2005年10月22日

踊る大走査線THE MOVIE2〜レインボーブリッジを封鎖せよ〜を見て考えたこと

今、この「踊る大走査線THE MOVIE2〜レインボーブリッジを封鎖せよ」を見ていて、改めて思ったこと。

この映画を見るのは2度目なんです。1回目の放送のとき、本庁からやってきた女性指揮官(真矢みき)のことを何て嫌な奴だろうと、家族みんなで罵倒しながら見ていたんですけどね。今日も最初は同じように頭にきながら見ていたものの、はたと気がついたわけです。

女性キャリア。ただそれだけで、あのようなステレオタイプに描かれ、悪者扱いされていることがそれでいいのだろうかと。私は、作り手の意図にまんまとのせられていただけじゃないかと。

あのくらい、肩肘張って生きていかなくちゃ、男社会の中では生き残っていられないってことなんですよね。ちょっとやり方を間違えてしまっただけ。変なところに力が入っちゃっただけなんですよね。

…って、今頃そんなことに気がついた私自身を反省しています。真矢みきの役柄は、上昇志向の男性キャリアでもよかったんだもの。室井さんに指揮が代わってから、みんなが地図を指して「ここにも、こんな道があります」みたいなことを言っているのを見たときに、ちょっと真矢みきがかわいそうになりました。

男性・女性、それぞれに得意分野があるのは本当のことだと思います。女性だけがお茶を淹れるなんてと息巻くのは間違いだとも思います。だけど、その特性を生かしながらも、すっと背筋を伸ばして人間として正々堂々と生きていけたらなあと思います。

kyoko0707k at 23:56│Comments(1)TrackBack(0) 映画&DVD 

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この記事へのコメント

1. Posted by full is feature of white table   2007年02月02日 10:59
2 クールな内容。ずっとこんな良い感じでいてください。 full is feature of collective game

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