2006年08月

2006年08月21日

地震雲!?

36022655.jpg昨日の夕方、ふと空を見上げると竜巻のような雲があって、思わず写真を撮りました。

後で調べたら、これは地震雲の一つでかなり危険度の高いものなのだとか!

だからといって、どうしようもないのだけれど…


kyoko0707k at 08:35|PermalinkComments(5)TrackBack(0)携帯通信 

2006年08月07日

敬愛する作家「柴田よしき」さんからコメントが!

柴田よしき<山内練&麻生龍太郎>柴田よしきさんのファンで、このブログでも数々の柴田作品の紹介をしていますが、つい先日書いた「聖なる黒夜」のブログに、柴田さんご自身からコメントを頂戴し、大変感激しています。

まさか、ご本人の目に留まるとは思いませんで、“作家の筆力のせい”とか、偉そうなことを書いてしまい、恐縮しているものの、この作品の着想はいつのものだったのかという私の疑問にも答えてくださり、本当に感謝、感謝です。なんと、RIKOで横溝正史賞をもらい、その受賞第1作として書き始めたという経緯もあったのですね。でも、こちらを仕上げるのは機が熟しておらず、「聖母の深き淵」を先に書き上げたとのこと。うーん、こんな大切な話をうかがうことができて、光栄です。

このあたり、上の画像にあるような作品群を読まないと、ちょっとマニアチックでわかりづらいかもしれませんが、興味を持ったかたは、「RIKO-女神の永遠-」から、ぜひお読みください。男性にも女性にも読んでほしい作品です。

さらに、今月から山内練と麻生龍太郎が登場する新シリーズが携帯サイトで登場するという情報までいただいたので、さっき、さっそく入会してしまいました(FOMAじゃないのでパケ放題が使えないのがちょっと痛いんですが…これを機会に機種変しましょうかね)。

とにかく、また練たちに会えるのが楽しみです!

【文庫読み放題】http://www.kadokawa.co.jp/sp/200308-06/

【柴田よしきさんHP】http://www.shibatay.com/

kyoko0707k at 15:06|PermalinkComments(2)TrackBack(0)本のこと 

2006年08月05日

ベーコンと舞茸とアスパラのガーリックパスタ

70895f36.jpg三品目はペペロンチーノベースにベーコン、舞茸、アスパラを加えたパスタ。

このほか、ベビーリーフ、ルッコラ、トマト、キュウリ、水菜にマグロやスズキのお刺身を合わせて、カルパッチョ仕立てのサラダもね。


kyoko0707k at 22:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)携帯通信 

ツナのトマトソース

fbde7fd5.jpg二品目は缶詰のトマトとツナを使った簡単ソースで。

トマトソースを煮込む時に、ニンニク1かけと唐辛子2本を入れて、仕上げにツナ缶を。

魚介のパスタにはチーズをかけないのが正しいらしいけれど、私はこのパスタにも粉チーズをかけました。


kyoko0707k at 14:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)携帯通信 

ボンゴレビアンコ

a51ea31d.jpg昨夜は息子が二人ともいなかったのでパスタも3種類。

一品目はボンゴレビアンコ。閉店間際のスーパーでアサリが1パック50円で並んでいたので、2パック分たっぷりと。

玉ねぎとマッシュルームも入ってます。


kyoko0707k at 14:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)携帯通信 

2006年08月04日

街を歩くこと、誰かと出会うこと。

浅間神社昨日の取材の話の続きです。県立行田公園で夏気分を満喫したまではよかったのですが、そこからの帰り道が大変で…。

健脚を誇る私ですが、夏全開&照り返しの下、カメラや資料などなど、たくさんの荷物を持って歩くのは体力が入りました(トホホ)。おまけに、親切なんだか、不親切なんだか分からないおまわりさんの道案内で遠回りを強いられ、さらにトホホなありさまで。これについては、仕事のブログに書きましたので、こちらもお読みくださいませ。

で、話は少し戻って、行田公園に行くために駅前のバス停に立っていた時のこと。たくさんの荷物を抱えた初老の女性が話しかけてきたんです。「このバスでいいのかなぁ。細かいお金あったかなあ」と、挙動不審だったせいか、「どこまでいらっしゃるの?」と。

これこれしかじかと話すと、「私と同じバス停で降りればいいので、一緒に乗りましょう」と言った後、「ほら、見て。この袋に入ってるのは3か月分のお薬なの。すごい量でしょう?」

なんでも、国立がんセンター有明病院に行ってきた帰りだそうで、その薬はご主人のもの。4月20日に市の健康診断をご夫婦で受けたら、早期の胃がんが発見されて、近くの病院で再検査。そして、がんセンターで6月5日に手術をし、昨日が退院後2回目の検診だったとのこと。胃を2/3切除する手術だったにもかかわらず、術後は大変順調で、ご飯をお茶碗1膳食べられるようになってうれしいということまで、ニコニコしながら話してくれたんです。

