2008年04月20日
カンパニョーレをラグーソースで
パスタにもいろいろな種類があって、本場イタリアではいわゆるスパゲティ(ロングパスタ)よりも、ペンネなどのショートパスタのほうがたくさん食べられているそうですね。そうはいっても、うどんやそば、ラーメン好きの日本人だからでしょうか。やっぱり1.7ミリのロングパスタがいちばん好きです。
でも、たまには変わったショートパスタにしてみようと思っていたら、カンパニョーレというおもしろい形のものを見つけました。ソースがよくからむので、ラグーが合うという説明書きがあったので、牛肉の薄切りを粗く刻んで、トマトソースで煮込んだラグーソースを作りました。
上には、サラダほうれん草をのせ、パルメザンチーズをたっぷりふって食べてみたら、食感もよく、ソースとの相性もぴったりで美味。4〜5種類のパスタのうち、全部がショートパスタではちょっと厳しいけれど、こうしたものも1種類くらい混ぜてみると、食卓がますます楽しいものになりそうです。
でも、たまには変わったショートパスタにしてみようと思っていたら、カンパニョーレというおもしろい形のものを見つけました。ソースがよくからむので、ラグーが合うという説明書きがあったので、牛肉の薄切りを粗く刻んで、トマトソースで煮込んだラグーソースを作りました。
上には、サラダほうれん草をのせ、パルメザンチーズをたっぷりふって食べてみたら、食感もよく、ソースとの相性もぴったりで美味。4〜5種類のパスタのうち、全部がショートパスタではちょっと厳しいけれど、こうしたものも1種類くらい混ぜてみると、食卓がますます楽しいものになりそうです。