2005年08月

2005年08月31日

岩明均「寄生獣―完全版(8)」

「寄生獣」というコミックを読んだことがありますか?

この作品が発表されてからすでに10年以上も経って入るので、今さら…と思われる人も多いかもしれません。ですが、私が「寄生獣」に出会ったのは、2〜3か月前のこと。長男が、ネットオークションで、ずっと欲しかったフィギュアを手に入れたというので、見せてもらったんです。本人は満面の笑顔だけれど、そのフィギュアはわずか10センチばかりの細長い指のような形で、先端に目玉のおやじみたいに、目がついている摩訶不思議なもの。

思わず「何これ?」と私。「ミギーっていうんだよ。この本を読んだら絶対欲しくなるから。この気持ちがわかるから」と言って差し出したのが「寄生獣―完全版(1)」でした。

パラパラめくると、主人公の片腕がぐーんと伸びて、例の目玉のお化けみたいなのがいたり、やたらと猟奇的な場面ばかりが出てきて、思わず拒否反応を示したのですが、息子いわく「生まれてから一番感動した作品だから。大人だってそう言ってる人が多いんだから、とにかく読んでみてよ」と。

そこまで言われて読まないわけにいかず…。結局一気にのめりこんだのですが、完全版全8巻のうち、我が家には7巻までしかなく(息子は完全版じゃないものを誰かに借りて読んだことがあるらしい)、「早く第8巻買ってきて〜」と頼んでいたのですが、一時市場ではかなり品薄だったようです(Amazonで探しても、8巻は在庫なしでした)。それで、昨日ようやく「ほら」と息子が手に入れてきて、結末を知ることができたってわけです。

人間に寄生しなければ生きていけない知的生命体。食料は人間。そんな寄生獣の中で主人公シンイチの右腕に寄生したミギーは、やがてシンイチにとって親友のような存在になります。

残虐な描写は多いけれど、それもある意味では仕方のないことかもしれません。自然、地球、人間そういうものの真実や大切さ、また、環境破壊の恐ろしさ。この作品の中には大切なキーワードがいくつも隠されていて、さまざまな問いかけをしてきます。

最後にミギーはシンイチの右腕と一体化します。つまり、「寄生」から「共生」へと変わっていったということでしょう。でも、去っていったわけではないから、何かがあればひょいと顔を出すこともある……他の凶暴な寄生獣との決着のつけ方も、ラストシーンも後味のよさも素晴らしかったと思います。

タイトルの不気味さや、表紙の絵のグロテスクな様子に躊躇してしまっていた方がもしもいたとしたら、ぜひ一読をおすすめします。

あ…私もミギーのフィギュア、一つ欲しいです。

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「寄生獣」、ハリウッドで映画化されるんですね。
先月、この話題がニュースで流れたらしく…ちょっとびっくりでした。
あの、残虐なシーン、どうするんでしょ。観たくないかも。

寄生獣―完全版 (8)


kyoko0707k at 01:58|PermalinkComments(4)TrackBack(0)本のこと 

2005年08月30日

ヨガ、再び。

ヨガ夏の疲れが出たのか、ここのところ取材で外に出ることがわりと少なくて、家で調べものをしたり原稿を書くことが多かったせいか、首と背中がバリバリでギブ・アップ! 

本当なら、かかりつけの整体の先生のところに行きたかったのですが、完全予約なので急に診ていただくわけにもいかず…。それで最寄り駅の駅ビルに最近できたリラックスサロンに行ってきました。首、肩、背中の上半身を中心に30分。

あんまり期待していなかったのですが、さすがプロ! ずっとうつぶせで施術をしてもらって、最後は仰向けになって冷たいアイマスクで目の疲れをとりつつ、首の凝りをほぐして終了。ハーブティーをいただいて、しばしの休憩で極楽、極楽という感じでした♪

次回に使える10分延長券ももらったし、これを使えば40分で3150円だし、1か月に1回くらいは通ってしまいそうです。

で、今日の本題のヨガ。17歳の頃に始めて、早20年以上。長男がお腹にいるときでさえ、妊婦向けのヨガの本を買って実行していたくらいだったのですが(次男を妊娠時はずっと逆子でお腹が張ってばかりいたのでドクター・ストップ)、ここ2〜3年、世の中のヨガブームとは裏腹に、さぼってばかりの私。微妙な体重増加と、加齢による体全体の下垂傾向は否めないものの、ほぼ体型を維持しているのは、このヨガのおかげのはず。このままではいけません!

でも、ポーズとポーズの間にはさむ「屍のポーズ」をしていると、あまりの睡眠不足ですぐに寝てしまうんですもの。…なんて言っていないで、この秋から心を入れ換えて、ちゃんと続けようと思います。できれば、ホット・ヨガにも挑戦したいですね。最近、ずいぶん代謝が落ちてきてしまったみたいなので。

写真は、愛用のヨガマットとヨガウェア(先週号の「Hanako」でヨガの特集をしていたので、その写真をまねてみました)。ウェアの方は、なんてことない、ユニクロのカップ付きタンクトップなんですけどね。パンツはベロアで肌触りがよくて気に入っているのだけれど、少し太めのデザインなので脚を上げるポーズだとズルズル脚の付け根まで落ちてしまうのが難点。もっとかっこいいのを買いに行かなくちゃ。

kyoko0707k at 21:41|PermalinkComments(2)TrackBack(0)リフレッシュ 

2005年08月29日

柴田よしき「ゆきの山荘の惨劇」―猫探偵正太郎登場―

先週金曜日に打ち合わせの帰りに東京駅内の書店で買ったのが「コンビニ・ララバイ」と、この「ゆきの山荘の惨劇」の2冊。

パソコンを起動できてしまう猫探偵の正太郎の視点で書かれたこの作品は、猫好きな柴田よしきさんならではの世界。作家で元中学教師の浅間寺先生と愛犬サスケ(「桜さがし」や「ゼフィルスの棲む街」に登場)が出てくるのも楽しかったです。

