフェのほうが好きかも。

というより、こういうお店が似合う洗練された女性を目指さなければと思う私です。

【アニヴェルセル カフェ】
http://www.anniversaire.co.jp/cafe/

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2005年12月29日

東福寺の釣り鐘

a05815f7.jpgこれは新江古田駅から5〜6分のところで見つけた東福寺の釣り鐘です

境内がとても美しく、まるで観光地に来たよう!

今日は29日。レストランや雑貨屋さんなどは休みだし新年も7日から営業だったり。

原稿の締切は12日なのにいつ取材をすればいいのでしょう…

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2005年11月27日

八潮の街を取材して

681454d3.jpg今日は夫を巻き添えにして埼玉県八潮市の取材をしてきました。

つくばエキスプレスの八潮駅を拠点に街歩きの記事なのですが、駅前はまだまだ開けていないので範囲を広げなくてはならず、徒歩では無理…で夫が運転手役を引き受けてくれることに。

写真は中川沿いにある「中川やしおフラワーパーク」。季節柄、花が咲き乱れているというわけにはいきませんでしたが、ここに植えられている桃の木には、その1本1本に市民の“里親”の名前が書かれていて、みんなでこのフラワーパークを、そして八潮の街を大切にしていきたいという気持ちが伝わってくるよう。姉妹都市、福島の三春から贈られたという枝垂桜も植えられていて、春が待ち遠しい!

八潮で有名な洋菓子店があると聞いて訪れた「る・菓壇」というお店でも、なかなか興味深いお話が聞けました。つくばエキスプレスの開通が決まり、ここ八潮に新駅が誕生することになったとき、「八潮の市民が誇りに思えるような、東京に負けない洋菓子店を作ろう」とオーナーの鈴木さんが一念発起。平成の産声と同時にオープンし、今では支店を3店舗持つほどになったのだそう。自分はパティシエでも何でもなかったので、都内のケーキ店をひたすら回り、自分が「これだ!」と思った調布の「スリジェ」のオーナーに直談判して、優秀なパティシエを紹介してもらったとのこと。
“素敵なケーキ屋さん見つけた!”的な、普通のお店紹介ではない、八潮の街とうまくからめた紹介ができそうです。

なにはともあれ、早起きして地図を調べ、カーナビに登録し、私の長い取材中も車内でじっと待ち続けて協力してくれた夫に感謝! まだ追加取材が必要なところもあるけれど、いい記事が書けそうです。

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2005年11月25日

締め切りに追われて悲鳴をあげつつ豚の角煮作りました。

角煮昨晩(というか今朝)4時就寝、6時起床。睡眠時間2時間でひどい頭痛の1日でした。

今日はOLの日ではなかったのですが、朝イチで各方面に送らないといけないメールが山ほどあり、さらに今日納品の原稿が2本ありで頭痛だからと寝るわけにいかず、朝から仕事仕事仕事…。

最初の1本は昼前になんとか終わらせて、(昨日終わっていれば宅急便で送れたのに、間に合わなかったので)都内某所まで出かけて納品完了。とんぼ返りで自宅に戻り、某WEBサイトの特集記事を真っ青になりながらまとめ、ひたすらキーボードをたたいて、20時に完成。ラフをFAXしつつ、テキストをメールで送って完了。

という1日のスケジュールの中、今日は豚の角煮を作りました。テレビCMで「豚の角煮はしょうゆとみりんが1対1」と言っていたのでその通りにやってみましたが、ちょいと甘さが足りないようなので、例の波照間の黒砂糖を2かけ入れたらちょうどよくなりました。

忙しかったので豚バラは下ゆでしたけれど、大根は直煮です。切ってそのまま鍋に投入。味の濃い煮物なので、かえってそのほうがいいみたい。

あー、こんなに忙しいのに、さっきまた1本単発の取材仕事を請けてしまいました。だってね、先月柏の取材をしたのと同じ系列の仕事なんですが、あの原稿、「てにをは」一つ赤字が入らなくて、しかもすごーくほめられてしまい…

