2005年08月01日

映画「アイランド」

少し早めに起きて家事を手短に済ませ、映画を観に出かける…なんと正しい休日の過ごし方でしょう!

というわけで、2週間におよぶ怒涛の忙しさからようやく開放されたこともあり、映画館へと出かけました。

観たのは、ユアン・マクレガーとスカーレット・ヨハンソンの「アイランド」。低音のパンチの効いた音と、スピード感あふれる緊迫した場面の続く大画面、DVDじゃ、こういうわけにはいかないね!と、映画館で楽しむ“映像と音の迫力”に大満足して帰ってきました。

だけど、映画の内容はとても意味深なもの。近未来の閉ざされた都市空間に生活する人々の憧れの場所「アイランド」の恐ろしい秘密が明かされるにつれて、言い知れぬ不快感がこみあげてきました。クローン人間…もうすでに私たちの知らないところで、この映画と同じ現実が起こっているのかもしれないという不安、恐怖。この映画のラストシーンでクローン人間たちは解放されますが、その先の答えまでは出していません。命って? 豊かさって? 寿命が延びれば幸せなの? そんなことを考えさせられました。

主人公2人の活躍ぶりもよかったですが、私の心に残ったのは、コンタンチンにも出演していたジャイモン・フンスー。彼の存在が、唯一この作品の中で、心がスーッとするものだったと思います。存在感がものすごくあって、たぶん近くにいたりしたら、怖くて仕方ないんじゃないかなと思うのだけれど、瞳の中の光に優しさを感じるというか…

あ〜、月に1回くらいは、こうして映画を観に行く週末を過ごしたいです…




アイランドアイランド2
(C)2005 Dreamworks LLC and Warner Bros. Entertainment Inc.

kyoko0707k at 16:05│Comments(0)TrackBack(0) リフレッシュ 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