2008年05月

2008年05月31日

正統派のスパゲティボンゴレ

スパゲティボンゴレ『金曜日のパスタ』の4品目はさっぱりとした塩味のボンゴレです。昨日は、19時過ぎまで原稿を書いていて、スーパーに買い物に出たのが20時くらいだったので、生鮮品はどれも大幅値引き。

で、あさりが半額になっていたので2パック購入。ニンニク&バターで香りをだしたところにあさりを投入してたっぷりの白ワインで蒸し焼きに。硬めにゆでたパスタ(表示時間よりも3分早く)をフライパンにいれ、あさりの旨みがでたソースを吸わせるようにしました。

このくらいあさりが入っているとさすがにおいしい! だってパスタ200グラムに対して、あさり2パックですから。

わが家の食卓にも、このブログの順番どおりにパスタが並んでいくのですが、いつも思うのは、もっとコンロがあったら、同時にいくつものパスタが仕上がるのになあということ。せめて同時に3品くらい(もちろん、すべて200グラム〜250グラムのパスタ)が食卓に並ぶといいのだけれど。


★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ


kyoko0707k at 15:09|PermalinkComments(4)TrackBack(0)今日の一品 

カルボナーラに青ねぎと海苔をトッピング♪

カルボナーラに青ねぎと海苔のトッピング『金曜日のパスタの3品目』は次男の大好物のカルボナーラ。

ベーコン+生クリーム+牛乳+パルメザンチーズ+昆布茶+ブラックペッパー+卵黄といういつもの作り方だったのだけれど、卵を割ったら、黄身が2個の双子だったため、黄身が多めになってソースがホロホロと固まった感じになってしまいました。

海苔のほかに青ねぎもトッピングして、さらに和風テイストに。カルボナーラはしつこいと思っている人にも、こうした食べ方はおすすめです。


★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ

kyoko0707k at 14:59|PermalinkComments(3)TrackBack(0)今日の一品 

トマトとバジルとモツァレラのパスタ

トマトとバジルとモツァレラのパスタ『金曜日のパスタ』の2品目はトマトとバジルとモツァレラのパスタ。

いつもの簡単トマトソース(トマトホール缶+ニンニク1かけ+赤唐辛子1本+オリーブオイル少々+バジルの葉少々を全部一緒に火にかけて中火で15分くらい)に、ソーセージを入れ、仕上げにモツァレラチーズを混ぜ込んでバジルの葉を飾って出来上がり。塩、こしょうを適宜加えてくださいね。

とにかく簡単でおいしいのがこのトマトソースのいいところ。次男はここにコンソメとかトマトケチャップとか隠し味的なものを加えたがるけれど、シンプルなほうが素材の味をひきたてるっていうこともあると思います(息子が作るソースは、凝っていて味に深みがあるというか、それはそれでとてもおいしいのだけれど)。


★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ

kyoko0707k at 14:49|PermalinkComments(8)TrackBack(0)今日の一品 

スモークサーモンといんげんのチーズクリームパスタ

スモークサーモンとインゲンのチーズクリームパスタ締め切りに追われ、風邪がだんだん悪化して咳まで出てきてしまったけれど、パスタを作るのや食べるのは好きです。たぶん、料理が趣味というか気分転換になっているのだと思います。

なので、昨夜ももちろん『金曜日のパスタ』は決行され、4種類ほど作りました。1品目は貝の形をしたコンキリエというショートパスタを使ったチーズクリーム味。スモークサーモンといんげんを入れています。

生クリームとパルメザンチーズ、パスミジャーノレジャーノがソースのベースで、粗引きのブラックペッパーもかなり入っています。スモークサーモンを使うと塩気とスモークされた香りが加わるのでぐんとおいしくなるように思います。

スモークサーモンのかわりに生ハムを使っても、また違ったおいしさに。「100文字レシピ」の川津幸子さんも確か同じようなことを言っていました。


★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ

kyoko0707k at 14:04|PermalinkComments(4)TrackBack(0)今日の一品 

2008年05月30日

ひよこ豆入りビーフカレー

ひよこ豆入りのビーフカレー昨日、今日と家で缶詰になって原稿を書いています。こういう日は、煮込み料理をすることができるので、昨日は昼過ぎからカレーを作りました。

牛のすね肉をフライパンで焼きつけてから、大鍋に入れて、水、トマトのホール缶、ロリエ、コンソメ1個を入れて煮込み、1時間近く炒めた玉ねぎとセロリ、にんじんを入れさらに煮込みます。

夜になってから、カレー粉やスパイス、中村屋のカレーフレークを入れて、舞茸やホワイトしめじなどのキノコも投入。仕上げに、ひよこ豆の缶詰を1缶分入れて、15分くらいで火を止めました。

あとは、帰ってくる人に合わせて火を入れている間にどんどん味がなじんできます。ガラムマサラは香りと辛味が飛ばないように、お皿に入れる直前に加えるのがいいみたい。


-------
一昨日の晩から、喉の奥と左耳が痛くて変だなと思っていたら、何だか寒気もするしだるい…で、熱をはかってみたら微熱があり、どうやらまた風邪をひいたもよう。

何年間も風邪をひかずに元気だったのに(頭痛や頚椎ヘルニアは持病ですが)、今年はこれで熱を出すのが3回目。やれやれ、情けないことです。気合が足りないのでしょうか。

新しい仕事のオファーもあり(今は書くことばかりが仕事ではないと思っているのだけれど、やはり今度の仕事も書く仕事でインタビューがらみ。ありがたいことですが、少し複雑でもあります)、加速度的に忙しくなることは目に見えているので、体調管理をしっかりしなければ。


★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ




kyoko0707k at 15:20|PermalinkComments(12)TrackBack(0)今日の一品 | 仕事のこと

2008年05月29日

水菜とじゃこと明太子のパスタ風焼きうどん

水菜とホワイトしめじとじゃこのパスタ風焼きうどん今日は取材にも出ず、事務所での打ち合わせもなく、終日自宅で原稿書きでした。朝昼兼用のごはんにパスタでも作ろうと思ったけれど、買い置きをすべて食べ尽くしていて、あるのは讃岐うどんの乾麺だけ。

そこで、オリーブオイルでじゃこと赤唐辛子を炒め、水菜を加えたパスタの作り方と同じ方法のうどんバージョンを作ってみました。

仕上げにのりを刻み、残っていた明太子をトッピング。

味はばっちりで生パスタ風でおいしかったけれど、パスタと違うのは麺がくっつきがちなことと、冷めてくるにつれて、ベトベト感が強まってしまう点。大急ぎで食べるのが大切です(笑)。


★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ




kyoko0707k at 21:06|PermalinkComments(7)TrackBack(0)今日の一品 

温野菜のサラダを唐辛子ドレッシングで

唐辛子ドレッシング相棒のastyが先週、実家に帰省した折のお土産にカメヤの「唐辛子ドレッシング」を買ってきてくれたので、さっそく使ってみました。

昨日のサラダはカリフラワーやにんじんなどの温野菜がメインだったので、マヨネーズと唐辛子ドレッシングを混ぜてみたら、大正解。わが家好みの味のソースができました。

たとえば、ハバネロソースのマリーシャープスをマヨネーズと混ぜても、ディップソースのようになってしまうけれど、濃すぎないドレッシングタイプなので、なめらかにのびるのがうれしいです。


そのまま野菜にかけてもおいしいけれど、タバスコやハバネロソース、オーホットなどの唐辛子調味料同様、いろいろな料理にかけて使えそう。わが家の食生活をよく心得てくれていて、おいしいお土産を探してきてくれる相棒に感謝です。





kyoko0707k at 13:08|PermalinkComments(5)TrackBack(0)今日の一品 

2008年05月28日

東京ミッドタウン・イースト1&2Fのバール「A971」

A971今日は午後イチで東京ミッドタウンのホールで開催のウィルコムの展示会へ。発表されたばかりの新製品「WILLCOM 03」もさっそく触ってきました。今、愛用中のW-ZERO3[es]の2世代後の最新バージョンです。

何度行ってもどうもなじめず、疲れてしまう東京ミッドタウン。ホールのある地下1Fにはカフェやレストランもたくさんあるのですが、どこをのぞいてみても、気に入ったところがなく、相棒も同じ意見。

ならばとりあえず、地上に出てみようとエスカレーターをあがってみたら、居心地のよさそうなバールを発見! 「A971」というこの店は、ミッドタウンイーストの1Fと2Fにありますが、入り口が路面にあるので、ビルの中から入るわけではないし、窓から景色がよく見えて閉塞感がないのがいいです。

