2006年05月
2006年05月31日
8年前、息子からもらったお守り
私のバッグの中には、いつも小銭入れのような小さなポーチが入っていて、その中を開けてみることはほとんどなくなっているのだけれど、心が疲れてしまったとき、元気をもらいたいときに、そっと開けて中のものを取り出します。
それが、この手作りのお守りと、小さな石のかけら。
次男が小学5年の家庭科の授業の中で、作ってくれたお守りと、ほぼ同じ時期に長男がとても大事にしていた『石のコレクション』の中から、お守りがわりにと私にプレゼントしてくれたものです。
「お母さん 無理をせず お仕事 がんばって ください」
「長生き 幸福 健康を 保証します」
何度見ても、うれしくてありがたくて、あの頃のふっくらしたほっぺの息子の顔が思い浮かんで、涙がぽろぽろこぼれてしまいます。
8年前の当時、私は大手フリーペーパーの編集部に常勤で勤務していましたが、それ以前からお世話になっていた教材会社のライターの仕事も引き受けていて、毎日の睡眠時間が2〜3時間でした。そんな私の様子を知っていたので、「マスコットづくり」という課題の中で、わざわざこんなお守りを作ってくれたのだと思います。
会社を抜け出して保護者会に出ると、顔見知りのお母さんから「うちの子がいつも言ってるのよ。『○○(息子の名前)のお母さんは、仕事を2つもしていて、すごいんだよ』って」とよく言われました。本当はいつも仕事に追われていて忙しそうにしている私の様子に、さびしい思いをしたこともあったはずなのに、友達にはそんなふうに自慢をしていたんですね。
次男からのお守りをうれしそうに手にしていた私を見て、長男が「じゃあ、僕からもね」と言って、シトリンのかけらをプレゼントしてくれたときも、どんなにうれしかったことか。
さっき、シトリンの石の力をネットで調べてみたら、「マスコミや大衆向けの商売、流行に関する仕事、文章や言葉を必要とする仕事をしている人にビッグチャンスを与えてくれるでしょう」とありました。
―そうか、君のくれたシトリンが、これまでの私の仕事を支えてくれていたんだね。
なんだか、息子自慢みたいになってしまいました。でもね、ここにこうして文章にして皆さんにお知らせすることで、あらためて感謝の気持ちとあふれる幸せを実感したいと思います。読んでくださってありがとうございました。
2006年05月30日
2006年05月25日
忘れ物と、駅員さんと。
ゴールの見えない仕事に愚痴をこぼしながらも、ようやく一息ついて、19時過ぎにオフィスを出た私。同じ方向に帰るスタッフと外苑前から銀座線に乗り、表参道で降りて一人になった途端、忘れ物に気がつきました。
あわてて折り返し、外苑前へ。たまたまパスネットが切れていて切符を買っていたのですが・・・
私:「今、乗ったところなんですが、忘れ物に気がついたので、オフィスに戻ってとってきたいんですが、この切符どうしましょう」
駅員さん:「またここから乗りますか?」
私:「はい。10分くらいで戻ってこれると思うんですが」
駅員さん:「じゃあ、このまま出てください。乗る時にまた声をかけてくださいね」
私:「わぁ! ありがとうございます」
10分後に再び外苑前の駅で。
私:「さっきはありがとうございました。忘れ物、とってきました!」
駅員さん:「ああ、早かったですね。お疲れさまです。どうぞここから入ってください」
私:「切符、このままでいいんですか、買い直さなくても?」
駅員さん:「いいですよ。どうか気をつけて」
そうして駅員さんの笑顔に送られながら、再び銀座線に乗ったのでした。
なんだかなあと思いながらのすっきりしない一日も、忘れ物をしてしまった自分の行動への自己嫌悪も、みんな吹き飛ぶくらいの駅員さんの笑顔と優しさに心から感謝! この間のコンビニの店員さんといい、世の中にはいい人がいっぱいです。
あわてて折り返し、外苑前へ。たまたまパスネットが切れていて切符を買っていたのですが・・・
私:「今、乗ったところなんですが、忘れ物に気がついたので、オフィスに戻ってとってきたいんですが、この切符どうしましょう」
駅員さん:「またここから乗りますか?」
私:「はい。10分くらいで戻ってこれると思うんですが」
駅員さん:「じゃあ、このまま出てください。乗る時にまた声をかけてくださいね」
私:「わぁ! ありがとうございます」
10分後に再び外苑前の駅で。
私:「さっきはありがとうございました。忘れ物、とってきました!」
駅員さん:「ああ、早かったですね。お疲れさまです。どうぞここから入ってください」
私:「切符、このままでいいんですか、買い直さなくても?」
駅員さん:「いいですよ。どうか気をつけて」
そうして駅員さんの笑顔に送られながら、再び銀座線に乗ったのでした。
なんだかなあと思いながらのすっきりしない一日も、忘れ物をしてしまった自分の行動への自己嫌悪も、みんな吹き飛ぶくらいの駅員さんの笑顔と優しさに心から感謝! この間のコンビニの店員さんといい、世の中にはいい人がいっぱいです。
2006年05月24日
たぶん一生忘れられない「天丼」
それでね、一昨日、珍しく大学から早く帰ってきた次男に(私も珍しく家で仕事をしていました)、「夕飯、何を作ろうか?」と聞いてみると、「一緒にてんぷらを作ってみようよ」との返事。
「えー! できないの知ってるくせに。失敗したら何食べるの?」と抵抗したのですが、その日は夫も長男も留守だったので、失敗してもどうせ二人だけなのだからと、挑戦してみることに!
