2005年09月26日

「1985年」新潮新書/吉崎達彦著

前回の三連休直前から、猛烈に仕事が忙しくなりブログの更新もままならない日々に、移動中、トイレの中(!)、お風呂の中と、なんとか暇を探しては1日半に1冊ペースで本だけは読んでいました。

「1985年」というこの新書は、新聞・雑誌など各メディアでずいぶん取り上げられていたので、ぜひ読みたかった一冊。というのも、1985年というのは長男が生まれた年で、思い出の年でもあるからです。ただ、友人たちはこれから大学4年になろうかという時に出産したわけで、とにかく子育てに精一杯。いわゆる“バブル景気”というのもこの1985年あたりから始まったらしいのですが、早い話が物価が上がって迷惑なだけ。超ビンボー生活の若い2人+生まれたばかりの赤ん坊にとっては、バブルとは何の話?という感じでした。

だから、私の心に残っているのは、8月12日の日航機墜落事故くらい(この日は母の誕生日だったので、日付までしっかり覚えています)。スーパーマリオも、阪神優勝も、プラザ合意も、あの「金妻」のドラマさえも私の記憶にはないんですね。

それら、一つ一つをふり返り、あの頃はそんなふうだったのかと思いを馳せるのは、なかなかおもしろいひと時でした。

今から20年前、1985年。あなたにとってこの年はどんな年でしたか?

1985年


kyoko0707k at 23:31│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by ゲンガー   2005年09月27日 12:54
初めてお邪魔します。
私にとって、1985年は日航機もそうですが一番は阪神優勝。当時、「今世紀中最後」と言われ事実そうでした。今年や一昨年とは違う何かがありましたね。私自身の年も違いますが…
あれから20年ですか…(爺くさいですね
2. Posted by sally   2005年09月27日 15:57
>ゲンガーさん、ようこそおいでくださいました!

阪神ファンでいらっしゃるんですね。私は、阪神そのものより、阪神を応援しているファン方々の純粋さや一途さが好きです。
手帳や文具についてのブログ、いつも楽しみに読ませていただいています。まだ、私は来年の手帳、用意できていなくて、どれにしようかあれこれ悩んでいます。ほぼ日手帳は迷ってるうちに販売終了してしまったし…

20年後に、2005年のことを「あれから20年ですか…」と感慨深く語れるように、お互い体に気をつけたいですね。禁煙成功できるようにお祈りしています!

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