それに、窓際のベンチ席には私の大好きな背当てクッションがずらり! これはうれしかったなあ。ランチも16時までだし、ミッドタウンで「サラダ・ドリンク付き1000円ジャスト」なら、安いほうかなと思います。これで、今後、東京ミッドタウンで新製品発表会などのイベント取材があったときの、休憩場所が確保できて安心です。


WILLCOM 03これが、最新のスマートフォン「WILLCOM 03」。6月中旬くらいから予約販売を開始するようなので、これのピンクのに機種変更をする予定で楽しみです♪

-----

少し時間があったので、遅いランチを食べ、明日以降の仕事の打ち合わせをして相棒と別れ、私は次の取材先へ。いつもは電話やメールのやり取りで済ませていた編集者も取材に同席するということで、久しぶりの再会になりましたが、やはりちゃんと会って話をするといろいろなことがスムーズに進んでいいなあと実感。もっと早くに顔をあわせておけば、私の胃痛も少しは軽減されていたのかも…。

「○○さん(私のこと)と出会えてよかったですよ」とやたらと感謝されたりしたけれど、それも、これまで悩みながら模索しながら歩んできたことの成果なのかもしれません。





kyoko0707k at 23:40|PermalinkComments(2)TrackBack(0)リフレッシュ | 仕事のこと

2008年05月27日

鶏肉、もやし、ニラ、タケノコ、エリンギの春巻き

春巻き週末にスーパーに行ったとき、たまたま安売りをしていたチルドの春巻き(揚げるだけのもの)を買ってみたら、これが想像以上にまずく、「ちゃんとおいしい春巻きを食べたい!」と昨夜、再び春巻きに。

タイトルにもあるように、鶏肉ともやし、ニラ、タケノコ、エリンギ、生姜を細切りにして炒め、塩・砂糖・しょうゆ・オイスターソース、中華スープのもと、こしょう、ごま油で調味したら、水どき片栗粉でとじて、中身を作り、よく冷ましてから皮で包んで揚げれば出来上がりです。

でね、帰りを待って揚げたてを食べられるようにしたし、とてもおいしかったんですけどね、みんな注文が多すぎ!

夫「海老とか、卵とか入ったのもあるといいよね。味もカレー粉と塩をつけて食べるやつとか、いろいろ」
次男「あのさ、同じ味じゃなくて、中身のバリエーションがあったほうがいいと思うけど」

って、何だかハードルが高すぎやしませんか。そりゃあ、お客さんがたくさん来たときとか、新年会だとかそんなときには、「むき海老+長ネギ+卵」「鶏のささみ+大葉+梅のペースト」…以上は、カレー粉+塩もしくは、山椒+塩、抹茶+塩など好みの味で食べる…というもののほかに、昨日のみたいに中華風の具材を炒めて包み、辛子じょうゆで食べる…のとか、3〜4種類の春巻きを山のように作ったりしたけれど、普通の日の夕飯にいろいろな種類の春巻きなんて作るのは大変なんですけど。


中華サラダそれに、水菜、レタス、きゅうり、ハム、錦糸卵、春雨、にんじん、わかめを使った中華風サラダだって作ったし、具沢山のみそ汁もあったし、キムチだってあったし。

今度、5種類くらい味の違う春巻きを作って、リベンジしないと!




kyoko0707k at 23:46|PermalinkComments(9)TrackBack(0)今日の一品 

北千住マルイ「ア・ラ・カンパーニュ」にて

82335522.jpg珍しく早起きをして、昨日書いた原稿に添えるイラストを4点描き、レイアウトと一緒に出版社に届けてから、銀座の事務所で税理士さんと相棒と打ち合わせ。その後で、会社の今後のあれやこれやを相棒と話し合い、短くて長い1日が終了しました。

そのまま家に帰るのも何だかなあという気分だったので、ちょっと寄り道をして、前によっちさんに「居心地よいカフェ」として紹介してもらった北千住マルイ4Fの「ア・ラ・カンパーニュ」へ。これが男性なら、どこかで軽く一杯ということになるのかもしれないけれど。

“おひとりさま”は大きな木のテーブルに案内されるのですが、よっちさんも言っていたようにテーブルが低すぎないし、会社帰りのOLと思われる人たちが、本を読んだり書き物をしたり、思い思いにくつろいでいる感じがいいです。吹き抜けだからこその開放感もあるのでしょうね。

写真には写っていないのだけれど、私には珍しくケーキも注文してしまいました。甘過ぎないものをすすめてもらったので、残さず完食。

ア・ラ・カンパーニュのケーキうーん、この籐の椅子に背当てクッションがあったら完璧なんだけど。ちょっと背中が痛いのが残念だったかな。これは私が首(頚椎)と腰に弱点があるからで、決してここの椅子が悪いわけではないです…。

ここなら一人でもOKなので、今度、ビールを軽く一杯飲んで帰るというのもいいかも(って、メニューにあったかしらん?)

★追記★
ケーキの写真を帰ってから、こっそりアップしました。おいしかった♪


kyoko0707k at 19:21|PermalinkComments(2)TrackBack(0)携帯通信 | リフレッシュ

2008年05月26日

ちょっと地味だけれど酒の肴におすすめ2品。

昆布茶で浅漬け昆布茶とか塩昆布とか、昆布がとても好きです。私のレシピによく出てくるからと、仕事の相棒が北海道旅行のお土産に羅臼昆布の昆布茶を買ってきてくれました。

かぶ、きゅうり、サッとゆでたかぶの葉、みょうがを昆布茶で和えた即席の浅漬けはまろやかな味でビールのお供にも、炊きたてのごはんと一緒でもおいしいです。

野菜の味と、昆布茶の風味が消えないように、家人には「おしょうゆをかけちゃだめ」と食べる前に一言(そうじゃないと、すぐにしょうゆやポン酢しょうゆをかけたがるので)。



エシャロット&塩昆布もう一品は、塩昆布とエシャロットの組み合わせ。エシャロットというと、これまでたいていは、お味噌をつけて食べていたのだけれど、昨日買ったエシャロットの袋に、「斜めに薄切りにして塩昆布と和えてお召し上がりください」と書いてあったので、ためしてみることに。

斜めに薄切りにすると、そのままかじるよりも、さらに辛みが引き立って鮮烈! 塩昆布との組み合わせもなかなかオツな味わいでしたが、昆布茶(もしくは塩昆布)のパスタと同様、オリーブオイルを少し加えてみたら、「おおっ!」という味になりました。

エシャロットがお嫌いでないなら、お試しください。お酒がすすむこと請け合いです。

-----
これから1週間は取材や打ち合わせのほかに、怒涛の締め切りで大変です。本日、原稿用紙で10枚分(つまり4000字ですね)の原稿1本を書き上げて、ほんの少しだけホッとしています。

さて、これから夕飯の支度に取り掛かることにしましょう!




★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ




kyoko0707k at 19:27|PermalinkComments(4)TrackBack(0)今日の一品 | 仕事のこと

2008年05月25日

雨の日にも、晴れた日にも使える傘のこと。

傘メトロミニッツだったか、メトロポロターナだったか…地下鉄の駅に置いてあったフリーペーパーに、素敵な傘の写真が載っていて、心をひかれました。急な雨のときに慌てて買った500円くらいの折りたたみ傘ばかりを使っている私。折りたたみ傘とはいえ、少しいいものが欲しいなあと。

しかも、この傘はUVカット&テフロン加工をしてあるので、日傘としても雨の日用にも使えるものです。日傘は色の黒いもののほうが、より紫外線を防ぐとどこかに書いてあったような。この傘なら黒がベースだけれど、模様が愛らしくて優しげな感じです。

でね、とりあえず、その傘の写真を切り抜いて、手帳に貼っておくことにしたのです。仕事で都内のいろいろなところを訪れる機会があるので、もしかしたら見つけることができるかもしれないと思って。

傘と手帳とそうしたら、手帳に貼ってわずか3日目に、有楽町マルイの「Idea Seventh Sense (イデアセブンスセンス) 」でこの傘を発見! たまたま通りかかっただけなのに、店の片隅の籠に入れられていたのが目に留まったのです。 

「能率手帳の流儀」の野口晴巳氏が本の中で、「気になったことがあったら手帳に書いておく、もしくは切抜きを貼っておくこと。そしてそれを度々見直すこと」と書いていましたが、これって本当に大切なことなのだなとあらためて思いました。

残念ながらこの日は在庫がなくて(置いてあったのは見本の品でちょっと汚れていました)、入荷日を連絡してもらう約束をしただけで帰りましたが、一昨日、ついに自分の手に。