とにかく、柴田よしきさんの本には、いろいろな作品に出てくるキャラクターがシリーズや個々の作品をこえて、縦横無尽に登場して活躍しているのがすごいです。

こんなに続けて読んでいると、未読の作品がなくなってしまいそう…少しがまんしないといけませんね。

ゆきの山荘の惨劇ゆきの山荘の惨劇―猫探偵正太郎登場


kyoko0707k at 17:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)本のこと 

池永陽「コンビニ・ララバイ」

池永陽氏の作品は初めてです。夏は出版社が文庫に力を入れていて、おすすめの本の紹介が書かれた冊子を配布していますよね。その中の、集英社文庫「ナツイチ2005」をめくっていて、心にひっかかったのがこの「コンビニ・ララバイ」でした。

舞台は「ミユキマート」という名のコンビニで、6歳の我が子と妻を相次いで亡くした主人公をめぐる人間模様が、章ごとに語り手を変えて綴られていきます。

「本の雑誌が選ぶ2002年、上半期ベスト1」とのこと。解説で北上次郎さんが「重松清と浅田次郎を足して2で割ったような作品」と評していましたが、私に言わせると内海隆一郎さんの作品を辛口にして生々しくした感じ…でしょうか。

一つ気になるのが女性の描き方がどこか類型的というか、「男性の視点」になってしまっていること。別に生々しくてかまわないのだけれど、微妙にずれているような気がしてなりません。その点が少し残念だったけれど、読後感は決して悪くなく、コンビニという設定もよかったと思います。

多作の作家ではないようですが、この作品のようなものをもっといっぱい書いてくれたらいいなあと。今後、池永作品を追いかけてみたいなあと思わせる出会いの1冊でした。
コンビニ・ララバイ


kyoko0707k at 16:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)本のこと 

2005年08月28日

映画「空中庭園」の監督が覚せい剤だなんて…

直木賞作家の角田光代さんの原作を小泉今日子主演で映画化した「空中庭園」。
この秋の公開をとても楽しみにしていたのに、映画監督(豊田利晃)が覚せい剤所持で逮捕されたために、公開が延期されるかもしれないとのこと…とても残念です。

前にも書いたように角田さんとはこの春にインタビュー取材でお会いする機会があり、物腰が柔らかくてシャイな感じなのに、内面に秘められた熱さやものの見方の鋭さがビンビン伝わってきて、すっかりファンになってしまいました。

その取材の記事でも「空中庭園」の紹介もさせていただいたこともあり、この映画のこと、公開前から応援していたんですが。角田さんもさぞがっかりしていることでしょう。

今回の逮捕には業界内の裏事情もあったようですが、(⇒きっこのブログ参照)なんだかね、どうして芸能界とか映画の世界とかに携わる人に覚せい剤の使用に手を染める人が多いんでしょうね。逮捕についてメディアに載ることが一般人への見せしめになるから、こうして大々的に取り上げられるだけかもしれないし、この瞬間にだって名も知らぬ一般の人や学生が好奇心とかそんな理由で覚せい剤に手を出して、ひっそりつかまっているのかもしれないけれど、せっかく活躍していて、その才能を期待されているのに、道を踏み外してしまって多くの人に迷惑をかけること、残念で仕方ありません。

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8月29日夕方のニュースで。
「東京テアトル」以外の映画館では、予定通り10月に公開は決まったとのこと。
よかった…と言っていいのかな? とりあえず、よかったということで。


空中庭園(C)2005『空中庭園』製作委員会

kyoko0707k at 22:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)映画&DVD 

2005年08月25日

特製そぼろ入り冷やし中華

冷やし中華明け方に寝たので、目が覚めたら9時! とりあえず、コーヒー(前に紹介した南千住の『カフェ・バッハ』のグァテマラ)で目を覚ましてPCの前へ。

12時近くになるとさすがにお腹が空いてきたので、部活が休みの次男の分も一緒に冷やし中華を作りました。具は刻んだレタス、薄焼き卵、キュウリ、トマト、焼き豚(自家製♪)…とここまでは普通だけれど、おとといの晩、久しぶりに作ってみた鶏そぼろが少しあまっていたので、ここに豆板醤を混ぜて肉味噌もどきを作って、これものせてみました。

このアイデア、かなりイケてると思うのですが、冷やし中華のスープ(たれ?)がレモンの酸味が効いた甘酸っぱい味だったので、いまひとつ味のハーモニーが悪かったような。ゴマだれもしくは、冷やし担々麺っぽいものだったら、きっとすごーくおいしかったと思われます。

kyoko0707k at 14:16|PermalinkComments(2)TrackBack(0)今日の一品 

南千住で出会った人々〜その2〜

焼鳥昨日の昼間、本に熱中していたため、「木曜の朝イチで送ります!」と約束していた原稿におおわらわ。住宅ローン関連のかたい内容を、わかりやすく噛み砕いて説明するというものをA4の用紙にびっしり4枚。ようやく終わりました。

ちょっと目が冴えてしまったので、寝る前に8月上旬の南千住取材の話を一つ。

東口の再開発が進んだエリアで見つけた「宏有食品」さん。名前だけだと何の店?という感じですが、テイクアウトの焼鳥屋さんです。元々、鳥の卸をしていたので、焼鳥屋さんを始めてからもこれまでの会社名で通しているのだとか。