「有明病院はとても人気があってなかなか入れないけれど、たまたま最初に行った近所の病院の先生につてがあったので、よかったの」
「消化のいいものにしないと…と思って、ハンバーグのつなぎに大和芋を入れてみたら、とてもふんわりしておいしくできたの。あなたも試してみてね」

始終にこにこと穏やかに話す様子に、こちらまでにこにこしてしまいました。本当は心配で心配でたまらない日々が続いていたと思うのですが、昨日の検診で「大丈夫」と先生に太鼓判を押されて、心からホッとしたのでしょうね。だから、誰かに聞いてほしかったのではと思います。

公園のそばのバス停で降りて「暑さで、お疲れが出ませんように。いろいろとありがとうございました」と挨拶する私に「あら、ありがとう! でも大丈夫よ」とまたニッコリ。こうした人と人との出会いがあると、本当に幸せだなと思います。

公園の帰り道では、大回りをしてヘロヘロになったけれど、冒頭の写真にあるような、立派な神社を見つけることができ、これまた幸せ気分に。私は初めての街に出かけるときには、どうしてもその土地のお宮さんに行って、ご挨拶と「取材がうまく行きますように」というお願いをしないと気がすまないので、よかったです。

それに、自分の足で歩かないと、やっぱり街の様子はわからないしね! 実家の父に言わせると「いい年をして、いつまでそんな体力勝負みたいな仕事をしているんだね」ということになるんですが、外に出て歩かないと誰かに出会えないし、「おお!」という感動にも出合いにくいでしょ。

…と何だか偉そうなことを書いたくせに、やっぱり昨日の疲れがドッと出ていて、今日も取材に行くはずが、家で原稿を書く日に変更してしまいました。“現場主義”で行くには、もっと体を鍛えないと!

kyoko0707k at 18:19|PermalinkComments(2)TrackBack(0)仕事のこと | つれづれなるままに

2006年08月03日

県立行田公園にて

12926d33.jpg街歩きの取材で西船橋を歩いています。

ここは県立行田公園。緑がいっぱいでセミの声がしていて、トンボが飛んでいて、夏〜!という感じ。

バスの中では初老の女性と話し込み、楽しいひととき。私、こういう 取材好きです♪


kyoko0707k at 14:52|PermalinkComments(1)TrackBack(0)携帯通信 

2006年08月02日

冷やしうどんの幸せ

冷やしうどん電車通勤というものをしなくなってから、すっかり朝寝坊になり、怠け者になり、半分引きこもりになり…

取材や打ち合わせがある日は、1日中忙しく外で動いていて、ついでに夜遊びの予定まで入れたりするくせに、今日は家で原稿書いたり、調べ物をする日と決めたら、買い物にも行かず、PCの前にいるか、お風呂で本を読んでいるか、犬と遊んでいるか…

で、冷やしうどん。昨日も今日も「家の日」なのですが、PCの前に張り付いている私のために、昨日のお昼(と言っても、お互い朝昼兼用。ま、ブランチですね)に次男が作ってくれました。前日の唐揚げの残りを小さく切ったのとか、これまたサラダの残りの水菜とかがきれいに上にのっていました。薄焼き卵のかわりに、ゆで卵っていうのも、よかったです。

いつもは夕飯以外は、仕事机で食事をしてしまう私。昨日は、次男と「この間、泊まってきた、23歳の同級生の話」なんかをしながら、冷やしうどんを食べて、「幸せ〜♪」と思ったのでした。

(…ほんとはね、やることいっぱいあるのに、すぐにサボって日記書いててダメですね)

kyoko0707k at 16:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)今日の一品 | つれづれなるままに

齋藤孝「発想力」

発想力

「声に出て読みたい日本語」「三色ボールペンで読む日本語」でおなじみの齋藤孝さんの、とても楽しいエッセイです。エッセイなんていうと怒られてしまうかもしれないけれど、タイトルの「発想力」というお堅い言葉とは裏腹に、どんどん気軽に読めて、なんとなく元気が出てきて、ニコリ、クスリと笑える本なんです。

まあ、「三色ボールペンで本に線を引きながら読んでいきましょう」という提案をすること自体が、とてもユニークな発想だし、かつ理にかなっているから、多くの人に支持されているのだと思いますが、この本に載っている数々のアイデアを読むと、齋藤さんという方は、常に脳がものすごい速さで回転していて、いつも何かを考えているのだなあと、本当に感心させられます。

たとえば、「就職難におみそシステムの導入を」という章。おみそシステムって何?という方、これは子どもの頃、大きい人たちと一緒におちびちゃんが鬼ごっこやカンけりをして遊ぶときに、絶対鬼にならない「おみそ」っていうのがあったでしょう? あれです。

つまりね、昔は企業は新入社員に“即戦力”をそれほど求めず、好きなことをのびのびとやっていた活力のある学生を求めていた。だから、入社してしばらくは、給料をもらいながら仕事を覚える…これって「おみそシステム」じゃないかと。