そして、『特許出願中って書いてあったから、このてんぷら粉にしてみた』と言って買って帰ってきたてんぷら粉の袋を見ると…。「卵は必要なし。泡だて器でよくかき混ぜる」と書いてあるじゃないですか! その昔、母から「てんぷらの時は、粉を冷水でといたら、あんまりかき混ぜちゃだめなのよ。ダマが残るくらいでちょうどいいの」と聞いたはずが、世の中のてんぷら事情はずいぶん変わっていたらしく。
せっかくだから、天丼にしたいということで、息子がネットで『天丼のつゆの調味料の分量』を調べ、てんぷらを揚げる傍らで、つゆ作りをし、大騒ぎのうちに、二人の合作のてんぷら&天丼は見事成功をおさめました。
ちなみに、写真の天丼は二段重ねの特別版。この間、銀座の有名なてんぷら屋さんの天丼をテレビで紹介していて、ぜひ食べてみたかったものを再現してみました。上には小エビのてんぷらに塩を振ったものをのせ、食べ進むうちに、ご飯の中から、甘辛の天つゆにひたした、大ぶりの海老天が出てくる…という仕掛け。ただの塩だとつまらないので、抹茶塩に。
てんぷらを揚げるのがとても上手だった母に、この日の様子を報告したら、どんなに喜ぶことだろうと、天丼を口に入れながら、涙でうるうるしていた私。まさかね、息子と一緒にてんぷらを揚げる日が来ようとは夢にも思いませんでした。
たぶん、この日のことを私は一生忘れないでしょう。私との思い出の一つとして、息子の心の中にも、残っていてくれたらいいなあと思います。
*天丼用のつゆのレシピ:だし300cc、しょうゆ大さじ4、みりん大さじ3、酒大さじ1、砂糖大さじ1……これを中火で半量になるまで煮詰めます(煮詰める前は、甘めのそばつゆのような味ですが、次第に思い通りの味になっていくのが不思議です)
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2006年05月22日
通り雨の降る土曜の午後、コンビニにて。
でも、あれよあれよと言う間に怪しげな雲がかかり、これはひと雨くるに違いないと思っていると案の定、滝のような雨が降ってきました。16時過ぎには仕事が終わったので帰ろうと思ったものの、いまだ雨は降り止まず。1階がコンビニエンスストアなので、ビニール傘を買って最寄り駅の外苑前まで歩こうと心に決めて、帰り支度を始めました。
エレベーターで1階に降り、一瞬外に出てから、慌ててコンビニに飛び込むと、傘が下がっているコーナーには1本も傘が見当たりません。コンビニの入り口にだって雨宿りしている人が大勢いるくらいだもの、傘だって売り切れよね…と思いつつも、レジのお兄さんに「傘、もう売り切れですよね?」と聞いてみると、「そうなんですよね。あ、でも売り物じゃなければありますよ! ちょっと待っててください」と言って、大急ぎでバックルームへ。
そうして、持ってきてくれたのが、写真の傘。「近くの事務所の人でしょ? いつでもいいですから!」(そっか、始終、お弁当やらヨーグルトやらを買いに立ち寄っている私のこと、覚えてくれてたのね…とうれしくなる私)。「どうもありがとう! 返すの、火曜日になっちゃうけれど…」「いいですって、いつでも!」
私が、20代のOLだったりしたら、こんなことがあってもおかしくないと思うのだけれど、この年齢になって、優しくされたりしちゃうと、やたらうれしいものです。駅までの道のり、鼻歌まじりで足取りも軽く歩いたのは言うまでもありません♪
明日の朝は、表参道の「OMO」で、クッキーかチョコレートの差し入れでも買って、傘を返しにいこうと思っています。
2006年05月18日
今日は元気の出るステーキサラダ♪
俗にいうサイコロステーキよりももっと小さく切って塩・胡椒した牛ももを強火で焼き目をつけながらころがすように焼いたら、生野菜の上にのせるだけ。肉の上にはおろししょうゆをかけて、その周りにシーザータイプのドレッシングをかけて食べます。
今日の野菜は、レタス、ルッコラ、ブロッコリー、キュウリ、トマト。その上に、輪切りにしたエリンギのバターソテーをのせたところがポイントかも。このほか、生のブラウンマッシュルームをスライスものとか、フライドオニオン、ベーコンビッツもよく合います♪
息子たちは、「野菜と肉は分けてくれ〜」というけれど、もも肉をそのまま普通に焼いてもすぐにかたくなっちゃうしね。ご馳走サラダにしたほうがボリュームも出ていいでしょ?
