2006年07月18日

昨夜のTBSドラマ「恋愛小説」

息子に「デュークがドラマになるらしいよ」と聞いて、楽しみにしていた昨夜のTBSドラマ(…スティーブン・キングマニアの息子が私の本棚から江國香織の作品を取り出して読んでいたことに驚いたけれど)。主人公が優香でデュークが中尾明慶だというので、果たしてイメージどおりかしらと二人で放送前からかなり盛り上がっていたら、“愛犬デューク”のイメージにぴったりの中尾明慶くん。泣き顔の優香もよかったですね。

しかも、このドラマ、3つの短編のオムニバスで、なんと前にこのブログでも紹介したことのある浅田次郎の「月のしずく」まで! こちらも最初にちょっとしか出てこなかった北村一輝といい、泉谷しげる、藤原紀香の組み合わせといい、原作のイメージのままで納得の仕上がりでした。

2作目の「十八の夏」は、私がまだ読んだことのない光原百合さんの作品。ひねり具合が連城三紀彦の作品を思わせ、少し影のある女性を観月ありさが好演していました。いつものキャピキャピの役よりも、こういう役のほうがずっといいのになと思ったのは、私だけでしょうか?

素敵なドラマをみて、もう一度原作を読みたくなった夜でした。

デューク

十八の夏

月のしずく


kyoko0707k at 12:43│Comments(4)TrackBack(0) 本のこと | 映画&DVD

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この記事へのコメント

1. Posted by nao   2006年07月19日 11:16
5 sallyさんこんにちは。お久しぶりです(・∀・*)

私もデュークみましたよ〜。
最初っからボロボロ泣いてました(ノд・。)
見終ったあとはしっかり原作も読み返し…(^^ヾ
私も江國香織さんの大ファンで、「号泣する準備…」
も持ってます。

料理ブログ、編入試験のためずっとお休みしてたの
ですが、もうすぐ再開予定です。
(試験合格しました!来年4月から管理栄養士専攻
の3年生です)
また遊びにいらしてくださったらとても嬉しいです♪
2. Posted by    2006年07月22日 05:20
sallyさんもご覧になっていましたか。「短編には短編の良さがある。疲れきった人たちの心に染み込んで、優しい気持ちを感じさせる上質のラブストーリーに仕上がった」というプロデューサの言葉に見終わった後うなずけました。なかなか原作の選び方からセンスありますよね。
3. Posted by sally   2006年07月26日 17:28
>naoちゃん

編入試験合格、おめでとう!
それと、お返事、遅くなってごめんなさい。

デューク、よかったですね。私も原作、読み直しました。
ほら、自分がとても好きな作品の場合、頭に描いていたのと
全然違うふうに画面が展開するとがっかりするでしょう?
でも、あの「恋愛小説」はとてもよくできていたなあと
思います。

naoちゃんのブログの再開、とても楽しみにしています♪
負担にならないように、マイペースでお互い続けていきましょうね!
4. Posted by sally   2006年07月26日 17:33
>惑さん

こんにちは。惑さんのブログも読みました!
「月のしずく」の2人を、ビートたけしさんと米倉涼子さんで…
という惑さんの意見、さすがですねぇ。
私は、今回の2人、けっこう好きだし、原作のイメージどおりだと
思うんですが、ビートたけしさんと米倉涼子さんでも
見てみたいような。

こういう、大人の鑑賞にたえうる、上質の作品をもっと
つくってほしいですね。

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