その後で久しぶりに会う友人との約束があったので、彼女にも同じものをプレゼントしようと、贈り物用に包んでもらいました。おそろいの傘になってしまったけれど、気に入ってもらえたようでよかったです。

日傘として使うたびに、雨が降るたびに、彼女のことを思い出して「お互いがんばろうね!」と思えるような気がします。



kyoko0707k at 11:03|PermalinkComments(4)TrackBack(0)つれづれなるままに 

2008年05月24日

「銀河高原ビール」のペールエール、好きです

銀河高原ビール ペールエール何年か前に、角川の○○ウォーカーの取材をやっていたとき、「スタンディングバー特集」を担当したことがあって、そのときに出合ったのがイギリスのバスペールエールビール。

このビールを置いている飲食店の数が少ないそうで、ぜひとすすめられて飲んでみてから大好きになりました。たとえば日本のスーパードライに代表されるようなドライ系のビールとは違って、芳醇な香りと少し濃い目の色が特徴。ドライ系の場合、冷えていれば冷えているほどおいしいと思う私だけれど、ペールエールビールは、少し温度が高いくらいのほうがおいしく感じられます。

このバスペールエールに近い味わいなのが、銀河高原ビールのペールエールビール。家でのもうと思って買いたくても、これを置いてあるお店が少ないのが残念。

いつもは発泡酒の「円熟」を飲んでいるけれど、ちょっとぜいたくしたいときにはこのペールエールビールを楽しんでいます。

追記
気になって調べたところ、このビールは昨年末から首都圏の一部のお店だけでの先行販売だったようです。6月5日から、少し缶のデザインを変えたものが全国で新発売されるもよう。別に宣伝するつもりはなかったのに、『ブロガーを使ったプロモーション』みたいになってしまいました(苦笑)。でも、味はいいです。おすすめです♪



kyoko0707k at 16:12|PermalinkComments(9)TrackBack(0)リフレッシュ 

4種類のきのことソーセージの和風パスタ

4種類のきのことソーセージの和風パスタ温玉添え
金曜日のパスタは3品目は4種類のきのことソーセージを入れたガーリックしょうゆ味。青ねぎと温泉卵をトッピングしています。

ニンニクと赤唐辛子をオリーブオイルでゆっくり炒めた後、ソーセージときのこを入れて軽く炒め、塩、こしょう、しょうゆ、パスタのゆで汁でソースを作りました。

きのこは、みそ汁に入れたりするなめこじゃなくて、直径2.5〜3センチくらいの大きななめこと、舞茸、椎茸、エリンギの4種類。それぞれ食感が違うし、香りも違って、豊かな味わい。きのこは繊維質が多くてローカロリー。免疫力を高めるので体にいいんですよね。

昨日のパスタはこれでおしまい。すでにいくらか飲んできているのに次男も加わってビールをのみ、ワインをのみ…酒のみのわが家であります。


★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ

kyoko0707k at 15:52|PermalinkComments(7)TrackBack(0)今日の一品 

海老とサラダ菜のパスタ、チーズクリームソース

海老とサラダ菜のチーズクリーム
金曜日のパスタの2品目は海老の入ったチーズクリームソースのパスタ。市販のレトルトのチーズクリームソースに、生クリームを加えてブラックペッパーをたっぷりと。

ちゃんとした生クリームは値段が高いけれど(それにカロリーも)、少し加えるだけでコクもまろやかさもぐんとアップするのがすごいなあと思います。このあたり、バターも同じですよね。

海老+チーズクリームに何かを加えたいと思ったけれど、ルッコラやベビーリーフを上に載せるのはありきたりで、つまらない。

で、、思いついて冷蔵庫にあったサラダ菜を刻んで仕上げに加えてみたら、シャキシャキ感がプラスされて正解でした。サラダ菜は味もやわらかなので、海老やクリームの味を壊さないのもよかったみたいです。


★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ



kyoko0707k at 15:25|PermalinkComments(12)TrackBack(0)今日の一品 

なすとズッキーニのトマトソースをラディアトーレというショートパスタで

なすとズッキーニのトマトソース
昨日は「金曜日のパスタ」の日。私は仕事の後で友人と会い、帰宅が22時前になり、家人も仕事の付き合いでほぼ同時刻に帰宅。それぞれ、お腹はある程度満たされていたはずなのに、「パスタ作るでしょ?」「はい、もちろん」。

早々大学から帰宅していた次男もお腹を空かせていたので、23時近くになってわが家の晩餐が始まりました。

帰りに立ち寄った閉店間際のスーパーでメロンがお買い得だったので、まずは「生ハム&メロン」やこの間の鶏ハムでビールを飲んでいる間に、大急ぎでパスタのメニューを決め、準備にかかります。

で、1品目はなすとズッキーニのトマトソースのパスタ。このおもしろい形のショートパスタは「ラディアトーレ」というそうな。調べてみたところ、イタリアの暖房機器の形を模したもので、名前もそこからとったとか。

ぎざぎざした切れ目の部分にソースがよくからむし、歯ごたえもあっておいしいパスタです。クリーム系のソースにするか迷ったけれど、まずは失敗のないトマトソースでいってみました。

ズッキーニとなすは断面が似ているのに微妙に食感が違うし、もちろん味も異なります。ユニークな形のパスタと相まって、楽しい1品になりました。



★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ


kyoko0707k at 14:34|PermalinkComments(6)TrackBack(0)今日の一品 

2008年05月22日

わが愛車はこれです♪

愛車10日前に7段変速の自転車を買ったのに、平日はひたすら仕事で外に出ていて乗る暇はなし。この間の週末は、天気が悪かったのに加えて、体調が悪くて乗る元気がなく…(オンの元気さを裏返すように、週末はたいていこうなってしまう情けない私。年齢には勝てないということでしょうか)

で、本日、久しぶりに終日家での原稿書きの日となり、筆が進まないのを言い訳に夕飯の買い物を兼ねて、自転車で出かけました。

ママチャリではないけれど、前かごもついているので買い物にも対応可能で、車体がものすごく軽くて乗りやすいです。「これならどこまでもどこまでも、こいで行けるよ〜♪」という感じ。

キャップも欲しい、日よけのメガネ(サングラスですね)も欲しい、地図も欲しい…などなど楽しい気持ちが湧き上がってきて、自転車はやっぱり爽快です。






kyoko0707k at 23:52|PermalinkComments(8)TrackBack(0)リフレッシュ 

鶏ハムとレタスとわかめのサラダ

鶏ハムとレタスとわかめのサラダ手作りの鶏ハムをどんな料理に使おうかと考え、結局レタスとワカメと一緒にサラダにしました。

ドレッシングはたぶん、冷やし中華にかけるような味のものが合ったと思うのだけれど、他にも大根とさつま揚げの煮物や、いつものキャベツと豚肉の重ね煮などなどを作っていたら時間がなくなってしまい、ポン酢しょうゆ+マヨネーズというお手軽なドレッシングに。

今、思うと、ここに豆板醤を入れたら味が引き締まってよかったかなと。いや、昨日のポイントは、手作りの鶏ハムが登場したことにあったので、まあこれでよかったということにしましょう。


さつま揚げと大根とにんじんの煮物



★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ

kyoko0707k at 10:52|PermalinkComments(6)TrackBack(0)今日の一品 

ニコニコ動画をお手本に「鶏むね肉でハムを作る!」

鶏ハム料理好きの次男が「これ、やってみよう」と見せてくれたのが、ニコニコ動画の「鶏はむを作る」という作品。元々は、鶏むね肉2キロを使い切って、どれだけの料理ができるか…というようなもので、大人気らしいです。

鶏むね肉はもも肉と比べて安く、特売のときだと100グラムで39円なんていうときも。ただ、パサつき感があったりするので、低カロリーとはいえ、料理のバリエーションが広がらないように思っていたのですが、このニコニコ動画の作者はすごいです。

というわけで、鶏むね肉の特売を待って、1キロ弱購入し、一番興味深かった「鶏ハム」を作ってみました。

むね肉1枚あたり、ハチミツ小さじ1〜2、塩(私は赤穂の天塩を使いました)大さじ1、こしょう(私はブラックペッパーの粗引き)小さじ1をよくもみこんでから、ジップロックなどのジッパー式のビニール袋に入れ、なるべく空気を抜いて真空状態に近くしたら、冷蔵庫で2晩寝かします。

これを濃い目の塩水につけて、塩抜きしたら、タコ糸で巻いて形を整え、沸騰したお湯に入れ、再沸騰したら火を止めて、完全に冷めるまでそのまま置いておく。


これがだいたいのレシピ。何の手間もかからない簡単さです。

さて、冷めた肉を取り出して、切ってみると「蒸し鶏」などとは違った、なめらかな断面で、ハムっぽい! で、肝心の味は? これがびっくり。ちゃんとハムの味になっているんです。「わっ、ハムだ!」というのが、家族みんなの最初の一言。