LaLaテラス南千住を通り過ぎて、高層のマンション街に入ったところの1階にあり、目立つ看板を出していないので、よく注意してみないと、こんなところに焼鳥屋さんがあるなんて気がつかないかもしれません。チラシを出したこともなく、ただクチコミだけで営業しているそうで、取材のお願いをしたときも、最初はまったく聞く耳持たずの状態だったのですが、雑談などをしているうちに、ご主人ともそのお母さんともすっかり打ち解けてしまい、「そういう主旨ならいいよー」とのお返事が。「テレビなら絶対断るけどね!」…ごもっとも。

それで、食べてみなけりゃ紹介できないと思って買って帰ったのが、この写真。本当は、記事内に掲載してもらうはずが、スペースの関係上カットされてしまったので、このブログに載せることにしました(だって、36度の中を1日中歩き回って、最後にこの店にまた寄って、この焼鳥を買って帰り、くたくたの体にムチ打って、家で三脚立てて撮影したんですから…)。

でね、写真じゃ伝わりにくいかもしれないけれど、とても実(肉)が大きくてやわらかいんです。普通の焼鳥屋さんて、はじめに軽く下焼きしておいたのを、注文を受けてからサッと焼きなおしてタレをつけるでしょう? ここのは全部生から焼いてくれるんです。タレも甘辛具合が絶妙。それに1本70〜80円という安さ! 

「電車に揺られて帰るんだから、タレがこぼれたり、においが広まったりしちゃ困るだろ」と、大きなタッパーに入れて持たせてくれるという心配りもうれしくて。「返すのはいつでもいいからね」と言われたけれど、焼鳥の感想も伝えたかったし、2日後に他の取材の帰りにちゃんと返してきました(そこでまた30〜40分話し込むという話し好きの私…)。今度はタッパーを持参して、もっといっぱい買って帰ろうと思っています。

こうして、いろいろな街のいろいろな人たちに出会って、例えば再開発にまつわる地域住民の悲喜交々の話とか、焼鳥の秘伝のタレのこととか、さらには10数年前に亡くなったおじいちゃんが描いていた街づくりの話まで聞かせてもらえること、幸せだなあと思います。

kyoko0707k at 03:40|PermalinkComments(2)TrackBack(2)仕事のこと | 今日の一品

2005年08月24日

パウロ・コエーリョ「ベロニカは死ぬことにした」

本を読んでる場合じゃないのに、一気に読んでしまいました。「ベロニカは死ぬことにした」…これは、「アルケミスト」で一躍有名になったパウロ・コエーリョの作品。

まだ24歳の若さで「毎日同じことの繰り返し」に絶望し、睡眠薬自殺を図ったベロニカ。目覚めたところは、ヴィレットという精神病院でした。一命をとりとめたものの、心臓の一部が壊死しているため、余命あと1週間と宣告されます。

精神病院という閉鎖性の強い特殊な環境の中で、「狂ってるってどんなこと?」「死ぬまでの1週間、どうすればいいの?」と苦しみ悩むベロニカ。ゼドカ、マリー、エドアードなど、ヴィレットで出会った人々とのやりとりの中で、いつか「生きたい」と願うようになるのだけれど、1週間はあっという間に過ぎて……

これ以上書いてしまうと種明かしのようになるので、詳細は書けないけれど、この本は、私にいろいろなことを考えさせてくれて、たくさんの答えをくれました。

「全世界45か国、500万人以上が感動した大ベストセラー」という裏表紙の言葉、納得できます。心が弱ってしまったときに、ひざを抱えてうずくまりたくなってしまったときにおすすめです。
ベロニカは死ぬことにした



kyoko0707k at 23:24|PermalinkComments(3)TrackBack(0)本のこと 

サヨナラCOLOR

仕事でお世話になっているhatahataさんのブログを読んで、以前NHKのトップランナーに出演していたハナレグミの歌を聴いて感動したことを思い出し、中でも胸にしみた「サヨナラCOLOR」のCDを慌てて買ってきました。

今、例のpremini-供雰搬咫砲縫瀬Ε鵐蹇璽匹靴董移動中にずっと聴いています。

この「サヨナラCOLOR」からイメージを膨らませて竹中直人が撮った同名の映画も、今公開中なんですね。渋谷のユーロスペース、観に行きたいな。

サヨナラCOLOR~映画のためのうたと音楽~


サヨナラCOLOR


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2005年08月23日

石田衣良「LAST」

久々の石田衣良作品、仕事の合い間にのめり込んで読みました。

さわやかな青春小説や恋愛小説も手掛ける石田氏の作品の中で、かなりダークというかヘビーといったらいいのか、追い込まれた人ばかりを主人公に据えたビターな1冊です。でも、短編だから、どかーんとは来ないし、最後に救いのある作品もありました。

最後に石田氏が自分の作品の解説をしているのもちょっとおもしろい試みかも。日本ホラー小説大賞短編部門むけの作品をリライトしたもの(ベースの作品は最終選考に残ったけれど受賞はならず)や、朝日新人文学賞で最終選考に残ったものの落選した作品のリライトやらもあって、直木賞を受賞するまでには、いろいろと応募して苦労しているんだなあなんて、思ってしまいました。でも、いずれも最終選考まで残っているのだから、やっぱり実力があったってことなんですよね。あとは、運…なのかも。最近、つくづく思うのは「運も実力のうち」ってことですもの。