即戦力ばかり求めずに、この昔ながらの方法を取り入れるという発想で、学生を採用することで、荒削りだが器の大きい人物を入社させ、育て上げることができるのではないか…というのが齋藤氏の提案なんです。

こんなふうに、よく読むと時代を分析した、深い内容のことが書いてあるのに、とにかく文章がおもしろいのですいすい読めます。私は某短大の英文科卒だけれど、本当は大学の国文科に行きたかったな…なんて今さらのように思うことがあるのですが、できれば、こんな齋藤先生のいるゼミで勉強したいです。

そうそう、私は今の人生を何も後悔していないし、とてもおもしろい展開だと思っているけれど、もしも生まれ変わって好きなものを選べるとしたら、中学か高校の国語の先生になりたいなと思います(これはね、北村薫の“時の三部作”の1作目、「スキップ」を読んで以来の、私の願いなんです)。

kyoko0707k at 13:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)本のこと 

2006年08月01日

とてもカレーが食べたかったので…

スープカレー鶏唐揚げ入りサラダ昨日は、秋葉原の街を歩いていて、観光地化した街の様子に圧倒されつつも、新たな発見がいっぱいあって大収穫の1日でした。「秋葉原なんて大嫌い!」といい続けた私のあまりの変わりように、家人は飽きれていますが、めぐりめぐって、これが主たる仕事になろうとしているのだから、人生っておもしろいものです。

で、メイド喫茶やらフィギュアやらの怪しいお店がひしめく秋葉原にも、中央通りからはずれると、けっこう昔ながらのおいしそうなお店があったりするんですよね。それで、とてもいい香りのするカレーのお店のそばを通ってから、私の頭の中は「カレーが食べたい!」と、そればかり。

しかし、家にたどりついた時には、すでに20時半をまわっていて、これからカレーを仕込むにはいくら何でも時間が足りません(第一、そういう日に限って、息子たちが二人とも家にいたりするし)。それでもカレーが食べたい私は、スープカレーを作ることに決定。

ご飯を仕掛ける⇒鶏もも肉1枚分を4等分してこんがり焼き、お鍋に入れて水と野菜を入れ、火にかける⇒鶏胸肉3枚分を細長く切って、お酒をふりかけ、スパイス類と小麦粉&片栗粉をまぶす(以上、ビニール袋の中にて)⇒水菜を洗ってざるにあけ、トマトを刻む⇒油を火にかけ、唐揚げづくり開始⇒同時進行でカレールーの残りやカレーのスパイス、マギーブイヨンなどをどんどん投入して、好きな味になるまで調整する

…ということで、ご飯が炊けた45分後には、写真の出来上がり。スープカレーには舞茸やしめじなどのキノコやなす、人参、玉ねぎ、じゃがいも、トマトが入っています。唐揚げにした、胸肉は100g29円という、破格だったので超安上がりな夕飯となりました♪ そのままだと野菜が足りないので、水菜の上にのせて、息子たち用にはマヨネーズをかけてみました。あとは、冷蔵庫に残ってたいろいろなあまり物で、ごまかしておしまいです。(笑)。

オノデン坊やちなみに、これは昨日行った「ONODEN Lifestore」の前にあったオノデン坊や。「電気のことなら秋葉原、オ〜ノ〜デン♪」という、CM聴いたことありません? 

秋葉原のことや、家電のことについては、前にもお知らせした仕事のほうのブログにも書いていますので、興味のある方はどうぞご覧くださいませね。

asty&sally wish project http://blog.asty-sally.net/


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kyoko0707k at 17:56|PermalinkComments(4)TrackBack(0)今日の一品 | 仕事のこと

奥田英朗「イン・ザ・プール」

イン・ザ・プール

直木賞作家、奥田英朗の作品を初めて読みました。「イン・ザ・プール」。どうやら、主人公の精神科医、伊良部が、直木賞受賞作「空中ブランコ」にも登場するらしいのですが、いやはや、ハチャメチャです。

表題作にもなっているプール依存症や強迫神経症、携帯依存症など、ひょんなことから誰でもが患いかねない心の病気になった人たちが訪れる伊良部総合病院の神経科。こう書くと、なんだか深刻な話のようにも思えるけれど、伊良部の治療(?)の仕方は、「いいんじゃないの。そんなに心配しなくても」というスタンスで、逆療法ともいえるべき荒療治。

どんなことも、そんなに深刻に悩まなくてもいいんじゃないのと思わせてくれる、なんとも愉快で痛快な作品です。伊良部という精神科医の風体がもう少し、かっこよくてもいいように思えるけれど、気ぐるみをきたみたいな様子が、どこか愛らしささえ感じさせて人気なのかもしれませんね。

この伊良部のシリーズとして、「空中ブランコ」のほかに「町長選挙」という作品も出ているらしく、文庫になり次第、順を追って読んでみたいなと思います。

kyoko0707k at 15:47|PermalinkComments(2)TrackBack(0)本のこと