下味をつけてから、2日間寝かせている間に、この味が肉にしみこんでいくのでしょうね。驚きです。無駄に色をつけていないので、真っ白な鶏ハム。鶏むね肉が安く手に入った際に、ぜひお試しを。



★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ


kyoko0707k at 10:44|PermalinkComments(5)TrackBack(0)今日の一品 

2008年05月21日

ロクシタンのシアバターのこと再び。

ロクシタン シアバター前にも書いたけれど、家人の海外出張のお土産にもらったロクシタンのシアバター。保湿クリームとして優秀な製品だということはわかったものの、缶に入ったものは固まっていて、指ですくおうとすると伸ばし気味の爪の中に入ってしまってどうも使いにくい…

一昨日、ベルビー赤坂に立ち寄ったときに、ロクシタンのショップを偶然見つけたので、「どうやって使うといいですか?」とたずねてみたところ、「スパチラ(スパチュラともいうらしい)ですくうといいですよ」と、専用のものを紹介してもらいました。

これなら、ちゃんとすくえるし、指についた雑菌が入る心配もなくて使いやすい! ロクシタンにはフェイスケアやボディケアの製品もラインアップしているけれど、フェイスケアのほうは、P.G.C.D.に決めているので、今度ボディケアのほうをいくつか試してみようかなと思っています。

ロクシタンのお店で、これを使ってハンドマッサージをしてくれたらいいのに。


kyoko0707k at 11:31|PermalinkComments(6)TrackBack(0)つれづれなるままに 

ローメインレタスと温野菜のサラダ

ローメインレタスと温野菜のサラダここのところ、ひたすら人と会う日々が続いていて、あまりに刺激的過ぎて頭がぐるぐるしています。

月曜日のオフの場面での出逢いも小説みたいにびっくりで感動的で、でもそんな出逢いに感謝感謝の気持ちだったけれど、今日の取材でもわざわざ大阪から出てきた方でお忙しかったはずなのに、話が弾んで気がつけば2時間が経過。いつしか外は夕闇に沈んでいて、高層ビルから出てきた私は、まるで映画を観た後のように、時間の感覚がわからなくなって、不思議な気持ちに包まれていました。

「今度はぜひ、大阪に」
「はい、ぜひ喜んで!」

仕事だとかそんなことはさておいて、すべての出逢いにありがとうを何回も言いたい気持ちです。


さて、サラダの話。ローメインレタスの上にのせたのは、フライパンで蒸し焼きにしたキャベツ、にんじん、かぶ、ブロッコリー。フライパンにキャベツを敷き詰めて根菜をのせ、白ワインをほんの少しふったらふたをして、中火で蒸し焼きに。最後の1分くらいの時間でブロッコリーとシーセージも加えています。

ドレッシングは簡単に、市販のシーザーサラダ用のを使いました。

サラダエレガンス実はドレッシングの前に、隠し味があって、ローメインレタスの上に、あら熱をとった温野菜をのせた後で、『サラダエレガンス』という、セロリ風味のシーズニングをふっています。

ほんのり塩味。ほんのりセロリの香り。ハーブソルトよりもさらに穏やかな風味のシーズニングで、唐揚げなどにも合いそうです。チリペッパーやにんじんの粉末、トマトのパウダーなども入って、オレンジ色。『サラダエレガンス』という名前も素敵です。



kyoko0707k at 00:19|PermalinkComments(3)TrackBack(0)今日の一品 

2008年05月20日

一茶会心 抹茶ラテ

35e81d63.jpgただ今、取材先へ移動中。珍しく少し甘さのある飲み物がほしくなって、伊藤園の一茶会心 抹茶ラテを買ってみました。

お行儀が悪いと思いつつ、車内が空いているのをいいことに、一口飲んでみたら、抹茶の爽やかさとほのかな甘みとミルクのまろやかさがちょうどよくて、おいしい!

これ、好きです。で、思わず膝の上のバッグに置いてパチリ。本日、車内が束の間のカフェです。


kyoko0707k at 16:35|PermalinkComments(2)TrackBack(0)携帯通信 

ベルビー赤坂2Fの「spoon cafe」

spoon cafe昨日は午後から、ホテルニューオータニ東京で行われたシャープの新製品発表会へ。ひたすらバタバタしていて朝ごはんも昼ごはんも食べずに、会場に入り、一息ついたら猛烈にお腹がすいてしまってキュルキュルと鳴り出す始末。シーンとした席でお腹が鳴ったりしては目立つのに、「鳴らないで」と思うほどに止まらなくなるのはどうしてでしょう。

テーブルに用意されていたエビアンでごまかしつつ、何とか周りに聞こえずに済んだことに(たぶん)ホッとしながら、顔見知りの人たちに挨拶して会場を後にしました。

時間はすでに14時半。この時間にランチを食べさせてくれて、しかも居心地のいいところを探すのは大変です。試しに入ってみたベルビー赤坂の2Fにどうやらカフェがある様子。で、上に上がってみると…

大きな窓から光が射し込み、とても明るい店内で、窓際に作りつけられた木製の長椅子には、小さなクッションが並べてあって、すわり心地もよさそう!

しかも「ランチ、15時まで延長しました」のうれしいPOPが目に入り、迷わずここに決定。この「spoon cafe」は、どうやらABCクッキングがやっているカフェのようで、奥では料理教室が開かれていました。パスタランチ(スープとサラダとパスタのセット)が1000円。ドリンクがプラス200円。帆立の貝柱とマッシュルーム、ブロッコリーを使ったクリーム味のパスタや、南瓜の冷たいスープなど、お料理の味もなかなかだったので、この場所でこの値段は仕方ないかも。

ホテルニューオータニ私は頚椎ヘルニアの持病があるので、椅子のすわり心地にはちょっとうるさいのだけれど、ここはクッションを背中に置いて、腰と背中を安定できるので、うれしいです。窓際席には一人で来ている人ばかりがずらりと並んでいるので、一人でも入れるところも◎。

また一つ、居心地がいいカフェを見つけることができてよかった♪



しかし…いつも思うのだけれど、ホテルニューオータニというのは本当に広くて、「赤坂見附/永田町駅より徒歩3分」なんて嘘です。発表会が行われる「芙蓉の間」までは、ホテルの入り口から歩くこと、5分じゃ足りない感じ。ふかふかの絨毯、使い心地のいい洗面所、窓からの心和む風景…これやあれやを堪能するには、余裕をもって出かけなさいということですね(反省しきり…でもなぜかここに来る時に限っていつも忙しくて、滑り込みセーフになってしまいます)。




kyoko0707k at 14:06|PermalinkComments(1)TrackBack(0)リフレッシュ | 仕事のこと

2008年05月18日

水菜とかぶと牛のたたきのサラダを粒マスタードのドレッシングで

水菜とかぶと牛のたたきのサラダ土曜日のパスタは結局3種類どまり。おいしそうな牛のたたきがあったので、これを使った水菜のサラダです。

水菜とサラダ用のほうれん草(一部、カルボナーラのトッピングに使用)、かぶの薄切り、トマト、料理酒をほんの少しかけてレンジで加熱したえのきだけを混ぜ合わせ、粒マスタード+レモン汁+オリーブオイル+塩+ブラックペッパー+しょうゆで作ったドレッシングであえて、牛のたたきをのせました。

写真の木のボールは、洗面器くらい大きさ。これを4人で食べたので一人あたりの野菜の量はかなりのものですが、パスタの合間に手が出るので、あっという間になくなりました。

水菜を使ったサラダのドレッシングもバリエーションがずいぶん増えたので、他の野菜との組み合わせを考えながら、味をきめるのも楽しくなりました。

今夜はローメインレタスと温野菜のサラダでしたが、こちらの紹介はまた明日♪


★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ


kyoko0707k at 21:44|PermalinkComments(3)TrackBack(0)今日の一品 

帆立としめじのパスタ、バジルソース仕立て

帆立としめじのバジルソース土曜日のパスタの3品目は、少し大人の味のバジル系で。本当はタコとじゃがいもの組み合わせでいきたかったのだけれど、あいにくタコが売り切れだったため、帆立としめじという組み合わせにしてみました。

小粒の帆立としめじをオリーブオイルで軽く炒めて、瓶詰めのバジルソース(今回はマコーミックのもの)とパスタのゆで汁を加えてパスタソースを作ったら、アルデンテにゆでたパスタとスイートバジルの葉を入れて全体をよく混ぜ合わせたら出来上がり。