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2006年05月17日
やっぱりRollbahnとSARASAのペン
ライターの仕事は極限まで減らしたはずが、南青山での仕事でもインタビュー取材をしたり、専門誌に原稿を書いたりと、取材や執筆は私にとって切り離せないものなんですね。となると、手放せないのが取材ノートとペンなのですが、一時期Rollbahnから離れて、違うリングノートに変えてみたら、なんだかとても書きにくく、あとで読み返してみても読みづらい…。あのクリーム色の少し厚手の紙でできた方眼紙が、私に一番しっくりくるんです。もちろん大きさはA5です。
そして、やっぱりペンも大切で、滑りのいいSARASAの0.5ミリが一番! ペンも、一流企業の取締役みたいな人に会うのに、SARASAの色ペンでメモを取ったりしていては、かっこうがつかないだろうと、少しオシャレな感じのボールペンにしてみたものの、思うようにペンが進んでいかなくてストレスがたまってしまい、結局、見かけよりも自分にとっての快適さのほうをとることにして、SARASAに戻りました。
ご覧のとおりにさまざまな色をそろえて、その日の気分によって選んでいるけれど、ここぞ!のときは、『赤』なんですね。黒や青じゃなく、赤ペンでインタビューのメモを取る姿はかなり奇異にうつるみたいですが、心に深く刻みたいときには赤じゃないと調子が出ないんですもの!
あなたにも「これがないと調子が出ない!」っていうノートやペンがありますか?
2006年05月16日
今夜もまたアボカド入りコブサラダ!
アメリカ西海岸のコブさんが作ったというコブサラダ、すっかり気に入ってしまい今夜もまた登場です。今日の具材は、アボカド、セロリ、トマト、キュウリ、レタス、キャベツ、ジャガイモ、ゆで卵、タコの9品目。目標は12〜13なんだけど、そろえるのがけっこう大変! このほかに、おかずがいろいろあるから、これでいいことにしましょ。
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2006年05月15日
ご飯にのせればロコモコ風のハンバーグ丼!
でも、今日はふんわりと焼けてなかなかいい感じ♪ 1.5倍の大きさで目玉焼きがのっているのが、二人の息子用。小さくて目玉焼きがないのは、親用です。今日のソースは、母から教わったとおりのレシピ。ハンバーグを焼いた後の肉汁が残ったフライパンにバターを1かけ。そこにケチャップ、ソース、おしょうゆを少したらして弱火でとろりとするまで煮詰めて出来上がり。素朴だけれど、かすかなバター風味がコクをだしていて、「あ、お母さんのハンバーグの味だ!」とにっこりしてしまいます。
ハンバーグと目玉焼きをご飯にのせれば、ロコモコ風の丼に。今日の付け合せは赤と黄色のパプリカとピーマン、エリンギ、もやしを炒めたもので簡単に。
あとは、高野豆腐の含め煮、卵豆腐(豆腐が二つだけど、材料は違うからいいでしょ?)、大根と油揚げと青ねぎの味噌汁、トマト、明太子、十五穀米でした。
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母の日のプレゼントは「COLDPLAY」の武道館ライブチケット!
