2007年01月26日

今度は「メトロミニッツ」!

メトロミニッツ1この間、東京メトロのフリーペーパー「メトロポリターナ」のショートストーリーのことを紹介したら、すでにどこにも置いていないらしく「しまった! 読み損ねた」の声が続出。もっと早く教えてあげるんだったと後悔しきり…なので、今度は早めに。

で、「メトロミニッツ」です。とっておきの記事があったというわけではないのですが、特集の『ダブルスタンダード』というのがおもしろかったので。巻頭の「哲学者&ジャズピアニスト」土屋賢二さんをはじめ、2足のわらじ的生き方や、仕事と遊びの両立など「いいじゃん!」という感じの生き方が紹介してあって、興味深く読みました。

私自身が新聞社勤務&フリーライターとか、某企業の企画・広報担当&フリーライター、そして顧客視点アドバイザーという肩書きでの会社経営&フリーライターと、何かやりながらもライターの仕事はやめていないという2足のわらじで生きているからなのかもしれないけれど。

でも、同じダブル(もしくはトリプル?)スタンダードなら、まったく似つかない何かをやって、それを両立させたいな、とも思います。それで、今ちょっとあるプランを考えているのだけれど、「この忙しいのに、また何か新しく始めるの?」とヒンシュクをかいそうなので、まあぼちぼち。いずれご報告できる日があるかもです。

メトロミニッツ2話が少し脱線したけれど、この「ダブルスタンダード」の特集の中に、「甘さとしょっぱさのダブルスタンダード」という切り口で、駒込の『アルプス洋菓子店』のモカロールのことが出ていて、うれしくなりました。

約2年前にこのお店を取材させていただいて、三代目の店主&パティシエの太田恭崇さんにお話をうかがいました。2階の喫茶室でコーヒーをおかわりしながら話すこと3時間以上。ものすごく意気投合してしまって、取材というよりは、飲み屋で盛り上がって話しているという感じになってしまったのをおぼえています。

それなのに、スペースの関係上、記事はわずか10行程度だったような…本当にごめんなさい! 焼酎にも詳しくて『佐藤のしろ』(「くろ」もあります)のおいしさを教わったのもこの方から。その後、ようやくこの『佐藤』にめぐり合い、飲んでみて納得しました。

アルプス洋菓子店そのときに、いくつかの洋菓子と一緒にモカロールもいただいて、記事用に撮影したのが、この1枚(このアングルのは未使用です)。なかなか上手に撮れてるでしょ? 三脚立てて、照明にも気を配っての気合の1枚です(ライターは撮影もできないと務まりません)。画像をクリックすると少し大きな写真になるのでよく見たい方はどうぞ。

あー、久しぶりに食べたくなってしまいました。今度、仕事の帰りに駒込に寄って帰ろうっと!

そうそう、ダブルスタンダードの中に出てきた「ダブルハウス」というのも、ちょっといいかなと。別荘とも違う、ましてや別宅とも違う(!)、都心のワンルームとちょっと郊外の一軒家のダブルハウス。でも、この考え方に惹かれるのは、ちょっと危ないのかな。よく作家では仕事部屋と称して、別に部屋を借りることがあるみたいだけれどね。うーん、これは私自身のことではなくて、若い人にはそういうのもおもしろいんじゃない?ということです。

kyoko0707k at 00:09│Comments(2)TrackBack(0) つれづれなるままに 

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この記事へのコメント

1. Posted by M@rk   2007年01月26日 23:00
こんばんは。
「メトロミニッツ」って、あっという間に無くなるときもあれば、まだある・・・っていうときもありますね。
時々ピックアップして読んでいます。
憧れる内容の記事も多々ありで、日常の今を振り返って「あぁ、こうでなくてはなぁ」なんて思うことが書いてある記事もありますね。
ダブルハウス、欲しいですね。
といっても、一人住まいだから、2つある必要はないけれど、今が様式の部屋だから、和風な畳部屋も欲しいと感じる今日この頃です。
というか、ダブルルームでいいですね(^_^;)
畳の部屋が欲しいと感じるのは、歳取った証拠でしょうか?(汗
2. Posted by sally   2007年01月29日 00:46
☆m@rkさん、こんばんは。

ね? ダブルハウス、ちょっといいでしょう?
一人暮らしだって、平日用と週末用があってもいいのでは?
畳の部屋が落ち着くのは、日本人ですもの。年には関係ありませんって。
フリーペーパー、最近は本当に数が多いので、必ずしも手に取らないときもあるのだけれど、最近たまたま手にした2冊が心にピンと響きました。
「情報」だけでなく、何かを考えさせてくれる内容だったり、読み物があったりするとうれしいですよね。

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