これはバジルソースの味ですべてが決まってしまうので、お気に入りの瓶詰めを見つけておくといいと思います(本当は、バジルの葉と松の実、チーズ、ニンニク、オリーブオイルをフードプロセッサーにかけて作ればいいのだけれど)。


★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ

kyoko0707k at 21:09|PermalinkComments(4)TrackBack(0)今日の一品 

なすとブロッコリーとトマトのミートソース

なすとブロッコリーとトマトのミートソース土曜日のパスタの2品目は長男が好きなミートソース。小さいころは和食好きだったのに、高校・大学と大きくなるにつれて、お子様っぽい洋食メニューが好きになってきている変わった子です。

普通のミートソースではつまならいので、オリーブオイルでこんがり焼いたなすを加え、生のトマトのザク切りも入れて野菜たっぷりに。パスタの茹で上がり1分前にブロッコリーも投入して、一緒に茹でて、緑の野菜もプラス。ミートソースの隠し味に実はちょっぴりお味噌が入っています。

仕上げにパルメザンチーズをたっぷり加え、全体に混ぜ込んだ後で、さらに上にもふりかけました。


★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ

kyoko0707k at 13:52|PermalinkComments(7)TrackBack(0)今日の一品 

カルボナーラ&海苔の組み合わせは絶品です

カルボナーラにたっぷり海苔をのせて。「金曜日のパスタの日」が次第に土曜日にシフトされつつあります。でも、昨晩は家族4人がちゃんとそろっていたので、パスタも作りがいがあるというもの。

1品目は、次男からのリクエストでカルボナーラ。ベーコンとカリッと炒めたら、牛乳と生クリーム各1/2カップを加え、軽く煮立てたところに、昆布茶とブラックペッパーとパルメザンチーズを加えます。火を止めてから卵黄2個分、茹で上がったパスタ200グラムを加えて出来上がり。

味を見て塩を加え、サラダ用のほうれん草と海苔をトッピングしました。2人前のパスタの分量に対して、焼き海苔2枚分なのでかなりの量ですが、わが家ではカルボナーラ+海苔が定番になっています。

これはずいぶん前に、川崎の「アルコバレーノ」というパスタ屋さんの取材をしたときにシェフに教えてもらった食べ方(何回か、このブログでも話題にしています)。今でもアルコバレーノ、あるのでしょうか。ラゾーナ川崎にはよく行くのだけれど、今度、久しぶりに川崎の街を散策してみたいと思います。



★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ



kyoko0707k at 13:01|PermalinkComments(4)TrackBack(0)今日の一品 

2008年05月17日

多忙な日のハッシュドビーフと、日々の仕事のこと。

ハッシュドビーフ今週は取材、取材、取材の連続で、その合間に打ち合わせをし、招待されていたイベントに顔を出し…で、ひたすらインプットの週でした。月末に近づくと今度は締め切りに追われて缶詰状態になるので、メリハリがあっていいような感じもしますが、外に出っ放しで帰宅が遅くなると、料理の時間が短くなり、パワーダウン。

で、こんなときの切り札みたいなのが、ハッシュドビーフ。玉ねぎを炒めるところだけ丁寧にすれば、後は赤ワインやデミグラスソース(←もちろん市販のもの)の力でたいていはおいしく仕上がります。牛肉っていうだけで、ちょっとご馳走っぽい気分にもなるのもいいところ(でも、家族には、「これが出てくるってことが相当忙しくて、手抜きになってますね」ということがバレてるのだけれど)。

水菜のサラダも定番だけれど、この日(これは木曜日の夜のメニュー)は、水菜1袋にベビーリーフ1袋、それに、青ねぎを1袋という、緑づくしのサラダ。青ねぎを3センチくらいに刻んだものを1束入れているので、試しに柚子こしょうをベースにしたドレッシングを作ってみたら、いい感じでした。

いつものように大きなボールに柚子こしょうを入れ、ほんの少しニンニクをすりおろして、オリーブオイルとポン酢しょうゆを加えたら、洗っておいた野菜を加えて手で混ぜ合わせておしまい。上からかけるやり方よりも、全体の味がなじむのでこちらのほうがずっとおいしいです。


------

人と会い、話を聞くことは本当に楽しくて、驚きの連続で、私の好奇心を刺激するものだけれど、内省する時間があまりとれずに、ひたすら情報が蓄積されていくと、さすがに疲れます。でも、そんな機会をたくさん与えてもらえる今の状況に心から感謝したいと思うのです。

インタビューというわけではなくとも、全身全霊を込めて話を聞き、理解し、それ咀嚼して自分の言葉で書く(もしくは話す)ということ。―そこには相手や物事への興味・関心が絶対不可欠なのですよね。

このあいだ、初めて私自身がインタビュー取材を受けてみて、取材をされる側の気持ちというのがよくわかり、とても勉強になりました。事前の下調べとか知識は常識かもしれないけれど、もしもわからなかったら正直にたずねればいいのだし、反応に乏しいのが一番困るものなのだなと。

日々、迷いながら生きている私だけれど、「好奇心旺盛で、目をきらきらさせながら(自分で言うと変だけれど、よくそう言われるので)、全身全霊を込めて話を聞く」という1点においては、たぶん自信と誇りを持って生きていいみたいだと、あらためて思っています。




kyoko0707k at 17:05|PermalinkComments(9)TrackBack(0)今日の一品 | 仕事のこと

2008年05月15日

先週のパスタ〜明太子と青じそのパスタ

明太子と青じそのパスタ4品目のパスタはさっぱりとした和風味で。同じロングパスタでも、これは1.7ミリのオーガニックタイプのものを使っています。オーガニックだから味が変わるというわけではないけれど、こうしたものも買ってみることで、少しでも体のことや、一生懸命作っている人のことを考えたいかな…と。

明太子やたらこのパスタにはバターが不可欠なので、ここのところのバター不足であまり作れなかったメニューなのだけれど、先日たまたま「お一人様2点限り」ということで、バターが手に入ったので、久しぶりに登場です。

明太子+バター+日本酒+しょうゆ+パスタのゆで汁というのが、私のいつもの作り方。生クリームを加えるやり方とか、マヨネーズを入れる人とか、けっこういろいろな作り方があるみたいですね。

レモンを買うのを忘れてしまったのがちょっと失敗。このままでもおいしいけれど、レモンをしぼったさっぱり感はまた格別です。


★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ



kyoko0707k at 15:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)今日の一品 

先週のパスタ〜アンチョビとキャベツ

アンチョビとキャベツのパスタ先週の土曜日のパスタの4品目は「アンチョビとキャベツ」。

パスタがゆで上がる2〜3分前にざく切りにしたキャベツをお鍋に投入し、パスタとキャベツを1つのお鍋でゆでてしまうので、とても簡単です。

ゆで上がったパスタとキャベツをフライパンか大きめのボールに入れ、アンチョビソース、オリーブオイル、刻んだパセリ、ブラックペッパーを加えたら全体をよく混ぜるだけで出来上がり。

お皿に盛りつけた後で、パルミジャーノかパルメザンチーズを加えると塩気とコクがプラスされておいしいです。


★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ

kyoko0707k at 14:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)今日の一品 

先週のパスタ〜ソーセージとバジルのトマトソース

トマトとソーセージとバジルのパスタ2品目はロングパスタで。バリラの「バベッティー」というパスタを使っています。リングイネほど幅広ではないけれど、普通のパスタをつぶしたような感じで、断面が楕円になっていて、少しもちもち感のあるような食感が私はとても好きです。

1品目はソースに水分があまりないパスタだったので、今度のパスタはトマトのホール缶とニンニク、オリーブオイル、赤唐辛子、バジルの葉を20分ほど煮込んで作ったトマトソースに生のトマト2個分を大きめに刻んで加えて、トマトっぽさをより強調してみました。

ソーセージも多めに入れて、仕上げにパルミジャーノとパルメザンの両方のチーズを加えて、しっかりした味のパスタにしています。こってりした感じだけれど、あまり煮込まずに生っぽさを残したトマトが口の中をさっぱりとさせてくれて、バランスよくまとまりました。

やっぱりトマトソースという王道のパスタは家族にも人気があって、3品目を仕上げてテーブルに戻ったときには私の分が残っていませんでした。


★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ

kyoko0707k at 14:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)今日の一品 

先週のパスタ〜きのことアスパラとベーコンのチーズクリーム

きのことアスパラとベーコンのチーズクリーム先週の金曜日は飲み会に参加していたため、パスタの日は土曜日にシフト。久しぶりに家族4人そろっていたので、4種類きっちり作りました。ここに紹介している暇がなくて、すっかり遅くなってしまいましたが、せっかく写真を撮ったので備忘録のつもりでご報告します。