昨夜、23時過ぎに帰宅した長男が、帰るなり、PCに向かって何やらやっているので、「どうしたの? ご飯は?」と聞くと、「あ、母の日のプレゼント、今、予約したから」と。予約? 第一、今日が母の日なのに予約ってどういうこと? と、目をパチパチさせていると、「7月18日の武道館ライブのS席」。
え? 武道館ライブ? 誰の? という顔の私に向かって「COLDPLAYだよ」。
息子が聴いていたCDにいたく感激して、CDをずっと借りっぱなしなんですが、いやはや、武道館ライブのS席とはね。ありがとう長男よ! だけど、チケットは1枚。行くのは私一人。何を隠そう、私は中野サンプラザや渋谷公会堂、NHKホールやオーチャードホール、芸術劇場などなどには行ったことがあるけれど、武道館は行ったことがないんです。
それにね、COLDPLAYのファンは、どう考えても20代がほとんどではなかろうか? そんな場所に一人で乗り込んでも大丈夫かしらと、うれしさを超えて、不安がいっぱい。ほんとは、できることなら君と一緒に行きたかったよ!(長男は、昨年同様、フジロックに行くので、武道館はパスなんだそうです)
*COLDPLAYをご存知ない方に…
COLDPLAYオフィシャルサイト http://www.toshiba-emi.co.jp/coldplay/index_j.htm
X&Y2006年05月14日
ありあわせの茸と生ハムのパスタ
週末に家族4人がそろうことがますます少なくなり、5年以上続いた「金曜日のパスタ」の存続があやしくなってきました。最近は金、土、日の3日間で5種類くらいのパスタを作っています。なんだかご飯のおかずという感じ。もう一品は、トマトのホール缶とツナ缶とニンニクで作ったトマトソースのパスタ。あとは、スーパーの閉店間際の半額セール品だった真鯛を使ったカルパッチョ。週末でホッとしていることもあり、ついつい飲みすぎてしまって反省しています。
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2006年05月13日
荻原 浩「噂」
文庫の帯の言葉、「衝撃のラスト1行に瞠目!」。
そして、昨年来、目が離せないでいる荻原浩のミステリー作品。
これが読まないでいられようか?
ということで、荻原浩の「噂」、読みました。題材がWOM、つまりWORD OF MOUTH(口コミ)。これを意図的にしかけるマーケティングの戦略と、それをなぞったような殺人事件。果たして犯人は? その意図は? 読み出すと止まらず、結局3時間一気読みでした。
小暮刑事と名島警部補…このコンビの心温まるやりとりが、いかにも荻原浩作品らしく、「ふーん、そういうことだったか」と納得した後の、平手打ち、いや強烈右手フックのようなラスト1行!
で、慌てて最初から読み直してしまい、詳しい説明がほしくなってしまい、オロオロとしている私です(ただいま、無理やり夫に読ませています)。
誰か、この作品を読んだ方がいらっしゃったら、ご連絡くださいっ!
噂
そして、昨年来、目が離せないでいる荻原浩のミステリー作品。
これが読まないでいられようか?
ということで、荻原浩の「噂」、読みました。題材がWOM、つまりWORD OF MOUTH(口コミ)。これを意図的にしかけるマーケティングの戦略と、それをなぞったような殺人事件。果たして犯人は? その意図は? 読み出すと止まらず、結局3時間一気読みでした。
小暮刑事と名島警部補…このコンビの心温まるやりとりが、いかにも荻原浩作品らしく、「ふーん、そういうことだったか」と納得した後の、平手打ち、いや強烈右手フックのようなラスト1行!
で、慌てて最初から読み直してしまい、詳しい説明がほしくなってしまい、オロオロとしている私です(ただいま、無理やり夫に読ませています)。
誰か、この作品を読んだ方がいらっしゃったら、ご連絡くださいっ!
噂2006年05月11日
アボカドいっぱいの「コブサラダ」って知ってる?