疲れているときにそういう出来事って、心に効くんですよね。がんばった甲斐があったなあと思って「ヤッホー♪」みたいになってしまう。それにね、今OLやっているので、かえって取材が楽しく感じられるっていうのもあるのかもしれません。これが私の原点っていう感じ。

だけど取材下見、取材本番、予備日などを考えるとOL以外の日を目いっぱい使っても締め切りにギリギリかも(ほかにも原稿書く仕事があるし)。といわけで、週末も返上で仕事になりそうなsallyです。

*12月中旬過ぎたら、休みを作って絶対に温泉に行くぞ〜!(ということを励みに頑張ります。あ、高3の次男の受験があるけどいいか…)

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2005年11月06日

柏神社の大銀杏

icho柏神社


ここのところ横浜での取材が多かったのですが、昨日はJR常磐線の柏駅周辺の取材に行ってきました。

改札を出て、東口のペディストリアンデッキを抜け、3〜4分ほど歩いた旧水戸街道沿いに「柏神社」という立派なお宮があります。ちょうど七五三の時期なので、土日ともなると、お参りする人たちでかなり賑わいを見せるようですが、金曜の午後の神社はひっそりとしていて、駅前の喧騒がうそのよう。

取材でさまざまな土地を訪れますが、お宮(神社)を見かけるとどうしても素通りできなくなり、「取材がうまく行きますように。素敵な出会いがありますように」と祈願してしまいます。

そんなわけで、昨日もさっそく柏神社でおまいりをしたのですが、ふと振り返って、入り口の鳥居のそばを見ると、なんとも立派な大銀杏があり、これはさぞかし樹齢がいっているだろうと、社務所の方に声をかけてしまいました。

と、これが社務所の方のツボにぴたりとはまったようで、お話をうかがうこと1時間余り。なんでも、この大銀杏は樹齢370年以上といわれ、水戸黄門がこの旧水戸街道を通られたときから、すでにここにあったとのこと。ところが、時代が流れ、柏の街の開発が進み、旧水戸街道の道幅が広がるうちに根を切られて、すっかり木が弱ってしまったのだそう。

ここ1〜2年、銀杏の数が異常に増えたこと、木にアリが住み着いている様子が気になること…などの理由で、ついに「樹木医」さんをお願いしたところ、かなり弱っていることが判明し、葉が落ちるのを待って、「治療」を開始するのだそうです。

びっくりしたのは、銀杏が異常に増えた理由。樹木医さんによると、木がいよいよ自分の寿命が近づいたことを悟り、子孫を残そうと最後の力を振り絞って銀杏をたくさんつけようとしているのだと。

千葉県には樹木医さんは3人しかいないそうですが、たまたますぐ近くの東我孫子に優秀な方がいらっしゃって、その方にお願いすることができてよかったと、神社の方はうれしそうにお話してくださいました。

治療にかかってみないと、元気になるかどうかわからないとのこと。370年もの間、柏の街を見守ってきたこの大銀杏が、これからもずっと生き続けてくれることを祈りたいと思います。

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2005年10月20日

SARASAの3色ペンをやっと見つけました♪

手帳&サラサ3
私は前にもお話ししたとおり、ゼブラのSARASAというジェルインクのボールペンが気に入っていて、いつも革のペンケースに3〜4色(つまり3〜4本)入れて持ち歩いています。

でも最近、仕事に出かけるときの荷物があまりに多く、少しでもコンパクトにしたくて、SARASAの3色ペンか4色ペンがあればいいなあと思っていたら…

これがあったんですねー、ゲンガーさんがブログで紹介していたので、ぜひぜひ欲しいと思いつつも、なかなか大きな文房具店に行く機会がなかったのですが、ようやく見つけました。ボディの色を黒にしようかグレーにしようか、散々迷って、ちょっとやさしい雰囲気のグレーに。3色のインクの色は、定番の赤・黒・ブルーですが、お気に入りの3色にカスタマイズできたらもっといいのになあと思います。