1品目はディチェコの「コンキリエ リガーテ」という貝の形をしたショートパスタを使った“きのことアスパラとベーコンのチーズクリーム”。きのこは乾燥させたポルチーニ茸を輸入食材店で購入したので、それをぬるま湯で、もどして使っています。

ショートパスタの「コンキリエ リガーテ」ですが、コンキリエとは貝殻の形をしたショートパスタ全般のことをさし、リガーテというのはソースが絡みやすいよう表面に細かい筋が入っているものをいうのだそう。つまり、細い筋入りの貝殻の形をしたパスタということですね。

ディチェコのサイトによれば、このショートパスタはアンチョビなどと一緒に炒めたり、トマト風味で仕上げるメニューが合うということだったけれど、きのこ風味のチーズソースもなかなかおいしかったです。


★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ


kyoko0707k at 14:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)今日の一品 

2008年05月14日

7段変速スポーツ車、買っちゃった♪

beb8ec1c.jpg家電関連ではない執筆の仕事で「健康のために自転車に乗ろう!」という記事を書いていたら、すっかり自転車に乗りたい気分になってしまい、日曜日に衝動的にスポーツ車を購入してしまいました。

フレームが黄色で、サドルは白。7段変速付きですが、ロードレーサーみたいな本格的なものではなくて、小さいながらも前かごもついている気軽な感じのスポーツ車。値段だってびっくりするほど安いやつです。早く乗りたいのだけれど、連日あいにくのお天気で、購入当日に試乗してみただけで残念。

マンションの地下の自転車置き場はけっこう物騒で、前にママチャリをとられたことがあるので2つ鍵をつけています(でも、白いサドルがかっこよくて、サドルだけとられないか心配で、仕事の行き帰りに必ずチェックしてます)。で、その鍵が上の写真です。

それにしても...日曜日に自転車を買いに大きなサイクルショップへ行ったとき、防犯登録などの書類に記入が終わった後で、担当してくれていたボーイッシュなつなぎ姿のお姉さんが私をジロリと見て一言。「今までにスポーツ車に乗ったことあります? 変速はこぎながらやってくださいね。ブレーキはゆっくり。そうじゃないと前につんのめってケガをしますから。これ、読んでから乗ってください。基本事項が書いてあります」

まあね、この日は朝から国立近代美術館に東山魁夷展を見に行ってきた帰りで、膝上丈のワンピースにストールという、ふわふわなファッションだったから場違いではあったのだけれど。家人も笑いながら「まあ、その雰囲気じゃスポーツ車に乗れるとは思わないわなぁ」

あんまり信じてもらえないことの一つに、私が中学時代(←古い話だけど)にソフトボール部のピッチャーだったことと、一時期、週末になるとマウンテンバイクで江戸川沿いを30〜40キロ走っていたことというのがあるのは事実なんですけどね。ヨガ歴20年以上というのだけは、納得感があるみたい。

というわけで、10年近く遠ざかっていた自転車復活が妙にうれしくて♪ けがをしないように、のんびりポタリングから始めます。


kyoko0707k at 16:14|PermalinkComments(2)TrackBack(0)携帯通信 

2008年05月13日

こんな寒い夜にはミネストローネ

ミネストローネ台風が来たのなら、もっと気温が上がってもいいと思うのにストーブが恋しいような冷え込み。すでに今年に入って2度も風邪をひいている私なので、ここは何としても元気に乗り切りたいところです。

ということで、久しぶりのミネストローネ。野菜がたっぷりで、好みに応じてチーズやハバネロソースで味に変化をつけられて、しかも体が温まるものといえば、こんな具沢山のスープが一番です。

買い置きがあったはずの玉ねぎが見当たらなかったので、セロリがベースになっていて、ニンニク、ベーコン、大根、にんじん、キャベツ、パセリ、トマト(生&缶詰)、かぶ、しいたけ、白菜が入っています。


すべての具材をオリーブオイルでよく炒めたら、あとはトマトのホール缶と白ワイン、水を入れて煮込むだけ。帰宅後に煮込むところまで一気にやってしまえば、あとはゆっくり着替えたり、ちょっとビールを飲んだり…。

ちなみにミネストローネのほかのメニューは、スペアリブ(オーブンまかせで簡単です)と、アスパラのバター炒め、十五穀米など。

-----


連休明け以降、取材や新しい企画の打ち合わせが目白押しのところに、さらにやりたかった企画が実現できるような予兆があって、わくわく感がつのります。願えばかなうということ、己の利害ではなく“思い”の強さが道を開くということを、あらためて感じます。



★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ

kyoko0707k at 23:41|PermalinkComments(4)TrackBack(0)今日の一品 

ラッシュの固形シャンプー「ブロンディー」

ブロンディー細くてからまりやすい髪質で、油分が多すぎるとペタッとなるので、シャンプーもたとえば資生堂の「TSUBAKI」などは合わず…

先日、家人が海外出張の折に持ち帰ったメリディアンのアメニティの品質がとてもよく、中でもシャンプーがお気に入りということを書いたところ、よっちさんがラッシュのブロンディーという固形のシャンプーを薦めてくれたので、試しに買ってみました。

実は私、ラッシュは大の苦手。バスボムをはじめとする、香りの大群に逃げたくなってしまうのですが、意を決して店内に入り、目指す商品を探し当てて購入してきました。

でね、使ってみたら、ものすごく合うみたいです。髪の毛にするするとなじんで、よく泡立つのに、流すときにはサッと泡が消えて、髪がキュッと清潔になる感じ。ラッシュの製品でコンディショナーはどれにしたらいいのかよくわからないので、これまで愛用していたSALAのコンディショナーをその後に使っているけれど、香りもそんなにぶつからないようです。

こういうものは、誰かに教えてもらわないと手を出せないので、よかったです。

kyoko0707k at 07:43|PermalinkComments(5)TrackBack(0)つれづれなるままに 

2008年05月12日

TOKIAの地下1Fのカフェにて

aa0b003f.jpg取材まで少し時間があったのと、資料に目を通しておきたかったので、東京ビル「TOKIA」の地下1Fにあるベルジアンビア・カフェ「アントワープセントラル」へ。

背の高いスツールと重厚な木のテーブルが印象的なのに、一人でも入れそうなところに惹かれて、思わず入ってみたのだけれど、お店の人もとても感じがよくて、ホッと一息。

コーヒーを注文したら、ご覧のような銀色に光るピカピカのカップにクッキーが1枚ついてきて、あまりにスタイリッシュというかお洒落な感じだったので、資料読みをそっちのけで思わず写真を撮ってしまいました。コーヒーも香りがよくて、私好み。この場所と空間とサービスで600円なら高くはないかなと思います。

今、都内各地で居心地のいいお店を開拓中。取材や打ち合わせの合間にホッとできる場所があるとないとでは、疲れ具合が全然違うもの。少し高くても居心地がよくて、おいしいコーヒーやランチを食べさせてくれるお店を必要とするようになったというのは、年をとった証拠かもしれません。


kyoko0707k at 15:31|PermalinkComments(6)TrackBack(0)携帯通信 | リフレッシュ

ゴーヤ料理、リベンジ!

ゴーヤとスパムと卵「もうゴーヤは当分買わないことにする」と、不機嫌な私に、長男が「ゴーヤとスパムと卵だけでおいしい料理ができるよ」とポツリ。

日ごろ、料理には無関心そうなのに(でも、味にはうるさい)なんでゴーヤのことを知っているの?...そうか、1年の間に3回も沖縄旅行をしているんだものね。本場の味を知っているってわけか。

で、詳しく聞いてみると、ゴーヤは薄切りにした後で塩で軽くもんでから、水につけておくと苦味が和らいで、シャキッとした歯触りになるのだそうな。下ごしらえしたゴーヤをスパム(缶詰めに入ったハム)と一緒に炒め、最後に卵を加えて出来上がり。

スパムに濃いめの味がついているので、味付けも一切必要ないとのこと。

そこまで聞いたら、試してみないわけにはいきません。さっそく作ったのが上の写真。簡単なのにおいしいことといったら!