こんな和風の食べ方だけじゃなく、「コブサラダ」いう、アメリカ西海岸で人気のサラダが日本にも上陸して評判になっているというのを新聞で読んで、さっそく試してみました。
コブというのは、ハリウッドのレストランのオーナー・シェフのボブ・コブ氏の名前で、常連客のために冷蔵庫のあり合わせの材料で作った「まかないサラダ」が評判になって、“コブサラダ”と呼ばれるようになったのだとか。ということは、sallyのサラダなら「sallyサラダ」ですね。
右の写真は、GW中に作ったサラダで、チキンソテー、生ハム、ブロッコリーなども加えて、かなり本格的に作ったもの。写真には写っていませんが、チキンの下にはアボカドもたっぷり入っています。今度作るときには、エビなどのシーフード系やオリーブなんかも入れてみようかと。
いつも同じドレッシングじゃつまらないので、今度はドレッシングの研究もしないとね。
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ハイヒール&ハイヒール
ご覧のとおりのハイヒールで、ヒールの高さを測ってみたら、手前のグレーっぽいのが7センチ、奥のツイードっぽいのが、8センチ! ライター専業のときには、有名人(芸能人とか)とのインタビューでもないかぎり、歩きやすい5センチヒールがせいぜいだったのに、南青山のオフィスに通うようになってから、服装も少し変わったので靴も女らしいタイプが欲しくなってきています。
ブルーグレーのは、足首にベルトがくるりと巻かれるデザインで、ツイードっぽいのは、取り外しのできるリボン付き(でも、このリボンは一度も使われないと思うけど)。新しい靴があると、朝の出勤にも弾みがつくというものです♪
2006年05月10日
2006年05月06日
sallyのパスタはまだまだ続いてます
連休3日目で曜日の感覚が鈍っていた私。夕方になってから、「あ、今日って金曜日だった!」と気がついて、夫と輸入食材をたくさん扱っているお店に買い物に出かけました。今まで使ったことのない食材を使ってパスタを作ろうと、ボルチーニ茸を乾燥させたものやレモン入りのオイルサーディンの缶詰、トリコロールのニョッキやチーズなど、いろいろと買い込んできました。
写真のパスタは、このボルチーニ茸を使ったチーズ&生クリーム仕立てのもの。幅広のフェットチーネが濃厚なソースにぴったり。昨日のサラダの残りのスモークサーモンがあったので、もどしたボルチーニ茸とオリーブオイルで軽く炒め、ゆでたほうれん草も加えて市販のチーズソースと生クリームで味をととのえ、パスタと和えたあと、仕上げにパルミジャーノをおろして、さらに風味とコクをプラス。
ボルチーニ茸は、トリュフにも似た香りと味わいがあって、パスタを一気に本格的な味に変身させてくれるだけの力がありました。当分、このキノコにはまりそうです。
2006年05月05日
Zoffでメガネを買いました
南青山のオフィスに行くときや、取材に出かけるときはワンデータイプのコンタクトをしていますが、休日はほとんどメガネです。ここ5年くらい愛用していたメガネがどうも見えづらいので、新調することにしました。購入は、前から気になっていたZoffで。フレームによって5250円、7350円、9450円の3つの価格しかなく、1時間待てばその日のうちに持ち帰れるのがいいなあと(実際は、レンズを超薄型のものにしたりする場合は、もっと高くなることもあります)。
これまでのメガネをチェックしてもらった結果、パソコンの使用時に疲れないようと、0.6くらいに矯正する度数のものを作ったからだということが判明。どおりで遠くが見えないわけです。
家で仕事ををするときは前のメガネを使えばいいので、今回は矯正視力が1.0〜1.2になる度数にしてもらったから、遠くまでよく見えて快適です♪ 初めての赤いフレームというのもなんだかうれしくて。メガネを替えるのって気分転換効果もあるみたいですね。その日のスタイルに合わせて取り替えられるように、あと1つくらい作ってもいいかなと思いました。
追伸; まだ老眼は大丈夫みたいです!
2006年05月04日
真夜中のパンケーキ
深夜0時をまわっているというのに、何かデザートはないかといって冷蔵庫を物色していた長男に、「特製パンケーキを焼いてあげようか?」と声をかけてみたら、食べるという返事。「そんなのいらない」と言われると思ったのに、妙にうれしくなって準備を始めてしまった私。つまり、母親というのはいつまでも息子に小さいころのままでいてほしいってことなんでしょうかね?
