2005年10月05日

食用菊の横綱「もってのほか」をおひたしで。

kiku2kiku夫が山形の出張から帰ってきて、「珍しいものを買ってきたよ」と渡してくれたのが、食用菊。「もってのほか」という風変わりな名前とは裏腹に、薄紫色のとてもきれいな菊です。

ビニール袋に入った大きなボール1杯分の「もってのほか」は、なんとこれで100円なんだとか。手塩にかけて育てたのでしょうに、ずいぶん安くて申し訳ない気持ちです。お店の人に教わったとおり、緑のガクの部分を摘み取ると、花びらがきれいにほぐれます。手を菊の香りでいっぱいにさせながら、夫と二人で、ざるに花びらをほぐしていきました(写真・左)。

さて、これをどのように食べるかというと、沸騰したお湯の中にアク抜きと色止めを兼ねて酢を少々入れ、サッとゆがいたら、水にとってしぼります。これで、おひたしの出来上がり(写真・右)。

地元の人のイチオシというゴマだれ(ゴマ風味の冷しゃぶドレッシングを使いました)で食べると、強めの香りが緩和されて、絶妙な味に。そして何より、シャキシャキとした独特の食感が病みつきになりそうなおいしさです。

調べてみたら、この「もってのほか」の花びらに含まれるヘリアントリオールCとファラジオールという成分には、発ガンを抑制する効果があるのだそう。もともと、菊の花には延命効果があると言われているらしいので、発ガン抑制効果と併せて、とても体にいいということですね。なるほど〜

マヨネーズ和えもおいしいということなので、明日はそれを試してみることにします。

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kyoko0707k at 01:00│Comments(0)TrackBack(0) 今日の一品 

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