話が脱線しましたが、6つのビターな短編の中で、特に心に残ったのは、一時とても話題になったセックスボランティアをテーマにした『ラストジョブ』と、路上生活者(ここでは公園)の不思議な連帯を描いてどこか希望が見える『ラストホーム』の2作品。

それにしても、ちょっとしたことがきっかけで住宅ローンが払えなくなったり、自営業の人が経営難になって街金に手を出して追い詰められたりしてしまうこの世の中。気がついたら自分もこの深い闇に落ちていたなんていうことのないようにと、思わず両腕で我が身を抱いて、震えてしまいました。

大成功なんて望まないから、地道にまっとうに生きていくから、神様見守っていてね…そんなふうに思わずにいられません。

LAST (ラスト)


kyoko0707k at 23:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)本のこと 

2005年08月22日

デジタルパーマでふんわりカール♪

昨日は2か月ぶりに美容院へ。私の行きつけの美容院は、新松戸にあるブレイク・スルー。通い始めて、すでに10年くらいになります。前は、この美容院の近くに住まいがあったのですが、引っ越してからもずっとお世話になっていて、私にとっては、本当に憩いの場所といった感じ。先生と奥様のお二人でやっていて、完全予約制。新松戸にあるのに、都内のお客様も多いそうなので、いつも予約でいっぱい。帰りがけに、2か月後の予約をしています。

それで、昨日は先生のすすめで、初めて形状記憶パーマ(デジタルパーマ)にトライ。現在、肩下10センチくらいのセミロングとロングの中間くらいの長さがありますが、ほとんどストレートに近いスタイルだったのを、すこしふんわりさせてみようかと。

でね、この形状記憶パーマの不思議なところは、濡れているときにはあまりクルクルしていないのに、乾くにつれてカールがきれいに出てくること。それにパーマをかけていないみたいに、髪の状態がツルツルになるんです(というより、パーマをかける前よりも、弾力があって調子がいいみたい)。

巻かなくても巻き髪みたいなヘアスタイルも可能ということなので、もう少し長く伸ばしてそんな、女らしいスタイルにしてみるのもいいかなと、髪を伸ばすのが楽しみになりました。

実は、今、先生のところで飼っている猫ちゃん(なんと18歳!)の体調が悪いとのこと。少しでも早く快復してこの夏を元気に乗り切ってほしいなあと祈っています。

↓形状記憶パーマ(3Dキュール)についてはこちら
http://www.pro.shiseido.co.jp/products/sysqurl/index.htm

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立川から多摩モノレールに乗る…

多摩モノレール先週の金・土は、急な仕事の依頼があり、立川へ行ってきました。取材先までは、JR立川駅からさらにバスかモノレールに乗らねばならず、せっかくなので、多摩モノレールに乗ってみることに。

おもしろいのが、JR立川駅の南口、北口にそれぞれモノレールの駅があること。南口から徒歩1〜2分のところにあるのが「立川南駅」で、北口(伊勢丹側)にあるのが「立川北駅」。ちょっと運賃が高いように思うけれど、車窓からの眺めは最高! 遠くに山々が連なり、途中富士山も見えてうれしくなりました。ちょっとした旅行気分ですね。沿線には桜の名所もけっこうあるようなので、春にまた乗ってみたいなあと思いました(今度は仕事じゃなくて、休暇で…)。

↓のぞいてみたら、結構充実していて楽しいサイトでした。
【多摩モノレール】http://www.tama-monorail.co.jp/index.html

kyoko0707k at 02:07|PermalinkComments(3)TrackBack(0)仕事のこと 

2005年08月18日

息子、モデルデビュー?

KEN2大学2年の息子が、原宿の行きつけの美容院でカットモデルを頼まれたと言っていたのですが、どうやら雑誌のモデルを頼まれたらしく…

衣裳の打ち合わせに行ったり、前もってサイドにエクステンションをつけたりと結構本格的。どんなふうになるのやらと思っていたら、先日撮影があり、カメラテストで使ったポラをもらってきました。それをちょっとスキャニングしてみたのがこれです。ふーん、へぇー、ちゃんとモデルっぽくなってるねぇ…と少し親バカ?

私は仕事上、撮影に立ち会うことが度々あるけれど、ライティングやら何やら、一つの撮影にも時間がかかって大変です。こうした世界をのぞくことができて、いい経験をしたのではと思います。

ちなみに私は、ついこの間、某情報番組に“声だけ”出演。ライターという仕事柄、いろいろな街のいろいろなネタを持っているでしょ?ということで、情報提供を頼まれ、思いついたのを出したら採用されてしまいました。でも、さすがに出演はいやだったので、電話の声のみ収録。女性アナウンサーとたくさんやりとりしたのに、ほんのちょっとしか放送されてなかったみたいですけど、おもしろい体験でした♪

kyoko0707k at 22:06|PermalinkComments(2)TrackBack(0)つれづれなるままに 

マッド・デイモン主演「ボーン・スプレマシー」

この前、観たDVDの「ボーン・アイデンティティー」の続編のことを調べてみたら、今年のお正月に日本でも公開されていて、すでにDVDも発売されているんですね。

それで、この「ボーン・シプレマシー」には、やっぱり「ラン・ローラ・ラン」の女優さんが出ている様子(でも、命を落としてしまうらしい)。まだ、観ていないけれど、どうやら「続編は…」ということにならずに、前作以上に評判がよさそうなので、近日中にみたいなあと思います。ちなみにDVDは前作と2巻セットになった「ジェイソン・ボーン ツインパック」というのもあるらしいです(商売うまいですね)。

