2007年11月20日
今日からピンクのRollbahn
今年3冊目のRollbahnはピンクの表紙。2冊目を使い始めたのが8月の中頃だったので、私としてはものすごくハイペースです。
たとえば家電の新製品発表会に出席すると、ニュースリリースやらパワポの資料やらパンフレットやらを膨大にもらうのだけれど、資料に書いてあることでも、聞きながら心に残ったことはどんどん書いていくので、ノートは何よりも大切なんです。
あとでブログに書いたり、仕事で原稿におこすときも、基本的はRollbahnのノートを見て書いていって、資料は数字を確認する程度。この間読んだ「能率手帳の流儀」にも繰り返し書かれていたように、手で書くことって大切だなと思います。
ライターとか取材記者と呼ばれる人の中には、取材先にパソコンを持っていって、その場でどんどん入力していく人がいるけれど、私にはそんな技は無理みたい。タイピングの速度が遅いし、いったん紙に書いて頭で考えて変換させた言葉を原稿にする作業がどうしても必要なので。
この「変換作業」というか、「熟成期間」にやたらと時間がかかるので、筆が遅いんですよね、私。いざ書き始めるとすごい勢いで書けるのだけれど、そこまでが大変...。小説家でもあるまいに、天から言葉が降ってくるのを待っていてはだめなのに、あーでもない、こーでもないと悩んでみたり。
ただ今、移動中。急いで戻って、いい加減にしびれを切らしている編集担当氏を困らせないように、気合いを入れて原稿を書こうと思います。
たとえば家電の新製品発表会に出席すると、ニュースリリースやらパワポの資料やらパンフレットやらを膨大にもらうのだけれど、資料に書いてあることでも、聞きながら心に残ったことはどんどん書いていくので、ノートは何よりも大切なんです。
あとでブログに書いたり、仕事で原稿におこすときも、基本的はRollbahnのノートを見て書いていって、資料は数字を確認する程度。この間読んだ「能率手帳の流儀」にも繰り返し書かれていたように、手で書くことって大切だなと思います。
ライターとか取材記者と呼ばれる人の中には、取材先にパソコンを持っていって、その場でどんどん入力していく人がいるけれど、私にはそんな技は無理みたい。タイピングの速度が遅いし、いったん紙に書いて頭で考えて変換させた言葉を原稿にする作業がどうしても必要なので。
この「変換作業」というか、「熟成期間」にやたらと時間がかかるので、筆が遅いんですよね、私。いざ書き始めるとすごい勢いで書けるのだけれど、そこまでが大変...。小説家でもあるまいに、天から言葉が降ってくるのを待っていてはだめなのに、あーでもない、こーでもないと悩んでみたり。
ただ今、移動中。急いで戻って、いい加減にしびれを切らしている編集担当氏を困らせないように、気合いを入れて原稿を書こうと思います。
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by maru 2007年11月21日 03:11
同じく「熟成」派です(笑) 私の場合、単に、火がつかないとやらないというだけかもしれませんが(汗) 熟成中は、常に頭の中にそのことがあって、ふとした時に「あーでもない、こーでもない」と考えてます。で、まとめる視点というか切り口が決まったら、あとは一気に。それが早くできた時って、推敲時間がけっこう確保できて、そうするとやっぱり文章の質は上がるので、早めに書くようにせねばと思うのですが、やっぱりいつも火がついてしまいます。。。
2. Posted by ロボラビ 2007年11月21日 22:56
おひさしぶりーです。
ピンクの表紙のってあったんですね
知らなかったー。。。
ちなみに
今日、聞きながら心に残ったことは
「ITは道具」
そうそう
そのくらいのもんでしょとうなずく。。。
ピンクの表紙のってあったんですね
知らなかったー。。。
ちなみに
今日、聞きながら心に残ったことは
「ITは道具」
そうそう
そのくらいのもんでしょとうなずく。。。
3. Posted by エルメス 財布 コピー 2013年12月28日 18:20
“So I said to Bessie,” the elder lady observed.
エルメス 財布 コピー http://yamabun-yuka.co.jp/hermes4.php
エルメス 財布 コピー http://yamabun-yuka.co.jp/hermes4.php