ペンの大きさと比較して、とても小さな手帳は10月(つまり今月)から使えるもの。ちゃんとしたのは、すでにイーウーマンの佐々木かおりさん推薦の手帳を注文済みなのですが、スケジュールチェックにどうしても小さいのが欲しくなって、衝動買いしました。TO DOリストなどを記入するには小さすぎるけれど、外出先などでの予定確認には便利かと(転記忘れがありがちなので、情報は一元化しなさいという意見も多いですが)。いつまで使うかわからないですけどね…飽きっぽいので(反省)。

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2005年10月14日

磯子七福神の取材で。

柴原珈琲店1柴原珈琲店2柴原珈琲店3

横浜の季刊情報誌の仕事で、磯子七福神を取り上げることになり、今日は午後から磯子方面へと出かけました。磯子区役所の区政推進課と地域振興課に立ち寄って、資料をもらったり、区の七福神めぐりの話しをうかがっているうちに、日が傾いてしまい、きちんとした取材はまた後日ということに決定(お天気のこととか、締め切りのこととか心配なんですけど)。

そこで、約2年前に取材で訪れたことのある珈琲店に立ち寄ってみることにしました。磯子駅から根岸方面に向かって16号線沿いをひたすら歩き、八幡橋をわたったところにある「柴原珈琲店」さんは、今どき珍しい昔ながらの喫茶店。2年前の冬の日、取材の帰りに偶然見かけたこのお店を一目で気に入ってしまい、その時の企画記事の中に紹介させてもらうことにしたのですが、その後、再び仕事のついでに訪れたときには、ちょうど臨時休業の日で、お店に立ち寄ることができませんでした。

いつかまた…と思いながらずいぶん日が経ってしまい、お店のドアを開けてご挨拶をしても、まさかお店のご主人と奥様が私のことを覚えていてくださるとは思わなかったのですが、さすがです! お客様相手の仕事をされているだけあって、2年前にお話した内容の微細な点まで覚えていてくださって感激しました。

しかも、磯子七福神のことを話題にしたところ、町の生き字引と言われているという長老の方をわざわざお店に呼んでくださり、1時間ほど歴史やら歩くときのルートやらを教えてくださって大感激。ご常連のお客様たちまで巻き込んで、七福神の話で盛り上がってしまい、とても楽しいひとときでした。

人との出会いに心から感謝、感謝の気持ちでいっぱい。私はやっぱり、こうして人との出会いが広がる、ライターの仕事が好きなんだなあと再認識した次第です。新しい仕事もがんばりたいけれど、すっぱりとライターを辞めることは当分できないなあとあらためて思いました。

【柴原珈琲店】横浜市磯子区原町9−17  
★写真のチーズケーキは奥様の手作り。バニラビーンズ入りのアイスクリームが添えられています。好きな珈琲とセットで700円。私はグァテマラがお気に入りです。珈琲カップは自分の好きなものを選べます。陶器のドリッパーで、1杯ずつ丁寧に淹れてくれるのですが、このドリッパーは保温庫(…っていう名前でいいのかな?)で温めてあり、珈琲の温度を下げないように気を配っています。お店にはバッハのメロディーがボリュームを落として流れているのも素敵です。


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2005年10月04日

EPSONの展示会に行ってきました

epson1epson2
今日は品川プリンスホテルで開かれたEPSONの2005年冬の展示会に行ってきました。

色かぶりや逆光だったりで、失敗した写真まで、キレイにプリントしてくれる「EPSON COLOR」の画像処理技術にびっくり! 写真は「お店プリント」から「おうちプリント」へ。SOHOにとっても魅力な複合機や、1万円台で帰る白いボックス型の写真プリンターなど、見るものすべてが興味津々。時代は進化していることをあらためて感じさせられました。