ボーン・スプレマシー


kyoko0707k at 18:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)映画&DVD 

柴田よしき「聖母の深き淵」

一昨日から胃の調子が悪くて背中も痛み、不調です。
…で、ベッドでうつらうつらして、目が覚めると本を読むというひたすらグータラな2日間を送ってしまいました。

7月末の殺人的な忙しさの後、柴田よしき作品をまとめてAmazonに注文したので、読む本はたくさんあり、それはそれでうれしい休暇みたいな感じですが、このしわ寄せが明日&来週に怒涛のように押し寄せると思うと怖いです…

さて、辛い、痛いとうめきつつ読んだ1冊目は「聖母の深き淵」。横溝正史賞を受賞した「RIKO―女神の永遠」から始まるRIKOシリーズの第2弾。第一作に比べてプロット作りが巧みだし、ストーリー展開にも磨きがかかっているような印象を受けました。それに加えて、ジェンダーへの問題提起など、柴田さんの訴えたいものがより明確になっているようです。

春日組の若頭・山内練と、元刑事・麻生龍太郎の二人の関わりは、まだ深い謎を含んでいて興味深い…それにしても、悪魔のような山内練のことを憎む気持ちになれないのはどうしてなんでしょうね。このあたり、第3作の「月神の浅き夢」を読むと、とてもよくわかるのですが、これだけの長編を書きながら、さらに次の作品への伏線をきちんと用意しているところが柴田よしきさんのすごさだと思わざるをえません。

それに、例の「ハナちゃんシリーズ」にまで、ちゃんと春日組が存在し、山内練も斎藤も登場する…。柴田さんの頭の中には、彼女が構築した新宿2丁目の街と、そこに住む人々がいつもいて、そこをちょっとのぞいては、主人公ごとに視点を変えて、その街で起こった出来事を綴っている…そんなふうに思えてなりません。

だから、読者の私たちの頭の中にも、いつのまにか明確な作品世界が構築されて、続編が出るたびにポンとその世界に入っていけるんですよね。
聖母(マドンナ)の深き淵


kyoko0707k at 17:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)本のこと 

2005年08月16日

「ボーン・アイデンティティー」

夫はお盆休み中ですが、私は相変わらず締め切りに追われる毎日で「どこか行こうよ〜」の誘いにもすげない返事をかえすばかり。
仕方なく夫はなにやら、いろいろとDVDを借りてきた様子。仕事が一段落ついた夜になって、その中の1枚、マット・デイモン主演の「ボーン・アイデンティティー」を観ました。

マッド・デイモンというと「グッド・ウィル・ハンティング」の孤高の天才役がとても印象深いですが、この映画でもそうした一面を垣間見せつつ、アクションをこなしていて、なかなかいいじゃん!という感じ。舞台がヨーロッパなので、アメリカのアクション映画のスピード感やハチャメチャな様子とは違った、押さえの効いたアクションという感じです。「自分は誰なんだ?なぜ追われる?」というアイデンティティー探しや、次から次へと展開していく場面に引き付けられて、一気に最後まで観てしまいました。

マッド・デイモンよかったです。ロバート・ラドラムの名作「暗殺者」の映画化というだけあって、筋立ても魅力的でした。でもね、「ラン・ローラ・ラン」の女優さん、フランカ・ポテンテでしたっけ? 彼女とマッド・デイモンの組み合わせはどうでしょう。ちょっと不似合いじゃないですか? それに二人のやりとりを観ていると、恋愛感情に発展するほどの深いものがなかったような気がして、その点が納得できないかなあと。あと、エンディングが少々、お粗末ではなかったかと。

この作品、続編があるんですってね。マッド・デイモンが出るなら、観てみたいです。

ボーン・アイデンティティー


kyoko0707k at 01:29|PermalinkComments(2)TrackBack(0)映画&DVD 

夏のラーメンと言えばコレ。

辛よく考えたら、このブログでの「ラーメン率」けっこう高いですよね、私。
取材で1日にラーメン4杯食べたり、銀座で食事した後に、上野の「一蘭」でラーメン食べて帰ってきたり、真夜中に一人で長崎ちゃんぽん食べてたり…

まっ、そんなわけでラーメン好きなsallyがおくる、夏のイチオシラーメンは「辛」です。はい、インスタントラーメンです。だけど、普通のは3分煮るでしょ? でもこれは、最初から辛い粉末スープも乾燥野菜もみんな入れて、5分煮込むんです。日本の普通のインスタントラーメンより麺が太いからクタクタにはなりません。

で、すごく辛いです。初めて食べたとき、一味唐辛子を準備してたのですが、あえて足さなくても、十分辛いです。たっぷりのねぎとわかめ、それと温泉たまごを入れて食べるのがsally流と申しましょうか(たいして工夫がありませんね)。

暑い中、家にこもって原稿を書いている日のお昼に最適です。フーフー言いながら食べて汗ををいっぱいかいたら、ひと休みしてシャワーを浴び、ここでようやくエアコンを入れる。ほらね、またちょっとはがんばろうっていう気分になるってものです。

kyoko0707k at 00:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)今日の一品 

2005年08月15日

スーパーエンターテインメントショー!?

チケットをいただいたので、西新宿のKホテルで開催されたディナーショーに行ってきました。その名もスーパーエンターテインメントショー!

え? 誰が出演するの? イリュージョン?