留守にしていた次男以外の3人であっと言う間に完食。ゴーヤ料理のリベンジができてよかったです。



★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ

kyoko0707k at 12:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)今日の一品 

2008年05月11日

母の日に〜息子からのプレゼントVol.2

MUSE「ハープ」長男からの2つ目の贈り物は、MUSEの「HAARP(ハープ)」というCDとDVDの2枚組。

一昨年、武道館ライヴのチケットをプレゼントしてもらったCOLDPLAYは息子がCDをかけているのを聴いて惚れこんだのだけれど、MUSEはラジオで流れているのを聴いて心臓を射抜かれたみたいにキュンときて、その日のうちにアルバムを購入。一時期大音量でかけまくっていたのを知っていたので、プレゼントしてくれたもよう。

昨年のサマーソニックにMUSEが来ていたので「行けばいいのに」と言われていたけれど、あの群集の中に参加できるほど若くないし、体力もないし…と残念がっていたこともあって、ライヴの様子を収録したDVDならさぞや喜ぶだろうと、きっと心を砕いてこれを選んでくれたのでしょう。

この春、4年間通った大学を中退。現在、就職活動中で心配かけてばかりいる息子だけれど、心の優しいところは変わらずです。早く確かな道を見つけて、しっかりと歩んでほしいと母は心から願っています。

贈り物、ありがとう。君もがんばれ。

kyoko0707k at 22:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)つれづれなるままに 

母の日に〜息子からのプレゼントVol.1

母の日の贈り物誕生日には知らん顔をしているくせに、母の日には毎年プレゼントを奮発してくれる長男。3年前にはびっくりするほど立派な花束、2年前にはCOLDPLAYの武道館ライヴのチケット、昨年は彼女と一緒にらぽっぽのケーキ、そして今年も彼女との連名で、写真のようなワイングラスとコースター、お箸のセットをプレゼントしてくれました。

ありがとうでもないし、笑うでもなし、「はい」と言って、ぐーっと押し付けるみたいに渡すのは照れてるからでしょうか。

ワインにも冷酒にも、黒糖焼酎にも合いそうな、私好みの色合いのグラス。どうもありがとう。

※父の日のプレゼントを一度ももらったことがない夫は、母の日に贈り物をもらう私の様子に、毎年ご機嫌ななめです。





kyoko0707k at 22:35|PermalinkComments(6)TrackBack(0)つれづれなるままに 

2008年05月09日

5月8日はゴーヤの日!?

ゴーヤチャンプル切らしてしまった牛乳などを買おうと、仕事帰りにスーパーに立ち寄ったら、「5月8日はゴーヤの日」という大きな看板とともに、ゴーヤが山積みに。でも、その時すでに、時刻は20時30分。うーん、真夏でもないし、さすがに関東人はゴーヤを食べる気にはなれなかったようです。

でも、なんだか山積みされたゴーヤたちがかわいそうになって、一つ、籠に入れてしまいました。

で、写真のようなチャンプルを作ったのですが、急いでいたこともあって豆腐の水切りがあまかったこともあり、何だか炒り豆腐のような体裁の不思議な食べ物が出来上がりました。

材料は、ゴーヤ、長ネギ、木綿豆腐、ツナ缶、卵…なんですが、「ゴーヤは暑い夏だからこそ、おいしいんじゃないの?」と言われてしまい、何だか不評。私自身、ゴーヤが苦手なほうなのに、買ってみたのが間違いだったような。語呂合わせで「●●の日」っていうの、どうなんでしょうね?


kyoko0707k at 17:40|PermalinkComments(6)TrackBack(0)今日の一品 

池永陽「そして君の声が響く」

池永陽「そして君の声が響く」そして君の声が響く (集英社文庫 (い50-4))

池永陽の作品というとこれまで「走るジイサン」「コンビニ・ララバイ」「水の恋」の3作品を読んできたけれど、いつも青春とか夢とかそんな言葉に代表されるような瑞々しい感性のあふれた小説を書く人だなというのが、この作者に対する印象でした。

今回読んだ「そして君の声が響く」もまさに池永陽さんらしい作品。しかも主人公が就活を控えた大学生で、ボランティア先のフリースクールの生徒たちとの交流や恋が描かれるのですから、まさに“青春”という言葉に直球勝負です。

フリースクールに通う生徒たちなので、心に何かを抱えていることは確かなのだけれど、陰鬱な感じじゃないのが読んでいて重過ぎない…その微妙なさじ加減が私は好きです(不登校については、息子が中学時代にそうしたことを通過しているので、決して上っ面のきれいごとでは語れないことは体験済み)。

主人公が恋をした相手、美咲の負った傷はあまりに衝撃的でびっくりしたけれど、全篇を通じて、素直に共感しながら応援しつつ読めるストーリー。

それにしても、1950年生まれの作者がこんな若者たちの心に寄り添った作品が書けること、素敵だなと思います。

kyoko0707k at 00:38|PermalinkComments(2)TrackBack(0)本のこと 

2008年05月08日

焼きうどんと塩じゃけの夜

焼きうどん読書三昧のGWが明けて、初日から午前中に原稿を1本書き、午後には銀座の事務所でインタビュー取材を受け、連休前にお願いしてあった取材スケジュールの調整をし...とフル稼働ですっかり疲労困憊。

帰宅も遅かったので、とりあえず炊飯器のスイッチは入れたものの、ちっともメニューが浮かばずで、結局うどん4玉を使って焼きうどんを作りました。

豚もも肉を500グラムくらい、キャベツ半個、長ネギ1本、人参1本、もやし1袋、ニラ1束、舞茸1パック、エノキダケ1袋と材料だけは大量だけど、あとは塩鮭を焼いておしまい。わが家にある一番大きなお皿2枚におさまりました。

「これは、おかずの焼きうどんです」とみんなに宣言して、「おかずは?」と聞かれるのを防御。次男は納豆を出してきていましたが。

こんないい加減な夕飯のときもあります。




kyoko0707k at 13:39|PermalinkComments(6)TrackBack(0)今日の一品 

2008年05月06日

北森鴻「狐罠」

北森鴻「狐罠」狐罠 (講談社文庫)

店舗を持たないで骨董を商う“旗師”宇佐美陶子シリーズの第1弾。文庫で500ページの大作ながら、次々に起こる事件や登場人物の行く末から目が離せず、時を忘れて読んでしまいました。

骨董とか古美術などと呼ばれる世界にはからきし疎い私でも、そうした世界の内情を垣間見つつ、勉強させてもらいながら、ミステリーそのものを純粋に楽しむことができて、1粒で2度おいしいというような作品です。

陶子という人物が、凛として美しく(でも、どこか儚げなところもあって、そこがまた魅力なのですが)、彼女のよき相棒ともいえるカメラマンの硝子もまた魅力的。さらに、小説の最後での「え!」というどんでん返しのような趣向もあって、さすが香菜里屋シリーズの北森鴻の作品です。

でね、この作品の中にも、香菜里屋とマスターの工藤がほんの一場面出てくるあたりも、北森ファンとしてはたまりません。

ただいま、この陶子シリーズの第2弾、『狐闇』を読んでいるところです。明日からかなり仕事が忙しくなりそうなので、読むスピードが落ちそうですが、読み終わったらまたレビューをアップしたいと思います。



kyoko0707k at 22:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)本のこと 

鶏手羽元と新ごぼうの煮物

鶏手羽元と新ごぼうの煮物本を読んでいる間に最適なのが、ことことと煮込むタイプの料理。いつもだと唐揚げにしてしまう鶏の手羽元を新ごぼうやにんじん、こんにゃくと一緒に和風の煮物にしてみました。コラーゲンもいっぱいで肌にもよさそう♪

鶏肉はまわりを焼きつけてから、こんにゃくは下茹でしてから、しょうゆとみりんと日本酒とかつお&昆布だしで煮てあります。

最初に焼きつけるときも焦げないし、そのまま野菜やだしを入れて煮てしまえるのでこうした煮物も深めのフライパン&ガラスのふたが便利です。


★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ



kyoko0707k at 16:22|PermalinkComments(2)TrackBack(0)今日の一品 

柴田よしき「窓際の死神」

柴田よしき「窓際の死神」窓際の死神(アンクー) (新潮文庫 (し-50-4))

「今年は読書三昧のGWにしよう」と心に決めて、連休前に大量にアマゾンで本を購入し、読んでいる途中に気になる本が出てくるとさらに追加で発注するという按配。最終日の今日までに1日1.5冊〜2冊のペースで読み続け、至福のときが過ごせました。

ブログへのレビューが間に合わず、その中からの抜粋になっていますが、大好きな柴田よしきさんの本の中からは「窓際の死神(アンクー)」を。

冒頭にもあるように「死神の姿を見ると、自分か、その愛する人が死ぬという―」というフランス・ブルターニュ地方に伝わる死神をモチーフにした、連作中篇です。

近藤史恵さんの整体師シリーズ(といっていいのかな?)の3冊と同様、主人公は心に闇を抱えた女性。“島田”という人間に姿を変えた死神と出会ってしまったことによって、自分を見つめ直して強く生きていく様子が読んでいてとても共感できました。