仕事とはいいながらも、おまけで立ち寄った「アクアスタジアム」もイルカやペンギンがとても可愛くて、見どころいっぱい! 今度は仕事抜きでゆっくり訪れたいです。

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2005年09月23日

川崎港〜浮島にて〜

飛行機


9月に入って二度目の三連休の初日、またもや仕事で、川崎へ。来週になっての取材だと自分が動ける日にもしもお天気が悪いと大変なことになるので、薄日が射してきたのを幸いに、祈るような気持ちで出かけました。

「川崎マリエン、浮島つり公園、大師公園などをドライブ」という企画だったので、タクシーを使ってもOKとのこと。川崎駅東口で乗ったタクシーの運転手さんに相談してルートを決め、取材中は待ってもらいながら3カ所をまわるという、非常に効率のよい取材ができてご機嫌♪ 「助かりました〜」という私に、初老の運転手さんは、「助かったのはこちらだよ。いい仕事ができてよかった」と感謝されてしまいました。

タクシー代、7,670円。最後のポイントで降ろしてもらってからは、バスと京急でちゃんと帰ってきたから無駄使いはしてないと思うんですけど、いつも交通費込みの仕事ばかりなので、どうもケチケチした気分になってしまって、「これって多すぎ?」と不安になる私。どんどん晴れてきて、いい写真も撮れたし、これからいい原稿を書けるようにがんばりますので、依頼主さま、どうぞよろしくお願いします(汗)

ところで、写真は浮島上空です。海の向こうは羽田空港なのでひっきりなしに飛行機が離着陸していて、時折、ものすごく大きな飛行機が間近に見えてびっくりしてしまうほど! 空と海と飛行機が好きな私にはうれしい場所でした。


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2005年09月22日

ノートパソコン用スタンド「いるか」

iruka
ひゃっほー! 届きました! ノートパソコン用スタンド「いるか」です。
見よ! ノートパソコンがぐわんと直立しています。
頭が下がらずに背筋を伸ばしたままで、キーボードを打てるし、画面を見られるので、ヒジョーに快適です♪

私のパソコンを見た家族の反応は…
夫「おお! パソコンが一人で立ってるぞ!」
長男「何それ? どうなってるわけ?」
次男「それって、打ちやすいの? 何か変じゃない?」

うるさーい!
そもそも事の始まりはいうと、1週間くらい前に何かのテレビ番組で某料理研究家の自宅を取材している場面が出てきて、彼女がノートパソコンをスタンドで立てて使っている様子を見たんですね。それで、「これはすごい!」とビビッときたわけです。

実は私、頚椎のヘルニアという持病を抱えていて、疲れがたまるとお箸も持てないくらい大変なことになってしまうんです。頚椎ヘルニアの人は、普段どうしたらいいかというと、「PCは使わない」「下を向いて本ばかり読まない」…など、私から仕事も楽しみも奪うようなことばかり。

で、整体の先生にお世話になったりしながら、だましだまし毎日を送っているわけなんですが(それにしては、激務すぎるかも)、正しい姿勢というのもとても大切なんです。それで、「ノートパソコン スタンド」で検索してみたら、この「いるか」にたどりつき、速攻で注文したというわけ。

机がせまくて作業スペースがないことが日々の不満だったのですが、このスタンドがあると、PCを使わない場合は、ぐっと奥に寄せておけるので机の上が有効に使えるのも思いがけない利点でした。

興味のある方はこちらをどうぞ。私のは淡いブルーだけれど、他にもいろいろあるようです。

「これはいるか」のホームページ http://www.crushegg.com/index.html



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2005年09月14日

我が愛しの「Rollbahn」

ノート
昨日、銀座の伊東屋に立ち寄ったので、いつも取材ノートとして使っている「Rollbahn」のリング式のノートを2冊購入しました。これまで使っていたのは表紙がオフホワイトだったので(写真・上、おとといの取材で最後のページまで使ってしまいました)、今度は秋らしいオレンジと、私の好きな水色に。