さくっとさせるために、卵を普通より1個多く入れて、牛乳にヨーグルトも加えて生地を作っただけの、別に何てことないパンケーキだけれど、好評だった様子。
で、私もつきあって夜中にバターとハチミツをたっぷりかけたパンケーキなど食べてしまったものだから、今朝は少しもお腹が空かず、ミルクティーだけ飲んでいます。
2006年05月03日
2006年05月02日
高橋ツトム「鉄腕ガール」
先月、いつになく元気がなかった私に長男がすすめてくれたのが、このコミックス。私はほとんど漫画を読む習慣がないので半信半疑で読み始めたのですが、はっきり言ってはまりました。
戦後の敗戦国と呼ばれていた日本で、GIを相手に女給をしていた女性たちが女子プロ野球のチームを結成して活躍していくストーリー。何と言ってもピッチャーをつとめる主人公の加納トメ(この名前が時代を物語っているでしょう?)が、魅力的です。決して何事にも屈しない負けん気の強さ、誇り高さ、そして美しさ。
前にも書いたかもしれませんが、私は中学時代にソフトボール部に所属し、ピッチャーをしていました。だからマウンドに立って、バッターを前に闘志をみなぎらせる気持ち、身にしみてわかります。それに私、たぶん見た目よりずっと負けん気が強いです。
そんな本来の私がふつふつと顔を出し、主人公と同じりりしさでこのコミックスを一気に読んでしまったのでした。でも、家にあるのは4巻まで。この連休中に続きを探して読破しようと思っています。
「絶対ぴったりだから。元気がでるに、決まってるから」と貸してくれた長男よ、サンキュー! さすが君は私のことをわかってるね☆
鉄腕ガール (1)
戦後の敗戦国と呼ばれていた日本で、GIを相手に女給をしていた女性たちが女子プロ野球のチームを結成して活躍していくストーリー。何と言ってもピッチャーをつとめる主人公の加納トメ(この名前が時代を物語っているでしょう?)が、魅力的です。決して何事にも屈しない負けん気の強さ、誇り高さ、そして美しさ。
前にも書いたかもしれませんが、私は中学時代にソフトボール部に所属し、ピッチャーをしていました。だからマウンドに立って、バッターを前に闘志をみなぎらせる気持ち、身にしみてわかります。それに私、たぶん見た目よりずっと負けん気が強いです。
そんな本来の私がふつふつと顔を出し、主人公と同じりりしさでこのコミックスを一気に読んでしまったのでした。でも、家にあるのは4巻まで。この連休中に続きを探して読破しようと思っています。
「絶対ぴったりだから。元気がでるに、決まってるから」と貸してくれた長男よ、サンキュー! さすが君は私のことをわかってるね☆
鉄腕ガール (1)2006年05月01日
「一日に24時間もあるじゃないか」中谷彰宏
一日に24時間もあるじゃないか PHP文庫ご無沙汰しておりました。「もしや入院でも!?」と心配して直メールをくださった方も十指を超え…大変失礼いたしました。少しずつ、体力気力ともに復活の兆し。どうかこんなsallyですが、見放さずに今後とも応援してくださいませ。
さて、復活第一弾の話題がこの本では、苦笑いをされてしまいそうですが、ずいぶん昔に買って、すでに何回も読み直した「一日に24時間もあるじゃないか」。ついさっき、お風呂の中で読む本はないかと、本棚を眺めていて、目に飛び込んできた本なんですけどね。フリーランスのライターの仕事で締め切りに追われていた頃以上に、組織の中で、仕事をしている今、響いてくる言葉の多いことにびっくりしています。
「自分より、相手のほうが忙しいと考えよう」
…自分より世の中に忙しい人間がいるということを知っている人は、「忙しい、忙しい」なんて絶対に言いません。〜中略〜自分と相手とを比べたら、相手のほうが忙しいだろうと思えるようになったら、これは一人前です。
「忙しいけど頑張る人を神様は応援する」
…「忙しいからできない」と言ったまま何もやらないで忙しさのせいにするか、もしくは「忙しいけれども、えーいやってしまった。ますます自分が忙しくなってきた」と思いながらも楽しく生きるか。〜中略〜「忙しいけれど、頑張ってこの仕事にチャレンジしてみよう」と思う人に、神様は手助けをしてくれるのです。
「何時間働いた」と「何時間寝た」という発想から抜け出そう
…要は起きている時間にどれだけの仕事がこなせるかということのほうがより大事なのです。〜中略〜これからは何が新しいアイデア、サービスを生み出すかというソフトが重視される時代です。同じ結果なら10時間でやった人より1時間でやった人のほうがより評価されるべきなのです。
ちなみに、この本の作者、中谷彰宏さんには、昨年の暮れの「イーウーマン」のパーティー(佐々木かをりさん主催)で、お目にかかりました。たくさんの美女に囲まれて、ものすごいオーラを放っていたことを覚えています。
ライターの仕事は1本1本の原稿が勝負ですが、組織の中での仕事はなかなか先が見えません。けれど、せっかく乗りかかった船なのだから、あと少し、「一日に24時間もあるじゃないか」と思いながら、がんばっていこうと思います。