誰でも心の中に持っているどろどろとした感情を、あまりに的確に突きつけられてしまうと、読んでいて辛く、読み進むのにパワーがいるけれど、そのあたりはさすが柴田よしきさん。鋭いところを突いているけれど、ちゃんと元気がでてくるようなストーリーになっています。

近藤史恵さんの3作品と、この柴田よしきさんの作品は、そういう意味でどこか共通点があるような…。女性はもちろんのこと、男性にも4冊まとめておすすめしたい2008年GWの思い出に残る作品群でした。



kyoko0707k at 15:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)本のこと 

近藤史恵「シェルター」

近藤史恵「シェルター」シェルター

「カナリヤは眠れない」「茨姫はたたかう」に続く、シリーズ3作目の「シェルター」も読了です。表紙に谷口幸一氏によるシリーズのメンバーが描かれているのですが、これまで自分で頭に描いてきた人物像とそんなにかけ離れていなくて、より一層、愛着が持てるような気がしました。

今回は前2作以上に、整体師の合田先生の助手をしている恵と歩という姉妹に隠された問題がクローズアップされて、そこにやはり心に問題を抱えた17歳の少女が関わって物語が展開していきます。

タイトルのシェルターとは一時の逃避場所。でも人間に必要なのはシェルターではなくて、待っていてくれる『人』や『家』なのだと気づかせてくれる作品。終章の手前で合田先生が語る、次の言葉が胸に響きます。


『他人を傷つけずにいられない人間はな、そんなことをせえへんでも生きられる人間よりも、ずっと不幸なんや。〜中略〜そいつらは、他人を傷つけているようで、自分を鬼みたいなもんに食わせているんや。ある日、自分のやってことを振り返ったとき、自分の中を鬼が食い荒らしていることに気づいて茫然とするか、もしくはすべてを鬼に食われてなにもなくなってしまうか、そのどちらしかあらへんねん』


それが学校での陰湿ないじめであれ、社会での○○ハラスメントと呼ばれるものであれ。

合田先生はこんなことも言っています。

『ぶっちゃけていえば、自分と何人かの友達だけ、自分のことを好きやったら、人生なんてうまいこと行くもんやで。おれはそう思っている』


読むほどに癒されるこのシリーズ。「シェルター」が刊行されたのは平成15年秋なので、そろそろ近藤史恵さんが4作目を書いてくださることを切に祈っています。



kyoko0707k at 14:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)本のこと 

奥野宣之「情報は1冊のノートにまとめなさい」

情報は1冊のノートにまとめなさい情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」

日ごろ、手帳のほかにRollbahnのリングノートを愛用している私、「情報は1冊のノートにまとめなさい」というタイトルが心に響き、迷わず購入。いったいどこがベストセラーになっている理由なのだろうと一気読みしました。

うーん、すべてをまねするのは私には無理だし、ましてやノートに書いた情報すべてにタグをつけていって、パソコンで管理し、検索可能にするなどという方法は続きそうもなく…第一、タグをつけて検索しなければ見つからないほどの情報を、ノートに書き込むなんていうことがあるのだろうかが疑問です。

私のRollbahnの使い方も、奥野氏と同様、取材であれ、打ち合わせであれ、原稿のプロットであれ、思いついたいろいろなことであれ、カテゴリー分けをすることもなく、すべて時系列で次々に書いています。…が、所詮、私が同時にやっている仕事などはすべて把握できる程度の小さなものなので、「どこに書いたか見つけるのが大変!」ということはほとんどありません。

なので、同じテーマで行った取材のページに付箋をつけて、その付箋をたよりにキーワードなどを確認して原稿を書くという流れで大丈夫かなと。そういう意味では、「これは○○用」とか「これは会社用」などにせず、すべてをRollbahnで一元化している点では奥野方式に近いのかもしれません。あ、でも奥野氏はスケジュール管理も私でいう「Rollbahn」で行うことをすすめているので、その点はちょっと違うかも(私はアクションプランナーとRollbahnの2冊を常に持ち歩く方式なので)。

で、奥野氏の提唱するやり方でさっそく実行してみたのは、新聞の切り抜きなどを別のスクラップブックなどに貼らないで、いつも使っているノートに貼るということ。たまるばかりで整理できない切抜きが膨大にあるのだけれど、仕事関連についてはRollbahnに貼ると決めたら、無駄に切り抜くことがなくなったようです。

というのも、Rollbahnがあんまり分厚くなるのが嫌だからという単純な理由なのだけれど、貼ってとっておくほど大切な内容かどうかをその場で取捨選択するようになったのは、たぶんとてもいいことなのではないかなと。

あと、とにかく頭に浮かんだことや、起こった出来事などを一つのノートにどんどん書いておくというのは、私が愛読している『能率手帳の流儀』で野口氏が繰り返していっているのと同じことなんですよね。

「とにかく、手で書く。書いたらそのままにしないで、繰り返し読み返す…そこから何かが生まれる」これに尽きるのだと思いました。


★この本を読んで買ったもの…貼って剥がせるのり、強粘着の付箋、メンディングテープ。

kyoko0707k at 13:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)本のこと | 仕事のこと

サーディンとトマトとパルミジャーノのペンネ

サーディンとトマトとパルミジャーノのペンネワインが飲みたいというだけで、金曜日じゃないのに食卓のどこかにパスタが並んでいたりします。

昨日はいつもロングパスタで作るオイルサーディンとプチトマトのパスタをペンネ仕立てで。何回も紹介していますが、オリーブオイルでつぶしたニンニク1片を弱火で炒め、プチトマト1パック分を入れてふたをします。

トマトに火が通って、少し水気が出てくる感じになったらオイルサーディン1缶を入れて塩とブラックペッパーで調味し、ゆでたてのペンネを入れ、パセリとパルミジャーノ(チーズ)をたっぷり混ぜ合わせて出来上がり。とても簡単だけれど、おいしいし、失敗のないレシピなので、ぜひお試しを。


このメニュー、どうしてか、金曜日よりも土・日に白ワインを飲みたいときに登場することが多いです。

★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ



kyoko0707k at 11:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)今日の一品 

2008年05月05日

歌野晶午「長い家の殺人」

歌野晶午「長い家の殺人」長い家の殺人 (講談社文庫 (う23-11))

あの「葉桜の季節に君を想うということ」の歌野晶午のデビュー作が、新装版として講談社文庫から出たことを知って、期待度100%で読みました。「葉桜〜」ほどの衝撃はないけれど、これがデビュー作ならその後の活躍はうなずけます。


この「長い家の殺人」には、冒頭に、作者からの「新装版刊行にあたって」というメッセージがあり、あとがきには歌野晶午を見出した島田荘司氏からの推薦の言葉があり…それを読むだけでも、作家がこの世にデビューし、小説がこの世に生まれることの奇跡のようなものを知ることができて興味深いなと思いました。


----<以下、若干のネタバレがあるかもしれないので注意!>----

プロローグを読んで、わかったつもりになっていて騙され、トリックがなかなか見破れなくて歯軋りし…(でもね、種明かしの場面の前に、私は「そうか!」とわかってしまったけれど。だいぶ後半になってから)


で、思うのは、「葉桜〜」にしても「長い家の殺人」にしても、この作者はタイトルにある意味で答えをつきつけているのだなと。

まだ、読んでいない作品がたくさんあるので、歌野晶午のミステリーを楽しみに読み続けようと思っています。


kyoko0707k at 18:15|PermalinkComments(1)TrackBack(0)本のこと 

なすとズッキーニのフライ

なすとズッキーニのフライかぼちゃの仲間のズッキーニと、トマトやピーマンと仲間のナス。1本ずつ冷蔵庫に残っていたので、豚カツを作るついでに、輪切りにしてフライにしました。

フライにすると見た目も食感も似ていて、ちょっと区別がつかないくらい。食べてみるとズッキーニにはちょっと苦味があるけれど、それもまたよし。

メタボ対策が叫ばれるてはいるけれど、夕飯に家族4人がそろった時には、せっかくだから揚げたてのものを食べさせてあげたいと思って、から揚げとか豚カツとか、揚げ物にしたくなります。

なすとズッキーニを先に揚げてから、ロースの切り身を8枚揚げて、切り分けたものをお皿に山盛りにしたら、7枚分くらいが息子たちのお腹におさまりました。バイトその他でなかなか夕飯時に家にいなくて、出来立てを食べることが少なくなっている長男が、おいしそうに食べている様子を見ると、やっぱりうれしいです。


★レシピが気に入ったらクリックしてくださいね。
レシピブログ



kyoko0707k at 15:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)今日の一品