…と楽しみにしていたのですが、ようはものまね芸人さんやマジックショーなど、5つくらいの出し物が細切れに出てくる演芸会のようなもの。
「恐縮です」でおなじみの梨本勝さんが、ほんの10分程度出演していたのがご愛嬌というか、なんというか。なんでもCDを出したとのことで、終了後にそれを売りたかったようなんですね。まさしく『営業』っていうやつです。

でもね、時間が短いのは仕方ないとしても、彼の持ち味というかウリは芸能界の裏話なんですから、ちょっとくらい「ここだけの話」のようなものを出して、サービスしてもいいんじゃないのかなあと思ってしまいました。「みのもんたの1日のギャラはこのくらいで、睡眠不足で番組中にも寝てしまうことがあるらしい」なんていう話を聞いても全然おもしろくないですもの。

ただ、ものまね芸人さんのショーはけっこうおもしろいものですね。ネタにもよると思うけれど、聞いてみたい有名歌手の歌を次々に早がわりのメドレーで歌ってくれると、なんだか得した気分になります。ちなみに今回出演していたのは、ノブ&フッキーという、中堅どころ(に見えました)の実力派。年配の方にはかなり受けていました。

こういった演芸会的ディナーショーなんて初めてだったのですが、会場が満員だったことにびっくり。『北海道の味覚のブッフェ料理』というのも、なんだか今ひとつおいしさに欠けていたけれど、こういうのを楽しみにしている人たちも世の中には大勢いるのかもしれません。懐をいためていないのに、文句ばかり言ってちゃいけませんね。なかなか興味深い夏の経験でありました。

kyoko0707k at 23:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)つれづれなるままに 

2005年08月12日

柴田よしき「猫と魚、あたしと恋」

8月11日の2冊目は、同じく柴田よしき作品の「猫と魚、あたしと恋」。女性の“怖さ”や“もろさ”そして“切なさ”をあぶりだすような、少し痛い短編が9編。

NHKドラマの「七色のおばんざい」の原作が、「ふたたびの虹」のほかに「猫と魚、あたしと恋」というふうになっていたので、どの話かなと思いながら読んでいたら、『花のゆりかご』でした。テレビでは2週目あたりにやっていたエピソードだったと思います。でも、原作のままではなくて、ふたたびの虹の話とうまくミックスさせて、より感動的な話にまとめられていましたっけ。

本の裏表紙には「普通に壊れてしまうあたしたち」と書かれていたけれど、この作品に描かれていた女性たちは決して壊れてなんていなくて、どこにでもいるごく当たり前の女の子たちだったような気がします。

「この中にあなたはいましたか? もしいなかったら今度はあなたを描かせてくださいね」という柴田よしきさんのあとがきが、最後にダメ押しのように心にズキンと響きました。

うーん、それにしても柴田さんが描く女性像は容赦ないです。少しオブラートに包んで表現してほしいと思うくらいに赤裸々です。でも、だからこそ、自分でも気づかないで…というより、見つめようとしないで目をそむけてきた、自分自身の本当の姿みたいなものを発見させてくれるのでしょうね。

猫と魚、あたしと恋


kyoko0707k at 01:28|PermalinkComments(2)TrackBack(0)本のこと 

柴田よしき「フォー・ディア・ライフ」

今日は、ほとんどオフと言っていい1日でした。本当は明日締め切りの原稿がけっこうあるので、前倒しで進めておけばいいのに、どうにもこうにもやる気が出ず…。まあ、今日は充電の日にしようと思い、久々の読書三昧♪ 

ここのところシャワーばかりだったので、浴槽にぬるめのお湯を20センチくらい張って半身浴をしながら、まず1冊目が、柴田よしきさんの「フォー・ディア・ライフ」です。

これは、新宿2丁目で24時間営業の無認可保育園を営みつつ、資金稼ぎのために探偵もしている通称ハナちゃんこと、花咲慎一郎が主人公のお話。このシリーズにはファンが多いと聞いていたので、とても楽しみにしていたのだけれど、やっぱりよかった! 登場人物たちが魅力的なのもそうだけれど、一見つながりのなさそうな2つの出来事がぴたっと結びつくあたりも、ストーリーに破綻がなくて、納得できます。

それにね、一つ一つのちょっとしたエピソードや、人物設計のようなものが、すべて伏線になっているところも、さすが柴田よしき作品だなあと感心してしまいました。

奈美先生への恋心を捨てきれないまま、温かく包み込んでくれる理紗への愛に傾いていくあたりのハナちゃんの心の機微の描き方も巧みです。

もう、すでに買ってある、ハナちゃんシリーズの第2弾「フォー・ユア・プレジャー」を早く読みたい!

フォー・ディア・ライフ



kyoko0707k at 01:01|PermalinkComments(3)TrackBack(1)本のこと 

2005年08月11日

南千住で出会った人々〜その1〜

南千住この10日ばかり、南千住の取材の仕事をしていて、街の様子を知るために何回も足を運んでいましたが、昨日原稿をあげてホッと一息。

炎天下の取材は体力勝負のところがあって、さすがの私も少々バテ気味。そこへどうやら寝冷えをしたようで、朝からお腹がぐるぐる…午後イチで原稿をあげるはずが夜までかかって、編集担当者には迷惑をかけてしまいました。ゴメンナサイ。

街の取材(にかぎらず、インタビューなども同じ)をしていて、いつも思うのは、たくさんの人に会い、たくさんの話を聞いても、実際に記事に出来るのは本当にわずかしかなくて、残念だし申し訳ないなあということ。

それだったら、そんなに長い時間をかけて話を聞かなくてもいいのに、ついつい聞いてしまう。前に某洋菓子店で4時間話を聞いて、記事が7〜8行なんていうこともあったくらい。本当に話を聞くのが好きなんですよね。

今回も素敵な人やお店にいっぱい会うことができました。その中から、まずは30年以上も自家焙煎珈琲の店を続けている居心地のいいカフェのことを少し詳しく紹介したいと思います。
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kyoko0707k at 01:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)仕事のこと 

