2005年10月

2005年10月03日

チリのカベルネ・ソーヴィニョン「フロンテラ」

フロンテラ

最近、きちんと酒屋さんにワインを探しに行く暇がなく、かといって週末にワインがないのも寂しく…というわけで近くのコンビニやスーパーでワインを買っている始末。まったく充実度に欠けていて悲しいのですが、そんな中で比較的いいぞ!と気に入っているのが、メルシャンから出ている「フロンテラ」という赤ワイン。チリのカベルネ・ソーヴィニョンです。

プラム系の甘みとフルーティーさを持ちながらも、カベルネ・ソーヴィニョンならではの、コクや若干の渋みもあり、とても飲みやすくてバランスのいいワインです。赤ワインが苦手という方にも、親しみやすいのではと思うので、初心者向きでしょうか。大手メーカーから出ているので、どこでも手には入りやすいのもいいですよね。

ここのところ、金曜日のパスタの日には、このワインが登場していますが、トマトソース系やカルボナーラやチーズクリームなどのこってりしたホワイトソース系によく合います。いかと明太子とか、あさりの和風コンソメ…みたいなパスタにはやっぱり白の方がいいですね。赤ワインで煮込んだミートソースあたりだと、もう少しヘビーな赤でもしっくりくるかもしれません。

【メルシャン「フロンテラ」のページ】
http://www.mercian.co.jp/cyt/wines/frontera.html




kyoko0707k at 14:14|PermalinkComments(3)TrackBack(0) おすすめワイン 

この秋、読みたいミステリー2冊

新聞の書評欄を読んでいて、とても読みたくなった本が2冊。東野圭吾氏の「容疑者Xの献身」(文藝春秋・1680円)と、貫井徳郎氏の「悪党たちは千里を走る」(光文社・1785円)。

東野氏の作品は、これまでのナンバー1とまで言われているほどの評判の高さで、その筆力が絶賛されています。また、貫井氏の作品は、なんとあの「症候群シリーズ」を書いた彼が、ユーモア満載の作品を書いたのだというのだから、これまた気になります。しかもシリーズ化してほしいとまで。

しかし、どうして本はこんなに高いのでしょうね。かといって、文庫になるまで待ってなどいられません…。これはやはりアマゾンのマーケットプレイスで手に入れるしかなさそうです。読み次第、感想をアップすることにしますので、お楽しみに♪


容疑者Xの献身

悪党たちは千里を走る


kyoko0707k at 03:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 本のこと 

2005年10月02日

辛くてノンカロリーのおつまみ

karai
Oh!hotこんにゃく

辛いもの大好きな我が家の人気調味料、富士食品の「OH!Hot」の業務用をディディスカントショップで発見。しかも通常のものほかに、唐辛子100%の赤いビンを見つけ、かなり大容量にもかかわらず、2本セットで買ってしまいました。(写真中央参照。通常のが左の写真のものです)

それで、今夜のビールのおつまみに登場したのが、こんにゃくのピリカラ炒め。こんにゃくをちぎり、フライパンで空炒りし、お酒としょうゆで味付けをしたら唐辛子を振るだけ。それにやはり最近のヒット、ハウス食品から出ているハバネロ入りの唐辛子をふり、好みの分量の「OH!Hot」をまぜるだけ。すごーく辛くて、ノンカロリーで、お酒がすすみます。

このほか、レタスの白ごまと塩だけを振ったサラダ、わかめをごま油でサッといためて、白髪ねぎを混ぜてしょうゆをたらしたもの、きゅうりのスティック、さやから出した枝豆に粉チーズを少し振ってレンジで温めたものなど、低カロリーのおつまみがズラリ。

とんかつ
肝心の夕飯のメニューがどうだったかというと、松茸ご飯に、豆腐と油揚げとねぎのみそ汁、とんかつ、トマトでした。とんかつは、ヒレを1本と、ロースの切り身を4枚揚げましたが、例によって私の口に入ったのはヒレが2キレのみ。やっぱり肉は人気があります。


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kyoko0707k at 23:36|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 今日の一品 

2005年10月01日

人との出会いというもの。

昨日は高3の次男の三者面談があり、「けっこう遠いなあ」と思いつつ、担任の先生に会いに出かけたのですが、受験の話は確認事項のみで早く終わり、雑談になってから話が盛り上がってしまいまして。

というのも、担任の先生と我が家の長男とが、高校も大学も同じことがわかり、私立ゆえに今でも当時の先生が現役で教鞭をふるっていらっしゃることが判明し、そこで大いに話が弾み…

さらには、先生と私の年齢が1つ違いで、私が通っていた大学の学園祭で、先生は奥様と知り会ったらしく、その学園祭の話でまた話が弾み…

子どもの大学受験の話はそっちのけで、当時の世相の話やその大学に通っていたアイドルの話まで(途中、息子は部活に出かけ、先生が玄関まで送ってくださる途中も話題が尽きないというありさま)。夫には何という三者面談だ…とあきれられましたが。

こうした“縁”を感じる出会いというのがとても多くて、ついこの間、WEBの求人サイトの取材で出かけた先でインタビューした方が、なんと、私がフリーペーパーの編集部にいたころ、グルメ関連の取材をしたシェフでびっくり。だって、今はまったく別の業界に転職されていて、今回みたいな求人関連の取材でもなければお目にかかる機会などありえなかったのですから(つまり、その人も私も仕事をかえていたからこそ、再び出会えたというわけです)。

人と人との出会いというものの不思議をつくづく思い知らされ、何だかおもしろいなあとうれしくなった私です。

ちなみに、おなじみ「金曜日はパスタの日」ですが、昨日は少し疲れていたので4種類のみ。赤・黄・緑のカラフルピーマンときのこのぺペロンチーノ、プチトマトとオイルサーディンのパスタ、なすのカルボナーラ(!)、ベーコン入りトマトソース。なすのカルボナーラは、実はトマトソースに入れるべき「なす」を、ホワイトソースに入れてしまったためのミスティクメニュー(かなり疲れていたようです)。味はなかなかだったのですが、なすの色がホワイトソースにうつり、なんともいえない色になってしまいました…。息子はトマトソースと合体させて、ラザニア風に味をととのえて、食べていました(ごめんなさい)。


kyoko0707k at 23:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) つれづれなるままに 

山本文緒「プラナリア」

山本文緒さんの直木賞受賞作「プラナリア」が、ようやく文庫化されたので、先日の「半落ち」同様、勢い込んで購入して、一気に読みました。

働かない人(=無職)の心模様が5つの短編の中に見事に描き出されていて、文緒さんの作品を読むといつも感じるように、私の心をひりひりとさせる作品集でした。今、私は働いているし、やたらと忙しがっている…だけど、この作品の中の主人公たちが私とはまったく別世界の住人かというと決してそうではないんですよね。私の中にも彼女(彼)と同じ部分を少なからず持っている。そのことをまざまざと見せつけられるというか、突きつけられると言ったらいいのか。

どの主人公たちの逸話も、それぞれの心の一端を切り取って終わっていて、決して答えが出されていません。その後、どうしたかを読み手に委ねているので余韻が残ります。もし、私がこんな小説を書けたとして、こんなふうに鮮やかにすっぱり終われないだろうな…などと、分不相応なことまで考えてしまいました。文緒さん、さすがです。やはり直木賞受賞作だけあるなと思いました。

プラナリア


kyoko0707k at 14:56|PermalinkComments(0)TrackBack(2) 本のこと