A5版で約400円と少し高いけれど、ちょっとしたメモや資料やカードなどが入れておけるビニールのファイルが巻末に3枚(ページ?)ついているし、紙質も書きやすくて、罫線が方眼タイプなのも私向き。…なぜなら、ちっとも罫線どおりに書けなくて、好き勝手な殴り書きみたいになってしまうから。それに、ノートがバサッと開かないように、ゴムバンドでとめておけるようになっているのも重宝です。デザインのアクセントにもなるし。

このノートには取材メモや下調べしたこと、思いついたなど何でも書いてあるから私にとって、普通の手帳より大事です。そういえば、編集関係の仕事している人で、このノートを愛用している人って多いみたい。ついこの間、わざわざ私の自宅近くまで来てくださって、新しい企画の打ち合わせをしたB社の担当者も、「あ、私のと同じです!」って言ってましたっけ。

ついでにお気に入りのペンはというと、ゼブラのジェルタイプボールペン「SARASA」の0.5ミリ。キャップ式のは取材中にキャップがどこかにいってしまったり、すぐに書けないからNG。これはペンのすべりもよくて、はさむ部分がクリップ式で大きく開くので、ノートやファイルに挟みやすいから大好き♪

赤と黒に加えて、昨日伊東屋さんでブルーとグリーン(どうして急に英語?)が買えてにっこりのsallyです。

写真は、私のデスクです。右にかすかに写っているのは、携帯&家の電話の子機(始終、どっちかが鳴っているか、かけている気がします…)。左はSONYのVAIO。そのさらに左にはコピー機兼用のプリンタがあります。すごく狭いので大きなデスクがほしーい!


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2005年09月06日

群馬県月夜野町の温泉宿へ

上毛高原昨日はあいにくの雨模様の中、群馬県月夜野町の温泉宿に取材に行ってきました。大宮から上越新幹線(2階建てのmaxとき)に乗って、上毛高原駅まではわずか3駅。50分たらずで到着してしまい、何だか物足りない気分。

宿の支配人さんも、現地集合で初めて仕事をご一緒したカメラマンさんも、とてもいい方ばかりで、順調に取材が進みました。「せっかくですから、タオルをお貸しするので、ぜひ温泉に入ってからお帰りください」とのありがたいお言葉にも、カメラマン氏も私も予定が詰まっていて、その『20〜30分の余裕』さえないありさま。丁寧にお断りして、帰路に着きました。

写真は上毛高原駅に着く直前に車窓から携帯のカメラで写したものです。せっかくだから、もうちょっとゆっくりしたかったなあ…なんて贅沢ですね。日ごろ、取材の守備範囲といえば、せいぜい東京・神奈川・千葉・埼玉あたり。こんな素敵な風景の広がる温泉に来る機会を与えてくれたこの仕事に感謝です。

今度はぜひプライベートで訪れることにしましょう。

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2005年09月03日

多忙でございます…

夜中というか明け方の4時前に寝る…
6時前に次男が出かける前にかろうじて起きて声をかける
すぐにベッドに戻る
7時過ぎに出かける夫に「行ってらっしゃい」と声だけかける
またベッドに戻る
しばし爆睡…
9時起床
洗濯機を回す
コーヒーを入れて目を覚ます
洗濯物を干す
10時、仕事モードに入る

20時 …ここまでトイレ休憩のみ。

20時半買い物に行く

21時 夕飯の支度

22時 ようやく高3の次男帰宅

翌1時 再び仕事


こんな日々を1週間ほど送っております。
家にいるのに缶詰状態です。

電話取材、資料集め、原稿書き、企画書提出…

4つの仕事を同時進行中。
それなのに、頼まれてまたひとつ、
レギュラーの仕事と少し手のかかりそうな単発の仕事を引き受けてしまいました。

明後日の月曜は取材で上越新幹線で群馬県の温泉まで行かねばなりません。
体力あるのみ、ファイト!





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