2005年08月09日

premini-兇撚山擇鯆阿♪

premini一昨日、premini-兇撚擦魍擇靴爐燭瓩離優奪ストラップ付きのイヤホンとメモリースティックなどが届き、さっそくお気に入りの曲をダウンロードして“携帯音楽生活”を始めました。

ネックストラップはpreminiと同色の茶色でとてもシックな感じ。もちろん革製です。しっかりした作りなので、首にかけていても負荷が少なくて軽快。これまで、「そんなに始終、音楽と戯れていなくてもいいんじゃないの?」と思っていましたが、けっこう癖になるかも。

ただね、私のって、つまりソニーだし、巷ではiTunes Music Storeが上陸だの、ipodシャッフルが欲しいのって言われているっていうのに、何だか時代に逆行している感じがしないでもありません。まあ、そんなにたくさんの曲をダウンロードしてとっかえひっかえ移動中に聴かなくてもいいし、家ではミニコンポでCDを聴いてればいいんだし、これで十分なのかなあとも思うんですが。


で、今日1日、移動中に何を聴いていたかったって?
はい。イエモンのアルバムの中で一番のお気に入り、「SICKS」でした! 『花吹雪』、永遠の名曲です。


SICKS


kyoko0707k at 23:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)リフレッシュ 

2005年08月07日

「ドラゴン桜」と「女王の教室」を観て考える

今、欠かさず観ているドラマといえば、私の中で音道貴子(乃南アサ原作の「凍える牙」他の主人公)として鮮やかにインプットされている天海祐希主演の「女王の教室」。鬼教師だとか、生徒をいじめすぎとか、いろいろと言われているようですが、あのドラマで描かれていることは、たとえ誇張があるにしても一つの真実だと思うので、どうしても目が離せません。

本来なら、雑用係である代表委員をやらされている女の子の「せっかく同じクラスになったんだから仲良くしようよ」とか「思い出を作りたくないの?」という意見に同調したいし、くじけないでガンバレと応援しなければならないと思うのですが、「もう少し要領よく生きなさい」と思ってしまう私がいる始末。考え方は間違っていないと思うし、必ずしもマヤに屈服する必要もないけれど、やっぱりもっと頭を使わないとね…と毎回思いながら観ています。

さて、おととい、久しぶりに阿部ちゃん主演の「ドラゴン桜」を観たのですが、マヤと桜木の両教師が目指すものは、結局同じだなあと思いました。傷害事件の濡れ衣を着せられた中尾明慶に対して、「時間がもったいないからそれを認めてしまえ」というのは、あまりにヒドイような気もしますが、ドラマのラストで濡れ衣を着せた双子の弟の前で、「悔しかったら特進クラスに入って東大に入れ。東大にさえ入れば、世の中の誰もが認めてくれる。そうでなければ一生クズのままだ」というその言葉には一理あると思わざるを得ません。

マヤも桜木もやっていることや言っていることは極端だけれど、真実を見ないで逃げようとする人に対して鋭いところを突いてくる点や、現代社会で強く生きる術を教えてくれる点については見逃せないものがあると思います。

マヤには最後までクールでいてほしいし(最終回で子どもたちが「先生が担任でよかった!」なんて言っても、二コリともしないで後姿を見せて去ってほしい!)、桜木の率いる特進クラスの面々にはぜひ東大に入ってほしいなあと願いつつ、これからの動向を見守ることにします。


ドラゴン桜 (8)


kyoko0707k at 01:13|PermalinkComments(2)TrackBack(0)つれづれなるままに 

2005年08月06日

やっぱりね…

昨日は、東京でも36度近い温度で、この夏一番の暑さだったのですね。七夕生まれで、夏の暑さには強いはずの私も、さすがに体温に近い気温の中での外歩きはこたえました…

家に帰る間際、頭はクラクラ、胸はムカムカ、これはヤバイと思ったのですが、どうやら熱中症寸前だった様子。

でも、ビール&焼鳥&ワイン&金曜日恒例のパスタで、あっという間に復活しましたけど! ちなみに、今我が家のマイブームは、ギネスと生ビールのハーフ&ハーフ。ギネスのきめ細やかな泡と独特の風味が週末のビールをことのほか、おいしくしてくれます。ギネス&ヱビスなら一番の贅沢♪

【昨日のパスタ】
トマト&バジル&生ハムの冷製パスタ/赤ワイン仕立てのミートソース/プチトマト&オイルサーディンのガーリックソース/しめじ&エリンギ&ベーコン入りぺペロンチーノ/なすとソーセージのトマトソース


kyoko0707k at 23:51|PermalinkComments(6)TrackBack(0)つれづれなるままに 

2005年08月05日

天然石おみくじ♪

2cf08003.jpg「すさのお神社」で天然石おみくじというのをひいてみました。7種類の石のうち、出てきたのは金運・心願成就の虎目石。おみくじは吉と出ました♪ 春の訪れの運気だそうです。

外は焼けつく夏の暑さですが…

kyoko0707k at 16:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)携帯通信 

熱射病になりまする…

すさのお神社取材で南千住に来ています。再開発の進む東口と、昔ながらの商店街がある西口のあまりの違いにびっくり。

写真は日光街道沿いの「すさのお神社」。とても立派なお宮です。

それにしても暑い。熱射病になりそうです。

kyoko0707k at 14:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)携帯通信 

2005年08月04日

携帯で音楽を聴く 〜premini-粁藥拭

premini-2今年の春から愛用している携帯「premini-供廖docomoユーザーなので、タイミング的にはFOMAにするべきなのでしょうが、デザインに魅かれてしまい、「FOMAは次回に…」と。メール全角250字は辛いんですけどね。

だけど、この「premini-供廚蓮⊆命燭任發錣るとおり、すごーくコンパクトで軽くて使い勝手がいいんです。写真は横にして普通のデジカメみたいに撮れるし、画面サイズも決して小さくないから見やすいし。茶色のボディに合わせて、同じ色の皮ひもを買ってきて手作りした、ネックストラップもお気に入りです。

この「premini-供廚里發Π譴弔瞭団Г蓮音楽プレーヤー機能を持っているところなのですが、実はマジックゲート対応のメモリースティックDuoやヘッドホン、メモリースティックに記憶するためのリーダーライターなんかも必要で、先送りしてたんですね。だけど、せっかくの機能を使わないのはもったいないし、iPodシャッフルを買うつもりで、周辺機器をそろえようと思い立ち、さっき一気に発注しました。

これで移動中も好きな音楽を聴けるし、聴きながらメールも打てるし、快適度がぐっと増します♪
3〜4日でいろいろ届く予定なので、またご報告させていただきます。

ところで、私のまわりや電車の中とかで、「premini-供廚鮖っている人を見かけませんが、もしかしてあんまり人気ない? まっ、いいんですけどね。みんなと違うものの方がうれしいっていう、偏屈なところがありますから、私。

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2005年08月03日

明日、空を見よう〜スカイ メッセージ〜

空を見上げるのが好きです。
まだ、女子高生だった若かりし頃、「結婚するなら『空を見て、感動したことがありますか?』という質問に、まじめな顔をして『もちろん!』と答えてくれる人にしよう」と真剣に決めていたことがあります。
生ギターを抱えて歌う、「SKY BLUE」というバンド(?)を組んで、学園祭で歌ってみたこともあります。

そんな、青空が大好きな私にうれしいイベント「スカイメッセージ」が、今日本全国で開かれているのをご存知ですか? ポカリスエットのCMでおなじみの、あれです。明日、明後日(8/3、8/4)には、東京23区や横浜で5機の飛行機が“POCARI SWEAT”の文字を空に描くのだそう。見なくちゃ! 写真に撮らなくちゃ!

詳しい情報はこちら http://ameblo.jp/sky-message/

kyoko0707k at 22:29|PermalinkComments(5)TrackBack(0)リフレッシュ 

2005年08月02日

山本文緒「ファースト・プライオリティー」

ファースト・プライオリティー

ここ2週間ほどは、移動中も資料を読んでいることが多く、あんまり本が読めず…そんな中で、少しずつ読み進めていたのが、山本文緒さんの「ファースト・プライオリティー」。

1話10ページ弱の掌編が31篇。そして、どの話の主人公も31歳という、「31」にこだわって書かれている作品です。誰にでも「これだけは譲れない」というものがあり、それゆえに幸せをつかまえたり、逃したりする。31歳という女性として微妙な年齢もあいまって、結末はほろ苦いものが多いけれど、決して後味の悪い作品ばかりではありません。「あるある、そういうことって」と思わせます。

31篇の中で、私の心に響いたのは、「ジンクス」「空」「カラオケ」かな。ワサビが効きすぎた話より、ふんわりした気持ちになれる話の方がやっぱり好きです。

ラストの「小説」は、31歳で離婚した作家が主人公。もしかして、これって文緒さんの分身?と思ってしまいました。文緒さんは、後に編集者さんと再婚されたけれど、でも「書く」という作業は、身を削ることなんだなあと思わずにいられません。直木賞を受賞後、体調を崩されていたようですが、この春頃からだいぶ復活の兆しが見られたご様子。野生時代の連載をお休みされたりしていたので、とても心配でしたが、早く本調子になって作品を書き始めてほしなあと願っています。

kyoko0707k at 10:34|PermalinkComments(0)TrackBack(1)本のこと 

2005年08月01日

映画「アイランド」

少し早めに起きて家事を手短に済ませ、映画を観に出かける…なんと正しい休日の過ごし方でしょう!

というわけで、2週間におよぶ怒涛の忙しさからようやく開放されたこともあり、映画館へと出かけました。

観たのは、ユアン・マクレガーとスカーレット・ヨハンソンの「アイランド」。低音のパンチの効いた音と、スピード感あふれる緊迫した場面の続く大画面、DVDじゃ、こういうわけにはいかないね!と、映画館で楽しむ“映像と音の迫力”に大満足して帰ってきました。

だけど、映画の内容はとても意味深なもの。近未来の閉ざされた都市空間に生活する人々の憧れの場所「アイランド」の恐ろしい秘密が明かされるにつれて、言い知れぬ不快感がこみあげてきました。クローン人間…もうすでに私たちの知らないところで、この映画と同じ現実が起こっているのかもしれないという不安、恐怖。この映画のラストシーンでクローン人間たちは解放されますが、その先の答えまでは出していません。命って? 豊かさって? 寿命が延びれば幸せなの? そんなことを考えさせられました。

主人公2人の活躍ぶりもよかったですが、私の心に残ったのは、コンタンチンにも出演していたジャイモン・フンスー。彼の存在が、唯一この作品の中で、心がスーッとするものだったと思います。存在感がものすごくあって、たぶん近くにいたりしたら、怖くて仕方ないんじゃないかなと思うのだけれど、瞳の中の光に優しさを感じるというか…

あ〜、月に1回くらいは、こうして映画を観に行く週末を過ごしたいです…




アイランドアイランド2
(C)2005 Dreamworks LLC and Warner Bros. Entertainment Inc.

kyoko0707k at 16:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)リフレッシュ